仮想通貨

 ビットコイン
1: 田杉山脈 ★ 2019/01/27(日) 16:56:16.93 ID:CAP_USER
1ビットコインを生み出すためにかかった全世界の加重平均コストは昨年10-12月(第4四半期)に4060ドル(約44万6000円)前後だったと、JPモルガン・チェースのアナリストらが試算した。

ビットコイン価格は現在、3600ドルを下回る水準で取引されており、元が取れるようには見えない。だが、世界各地でコストには大きな開きがあり、ビットコイン採掘で依然として利益が得られる地域と損失にしかならない地域とが明確に存在する。

ナターシャ・カネバ氏をはじめとするJPモルガンのアナリストは24日公表した仮想通貨に関する広範なリポートで、中国のマイナー(採掘者)はコストを大幅に抑えることができると指摘。アルミ製錬業者など余剰電力を売りたい企業と直接の電力売買契約を結び、安い電力を利用することができるためで、1ビットコイン当たりの費用を2400ドル前後と見積もった。ビットコイン採掘のデータ処理のため大量に電力を消費するコンピューターを動かすマイナーにとって、電気代が最大のコストになる傾向がある。

JPモルガンのアナリストは「ビットコインが昨年10月の6500ドル近辺から4000ドルを割り込んだ現水準までの下落で、マイナーの損益はますます厳しくなり中国を拠点とする低コストのマイナーを除きほぼすべての地域で赤字に陥る業者が増えている」と分析した。ただ、今回のリポートでは収集できたデータにばらつきがあり、マイナーの効率を保守的に想定したため、コストを高めに見積もっている可能性があると付け加えた。リポートに記載されたコストには機器の費用は含まれていない。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-25/PLWOEN6VDKHU01

仮想通貨

 コインチェック
1: 田杉山脈 ★ 2019/01/11(金) 18:24:23.97 ID:CAP_USER
金融庁は1月11日、仮想通貨交換業者として新たにコインチェックを登録したと発表した。

 コインチェックは、仮想通貨交換業における「みなし業者」として登録されていたが、2018年1月26日に仮想通貨NEMの不正送金事件が発生。以降、日本円の出金やビットコインを除いたすべてのアルトコインの売買を停止し、流出したNEMの日本円による補償を実施するなどの対応が続き、交換業登録は暗礁に乗り上げていた。

 その後、4月にはマネックスがコインチェックを36億円で買収。あわせて、元マネックスグループ取締役兼常務執行役の勝屋敏彦氏を新社長に迎え社内体制を一新。業務改善計画を策定・実行し、経営管理態勢及び内部管理態勢の改善を実施した。3~6月には仮想通貨の出金・売却を、11月には取り扱うすべての仮想通貨の売買を再開。仮想通貨交換業への登録に向けた準備を進めていた。 https://japan.cnet.com/article/35131192/

FX 2ch

FX
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/21(金) 20:29:16.946 ID:UKZzrMVD0
おまえらになんかしてやるよ
質問も受けるぞwwwwww

>>10

仮想通貨

グラボ
1: 名無しさん@涙目です。(空) [BR] 2018/12/12(水) 11:21:15.02 ID:wMiFHoxt0● BE:842343564-2BP(2000)

ソフトバンク、エヌビディア株を来年売却する計画-関係者
12/12(水) 4:28配信


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-56536135-bloom_st-bus_all
ソフトバンクグループは米半導体メーカー、エヌビディアの株価が下落し続けているため、来年の早い時期にも保有する同社株を売却する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

事情が非公開として匿名を条件に語った関係者によると、ソフトバンクはこの取引で約30億ドル(約3400億円)の利益を得る可能性がある。最終決定には至っておらず、ソフトバンクは持ち株を維持するか、売却を一部にとどめることを選択する可能性もあるという。

ソフトバンクの担当者、およびエヌビディアの担当者はコメントを控えた。

ソフトバンクはエヌビディア株を保有しているが、投資家が持ち株を積み増しながら株価の下落をヘッジできる、いわゆる「カラー取引」を行っている。

米中貿易摩擦のほか半導体メーカーの需要や成長見通しの悪化で、エヌビディア株は10月のピークから48%下落している。関係者によれば、株価急落でソフトバンクは持ち株を手放す方向に傾いたという。

ソフトバンクは2017年前半にエヌビディア株の保有を30億ドルに積み上げ、4位株主となった。持ち株は後にソフトバンクの巨大テクノロジー投資ファンド「ビジョン・ファンド」に移管された。

仮想通貨

 altcoin
1: 田杉山脈 ★ 2018/08/08(水) 15:52:01.93 ID:CAP_USER
ビットコインは7000ドルを超えてに上昇した後、その後わずか6時間で500ドル以上下げた。Coin360をみると、記事執筆時点でテザー(USDT)を除いて全面安となっている。

BTCは記事執筆時点で7.77%下げ、6500ドルとなっている。週間での最安値を更新した。今回の急落は、米証券取引委員会(SEC)がビットコイン上場投資信託(ETF)の可否決定を9月末まで延長することを発表した後に起きた。  https://s3.cointelegraph.com/storage/uploads/view/1be472a5aea3ca5e5627cc7671dfb39d.jpg

イーサリアム(ETH)も落ち込んだ。過去24時間で6.64%下落し、377ドル近辺で取引されている。ETHも週間での安値を更新した。月間で見ると23%下落している。

時価総額上位10位の仮想通貨はすべて下落しており、4~12%下がった。記事執筆時点ではIOTAが8.52%下落、リップルが11.46%下落、ライトコインが8.5%下落した。

 時価総額上位20種の仮想通貨で見ると、イーサリアムクラシック(ETC)は13%以上下落し、足元では17.02ドルで取引されている。ETCは7日、仮想通貨取引所コインベースの「コインベールPro」プラットフォームに追加されたばかりだった。6日には仮想通貨取引プラットフォームのロビンフッドにも上場した。 https://jp.cointelegraph.com/news/crypto-markets-slump-following-sec-bitcoin-etf-delay