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1: マスク着用のお願い ★ 2020/10/28(水) 17:22:14.61 ID:Gwj6E5Os9
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020102800852&g=eco ソニー、最高益更新 巣ごもりでゲーム好調―9月中間

 ソニーが28日発表した2020年9月中間連結決算は、純利益が前年同期の約2倍、6928億円となり、上半期として2年ぶりに最高益を更新した。新型コロナウイルス感染が拡大する中、巣ごもり消費を取り込み、ゲーム事業が好調に推移。金融事業の完全子会社化に伴うグループの採算改善も寄与した。

本業のもうけを示す営業利益は、ゲームソフトの販売拡大などを追い風に7.1%増の5461億円と4年連続で過去最高を更新。安定して収益を稼ぎ出してきたソニーフィナンシャルホールディングスを9月に完全子会社化した効果も出た。売上高は0.9%増の4兆824億円だった。

2020年10月28日17時12分 時事

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1: 風吹けば名無し 2020/10/21(水) 22:56:18.32 ID:FHiCthWQ0
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1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/10/22(木) 12:45:11.74 ID:CAP_USER9
10/22(木) 11:11 デイリースポーツ

本田圭佑がファン用デジタル通貨を発行へ ファンと「新たな繋がりが欲しかった」 本田圭佑  サッカー元日本代表のFW本田圭佑(33)=ボタフォゴ=が22日、2020年10月21日に、新たなファン向けのデジタル通貨「KSK HONDA コイン」を発行すると発表した。世界中のファンに向けて、サッカー選手であり起業家として過ごす自身の生活への繋がりを提供するために立ち上げる。Rallyを通じて発行される。

 「KSK HONDA コイン」を所有することで無料ボイスチャットアプリの「本田圭佑プライベートチャンネル」に参加することができる。そのチャンネルでは本田の生活に密着した活動アップデートを見ることができる。また、チャット機能で本田やメンバー同士でのコミュニケーションが可能となる。

 本田は「僕が「KSK HONDA コイン」をローンチしたのは、僕のこれまでの活動に共感してくれている多くの人々との新たな繋がりが欲しかったからです。今までファンクラブのようなものを作らなかったのは、それがクローズドであり、新しいファンや

海外のファンが参加するためには、システム上、ハードルが高かったことが主な理由でした。今回の試みは新しい技術と仕組みなので、実験的な部分もあり、正直どうなるかイメージできないところもありますが、よりオープンな形でファンと繋がりたいという思いから、Rallyとのプロジェクトを始めることにしました」とコメントした。

 そして「KSK HONDA コイン」を保有してくれる人への特典を定期的に実施していくつもりです。サッカー選手、投資家、そして起業家として現在の活動についての考えなどを共有できればと思っています。集まったお金を何に使うかはまだ決まっていませんが、意義のあることに使うこと、何に使ったかを「KSK HONDA コイン」の保有者の皆様に全て開示することを約束します」と内容についても説明した。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201022-00000047-dal-000-3-view.jpg?w=640&h=569&q=90&exp=10800&pri=l

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a236713e1c326d830c0c525cac7fe5c9aea44a

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1: ブギー ★ 2020/10/24(土) 21:54:20.71 ID:cf7+o/3Z9
新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの企業にネガティブな影響を与えた。そして、起きるのが、業界を問わない冬の「ボーナス崩壊」だ──。

【表】新型コロナの影響で大きくダウン…、景気変動を表す「景気動向指数」の推移
冬の「ボーナス崩壊」 住宅ローン払えずマイホーム手放す家庭も


「機械部品加工メーカーに勤める夫から、『冬のボーナスがなくなりそうだ』と告げられました。減ることは覚悟していましたが、まさかゼロとは……。ウチには幼い子供が2人いて、これまで特別定額給付金や貯金でなんとかしのいできましたが、ボーナスなしでは12月のボーナス払いの住宅ローンが払えず、貯金をもっと取り崩して生活しなくてはなりません」

 都内在住の30代主婦はそう頭を抱える。例年ならばこの時期は、冬のボーナスを何に使うかで心がウキウキするはずだ。だが今年は思いもよらなかった新型コロナウイルス流行による各社の業績低迷で、冬のボーナスは「厳冬」が予想される。

 すでにマイホームを手放した人もいる。夫が飲食関係で働く千葉県在住の40代女性が打ち明ける。

「新型コロナの影響で店の売り上げは壊滅的。夫の給料が半分に下がり、夏のボーナスももらえませんでした。私も働いていた飲食店のパートを解雇されました。貯金でやりくりしていましたが、もう底をつきそうです。残り1000万円ほどある住宅ローンの支払いも滞っていました。夏過ぎに裁判所から競売開始決定通知書が届き、マイホームを差し押さえられました。なんとか任意売却に切り替えられましたが、いまは主人の実家で細々と生活をしています」

 4月には緊急事態宣言が出され、ステイホームや自粛、時短勤務などで経済が低迷し、各企業の業績が悪化した。まず負の影響が出たのが夏のボーナスだ。ニッセイ基礎研究所上席エコノミストの上野剛志さんが指摘する。

「厚労省が大企業を中心に調査した結果、夏のボーナスは全体で2.1%減でした。なかでも鉄鋼、化学、機械、運輸、サービス業の分野の減少が目立ちました」

 そして、さらなる落ち込みが予想されるのが冬のボーナスだ。

続きはソース元にて https://news.yahoo.co.jp/articles/eb44f3c53105d169e7eb57297f2010bb73c6b1c4