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 cash
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/07/03(月) 18:56:53.94 ID:lstbZAUK0● BE:878898748-PLT(16000) ポイント特典
6月28日にリリースしてたちまち話題となった買い取りアプリ『CASH』。

この『CASH』というアプリは、カテゴリからアイテムを選び写真撮影すると即時査定をしてくれるというもの。 しかし、この査定にいささか問題があり、カテゴリから選びコンディション(状態)を選んだ時点で既に値段は決まっており、 写真撮影の意味はほとんどない。自分の顔を撮影しようが、ゴミを撮影しようが、iPhone 7なら20000円と査定される。

しかし1日も経たない6月29日深夜には査定が停止するという事態になった。

このアプリを巡っては違法なのか合法なのかと様々な議論が行われている。編集部でも金融庁と法務省に 問い合わせたところ「『CASH』というアプリについてですが、こちらで検討したのですが、 出資法違反になるかということは個別には答えられない」としたものの引き続き調査するとのことだ。

そんな『CASH』の運営会社である株式会社BANKに問い合わせて見たところ、一切連絡が取れない状態だったことが判明。 6月30日に数回、そして7月3日の16時頃に2回程電話を掛けたが全て出ることはなく切れてしまう。

60秒間呼び出し音が鳴った後に勝手に切れてキャンセル扱いとなる。何回電話を掛け直しても同じである。 どうやら転送電話番号になっており、その転送が無効になっているようだ。

結局この状態だと金融庁や法務省からの連絡も繋がらない状態。そして大量のユーザーから送られてきた 荷物はどうなったのかも気になるところだ。一部利用者は配達完了になったとの報告が挙がっているが、 その荷物をどのように処理しているのか、また支払い対応はどうしているのか気になるところが多々あるサービスである。

またJICCが与信の審査をするとの情報も入ってきた。

【動画】買い取りアプリ『CASH』音信不通 運営会社に電話が一切繋がらず
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/07/001-10.jpg https://youtu.be/CEQ7b5dyXxA [youtube https://www.youtube.com/watch?v=CEQ7b5dyXxA]

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 china
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/06/30(金) 20:38:48.96 ID:CAP_USER
 中国当局は人民元の暴落を防ごうと、四苦八苦している。中国人民銀行は資金供給量を抑えると同時に市場金利を急速に引き上げているが、米金利の上昇によって効力が減殺されている。

 元安を放置すると、トランプ米政権から非難されるし、さりとてこれ以上金融を引き締めると、不動産相場崩落を招く。そうなると、全世界に累が及ぶかもしれないが、中国バブル温存のほうがもっと危険だ。

 グラフは中国の金利と人民元の対ドル相場の推移である。人民元は2015年8月から下落基調に転じ、今年に入って以降、かろうじて下げ止まっている。

 とりあえず、底なしの急落を避けられたのは、当局がしゃにむに押し上げた金利のおかげで、下落圧力が緩和されたわけではない。

 中国には「愛国者」なぞいない。中間所得層以上の金融資産保有者や党幹部にコネをもつ企業は国有、私有を問わず、人民元が下落するとみるや、地下ルートを含めあらゆる手段、手法を使って資産を海外に移す。

 ワシントンに本部のある国際金融協会(IIF)によると、資金純流出額は16年、7250億ドル(約81兆円)に上った。ことしは資本逃避が大幅減速したように見えるが、IIFは基調はさほど変わらないとみる。

 そもそも、中国当局は厳しい資本規制を敷いているにもかかわらず、巨額の資本逃避を防ぐことができない。取り締まる側の党幹部が身内や仲間の不正流出に手を貸すからだ。残る選択肢は、当局による人民元相場操作と利上げしかない。

 人民元の基準値を恣意(しい)的に設定し、1日あたりの変動幅を基準値の上下2%の範囲内に制限しているが、市場の実勢から大きくかい離させるわけにはいかない。基準値に対する市場の信頼性が失われ、さらなる人民元の大量売りを誘発する。

 米金利の上昇は人民元不安の要因だ。米金利が上がれば、人民元が売られ、ドルが買われるので、中国は米利上げ幅以上に金利を上げる。それも度重なると突如、人民元資産バブルを破裂させる。

 不動産市場はいまのところ巨額の余剰資金の受け皿になっているが、上海ではすでに頭打ちになり、実需に乏しいはずの内陸部の不動産がバブル化しつつある。

 借り入れ資金の金利を上回る幅で不動産相場が上昇を続ける見込みがなくなった途端に、相場は暴落しよう。すると、銀行の不良債権が一挙に膨張し、実体経済にカネが回らなくなる。日本の1990年代のバブル崩壊不況の中国版になる。

