マネー系2chまとめ– tag –
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メルカリで相場より1500円くらい安く売ってしまったんだが
マネー
1: 風吹けば名無し 2018/07/31(火) 12:12:10.36 ID:QYq+g+06r キャンセルする方法ないか? ちなみに相手はふつう評価つけたりしててかなりめんどくさそう 2: 風吹けば名無し 2018/07/31(火) 12:12:51.62 ID:x8wfmXLna 1500円で普通回避できるなら安いだろ 6: 風吹けば名無し 2018/07/31(火) 12:13:57.26 ID:QYq+g+06r >>2 なんかそいつ横取りもした感じ悪いやつやし ワイが損して売りたくないんや 12: 風吹けば名無し 2018/07/31(火) 12:15:47.63 ID:x8wfmXLna >>6 ふつうの評価がつきました ↑1500円で消せます 安いやろ 損やない得したんや 17: 風吹けば名無し 2018/07/31(火) 12:16:20.08 ID:QYq+g+06r >>12 キャンセルしたらそもそも評価つかんし損もしないじゃん... -
【経済】りそな、一部店舗で平日休業導入…行員効率配置
マネー
1: 孤高の旅人 ★ 2018/07/30(月) 15:12:40.70 ID:CAP_USER9 りそな、一部店舗で平日休業導入…行員効率配置 2018年07月30日 15時04分 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180730-OYT1T50041.html?from=ytop_main1 りそなホールディングス(HD)が、傘下銀行の一部店舗で平日に定休日を設けることがわかった。銀行業界では極めて異例だ。平日休業店の行員が営業中の別の店に勤務し、より少ない人数で店舗網の維持を目指す。人口減や超低金利環境で収益の先細りが見込まれる銀行業界では店舗の統廃合が相次いでおり、りそなの動きは店舗維持のモデルケースとして注目されそうだ。 りそなHD傘下のうち、りそな銀行と埼玉りそな銀行が対象となる。両行の店舗数は3月末時点で計4... -
【市況】「売りは始まったばかり」、2月以来で最大の調整を予想-モルガン・スタンレー
経済
1: 謎の二枚貝 ★ 2018/07/31(火) 23:52:26.36 ID:CAP_USER →業績が良く上昇しておかしくないプロシクリカル銘柄が後れを取った →米株市場の相場は今後も悪くなるばかりだろうとモルガンS 4-6月(第2四半期)決算シーズンは、業界のリーダー格企業の業績が市場予想に届かず、モルガン・スタンレーにとって、それは株価上昇の勢いが尽きた可能性を示す憂慮すべき兆候と受け止められている。 S&P500種株価指数を構成する企業の85%余りの業績がアナリスト予想を上回ったにもかかわらず、特に業績が良く、大幅に値上がりしてもおかしくないプロシクリカル(循環増幅性)銘柄が後れを取っている。オンライン動画配信サービスの米ネットフリックスや米フェイスブックの業績が予想... -
サラリーマンだけど株やりたいんだけど、儲かった金って会社とかに報告しなきゃなの?
マネー
1: 風吹けば名無し 2018/07/29(日) 11:54:22.78 ID:2WIK+w2b0 税金とかの仕組みがよくわからん 69: 風吹けば名無し 2018/07/29(日) 12:04:51.77 ID:PDF/1GYddNIKU >>1 マジレスすると住民税だけ気をつける 確定申告の時に別納にしておかないと経理の女の子から噂広まる 82: 風吹けば名無し 2018/07/29(日) 12:06:18.18 ID:2WIK+w2b0NIKU >>69 経血の女の子? 住民税は会社で払っとるんやが別でまた払わんといけんのか? 91: 風吹けば名無し 2018/07/29(日) 12:07:10.20 ID:zO1f2wHf0NIKU >>82 一時所得と給与所得の合算で住民税の値が変わるから 3: 風吹けば名無し 2018/07/29(日) 11:54:47.97 ID:2WIK+w2b0 株だけやって大儲けしてる奴らは自分で申告したりしなきゃ... -
【アメリカ】低所得層が支える米国経済の「パラドックス」[07/23]
経済
1: 謎の二枚貝 ★ 2018/07/27(金) 15:27:57.64 ID:CAP_USER [フィラデルフィア 23日 ロイター] - 経済指標のほぼ全てが、米国経済の活況を示している。だが、雇用拡大と消費増大の勢いを伝えるニュースの裏側を探れば、この好調さが主として、低所得層による貯蓄取り崩しや、債務積み増しによって支えられていることが分かる。 ロイターが米国の家計データを分析したところ、有所得者の下位60%が、財務状態が悪化にもかかわらず、過去2年間の消費伸び率の大半を担っていることが判明した。数十年にわたり、主に上位40%が消費拡大を牽引していた従来のトレンドとは異なる現象だ。 借入コストとインフレ率が上昇する一方で、トランプ米大統領の減税措置による効果が薄れつつ...