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すげえ
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ササクッテロ Sp8d-TaIo) 2015/08/24(月) 22:35:00.22 ID:vaix9a5Tp.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典

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中国
1: 孤高の旅人 ★ 2015/08/23(日) 21:13:45.82 ID:???*.net
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23H2K_T20C15A8FF8000/

中国、年金基金の株式投資認める 市場安定狙う ー 総資産の3割まで
2015/8/23 20:16

 【上海=土居倫之】中国国務院(政府)は23日、年金基金について総資産の最大3割まで株式投資を認めるとの新しい規則を発表した。株価指数先物についてはリスク回避目的のみ利用を認める。中国の株式市場は投資家が個人に偏っている。長期資金を運用する年金資金を株式市場に導入することで、乱高下する市場を安定させる狙いがある。中国では高齢化が進むなかで、市場における年金資金の存在感が高まるとみられている。

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 kabu
1: coffeemilk ★ 2015/08/24(月) 15:13:38.59 ID:???*.net
時事通信 2015/8/24 15:01 

 24日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比895円15銭安の1万8540円68銭で終了した。
 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、92.14ポイント安の1480.87で終了した。(了)

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150824-00000054-jijnb_st-nb

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 bagage
1:ケマルパシャ ★ 2015/08/22(土) 10:41:11.55 ID:???.net
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150822/eca1508220500004-n1.htm 2015.8.22 06:28

東京市場で2万円割れとなった株価だが、年末までに2万~2万3000円まで上昇するとの強気の見通しを崩さない市場関係者は多い。

日本企業の業績が依然として好調なことや日銀、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの“官製マネー”による買い支えが続いていることが理由だ。楽天証券経済研究所の窪田真之氏は「原油安、円安、米景気回復と日本企業を取り巻くトリプルメリットは続く。日経平均の2万円割れは買いの好機」と指摘する。明治安田生命保険の謝名憲一郎氏も、「日経平均がほぼ右肩上がりで上昇してきたことによる一時的な調整局面の側面もある。今後は徐々に上がる」と分析する。また、米利上げを意識した動きとの見方もある。野村証券の若生寿一氏は「世界的な金融緩和で金余りの資金が株式市場に流れていたが、利上げで引き締まる。こうした転換期には下落はつきもの」と、再び株価が上昇基調に戻るとみる。

ただ、中国経済の減速によって日本企業が打撃を受ける事態が鮮明になれば、平均株価が一気に下落することも予想される。中国・天津市の大規模爆発も懸念材料だ。「タイの洪水や東日本大震災でも当初、影響は軽微とされていたが実際は違った。爆発の影響がどこまで広がるか注視していく必要がある」(証券アナリスト)との見方もある。さらに、日本企業の業績見通しについても一部で慎重論が出ている。 ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏は「今期の業績は、強気の見通しを期初に立てた企業が多い。中間決算時点で大きく上方修正されるとは考えにくい。一本調子の株価上昇は期待できない」としている。(飯田耕司)

FX 2ch,マネー

NYダウ
1: 海江田三郎 ★ 2015/08/22(土) 10:04:21.65 ID:???.net
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM22H0C_S5A820C1MM0000/
【ニューヨーク=山下晃】21日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が前日比530ドル安と大幅に4日続落した。1日の下げ幅は欧州債務危機が浮上していた2011年8月以来4年ぶりの大きさ。中国景気の減速懸念から株などのリスク資産を売却する動きが加速した。円相場は1ドル=121円台をつけ、原油先物では節目の1バレル40ドルを割り込み6年5カ月ぶりの安値水準となった。

 ダウ平均の終値は前日比530ドル94セント(3.1%)安い1万6459ドル75セントと10カ月ぶりの安値水準をつけた。週間の下げ幅は1017ドル・65セントとなり、リーマン・ショック時の08年10月以来、6年10カ月ぶりの大きさ。英マークイットなどが21日発表した8月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)がリーマン危機後の09年3月以来の低水準となった。「中国景況感の悪化への警戒感が欧州や米国へ広がった」(ウェルズ・ファーゴ・アドバイザーズ)

 欧州市場では英独仏など主要各国の株価指数は大幅な下落が続き、軒並み3%前後の下落率となった。米国株相場も取引開始直後から売りが優勢となり、ダウ平均を構成する全30銘柄が下落する全面安の展開となった。

 投資家心理をはかる目安とされ「恐怖指数」とも呼ばれるVIX指数は前日比約9ポイント(約46%)高い28まで急騰し節目とされる20を上回った。3年8カ月ぶりの高水準だ。「中国の景気懸念に加え、ギリシャの総選挙や朝鮮半島情勢の緊迫といった不安材料が多い」(米ヘッジファンド)

 原油先物は下落。指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート、期近物)は一時1バレル39.86ドルと節目の40ドルを下回り約6年5カ月ぶりの安値をつけた。米国の石油生産に使う掘削設備(リグ)が5週連続で増え、 需給の緩みが意識された。リスク資産を避けた投資資金は金に流入し、ニューヨーク金先物は3日続伸した。12月物は前日比6.4ドル高い1トロイオンス1159.6ドルで取引を終えた。 米長期債券相場も続伸し、米10年物国債利回りは前日比0.04%低い(価格は高い)2.03%で終えた。
日米金利差の縮小やリスク回避から新興国通貨を売り円を買い戻す動きが出て、円相場は大幅に3日続伸した。
前日比1円40銭円高・ドル安の1ドル=121円95銭~122円05銭で取引を終えた。