 これまでもその可能性が指摘されるたびに、やり過ごせたのは、党支配下の市場の不透明さのおかげだ。不良債務・債権の基準が曖昧で、企業や金融機関は隠蔽や別の帳簿に移す不良債権の「飛ばし」が容易なのだ。

 白日の下にさらされると、銀行は資金や預金を調達できず、破綻するだろう。

 それは国際金融市場を揺さぶる恐れがある一方で、紙切れの人民元を強引に周辺アジアに押しつけて対外膨張を図る習近平政権の野望をくじくはずだ。(産経新聞特別記者・田村秀男)

http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170630/eco1706300007-n1.html http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170630/eco1706300007-n2.html

http://www.zakzak.co.jp/images/news/170630/eco1706300007-p1.jpg 中国の金利と人民元相場

2018年1月27日マネー

 bitcoin
1: 紅あずま ★ 転載ダメ©2ch.net 2017/07/01(土) 16:36:37.92 ID:CAP_USER9
ビットコインなど仮想通貨 購入時の消費税撤廃 日本放送協会:2017年7月1日 14時54分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170701/k10011037311000.html

「ビットコイン」などインターネット上で取り引きされる仮想通貨は購入するときに8%の消費税がかかっていましたが、政府は仮想通貨が法律で商品券などと同じ「支払い手段」に位置づけられたのに伴い、1日から消費税をかからなくしました。

「ビットコイン」などの仮想通貨をインターネット上の取引所で取得する際には、これまで「モノ」や「サービス」を購入したと見なされ、8%の消費税がかかっていました。

しかし欧米では消費税をかけていない国が多く、日本でも税制上の位置づけを見直すべきだという指摘が出たことなどから、去年5月の資金決済法の改正で仮想通貨は商品券やプリペイドカードのような「支払い手段」として位置づけられました。

これに伴って政府は1日から仮想通貨を購入するときの消費税をかからなくしました。

仮想通貨の取引所を運営する事業者などは消費税を税務署に納める手続きの必要がなくなり、仮想通貨を取り引きする際の事務作業が減ることになります。

仮想通貨をめぐっては「ビットコイン」の取り引きを仲介していた業者の経営破綻をきっかけに、ことし4月から実際の通貨と仮想通貨との取り引きを手がける事業者が登録制になるなど、利用者保護に向けた取り組みも進んでいます。

今回、消費税がかからなくなったことは仮想通貨の利用拡大につながる可能性があります。

■仮想通貨への関心高まる

ビットコインなどが値上がり傾向にあることを受けて、仮想通貨への関心が高まっています。

先月29に東京都内で開かれた仮想通貨のセミナーにはおよそ80人が集まりました。 セミナーを開いたのは仮想通貨の取り引きを仲介する事業を行っている会社で、講師のアナリストは、仮想通貨の技術的な仕組みや市場規模、それに取り引きの方法などを細かく説明していました。

そして、国内では仮想通貨を扱う事業者が登録制になるなど法律の整備が進んでいる一方、事業者が十分なセキュリティー対策を取っているかどうかや、仮想通貨の値動きの幅が大きいことに注意する必要があると話していました。

セミナーに参加した70代の男性は 「国が法律を整備したことで信頼性が高まると思い、興味を持ちました。株なども取り引きしていますが、仮想通貨を分散投資の1つとして考えていきたいです」と話していました。

講師を務めたフィスコ仮想通貨取引所の田代昌之さんは 「国の法整備が進んだことで、世界的にも日本人の取り引きが多くなってきたと言われている。 初心者の方が仮想通貨に全財産をつぎ込むことはないと思うが、リスクをよく踏まえたうえで取り引きすることが重要だ」と話していました。

■多額の被害相談やシステム的課題も

仮想通貨を取り扱う大手の事業者によりますと、代表的な仮想通貨のビットコインの価格は年明けは1ビットコイン当たりおよそ11万円でしたが、次第に値上がりし、ことし5月には34万円を超えて最高値をつけました。 その後も30万円前後で推移しています。

一方、仮想通貨の価格が上がり関心が高まるにつれ、トラブルも増えています。 国民生活センターによりますと、仮想通貨に関するトラブルの相談は去年は616件でしたが、ことしは先月29日までで719件に上り、すでに去年1年間を上回っているということです。

「仮想通貨が値上がりすると聞いて購入したが、その後、業者が換金に応じてくれない」といった相談が相次ぎ、被害額は平均でおよそ180万円、中には4800万円に上るケースもあったということです。

国民生活センターは「仮想通貨の価格は変動するため、将来、必ず何倍にも値上がりするという話は怪しく、不安があれば相談をしてほしい」と呼びかけています。

また代表的な仮想通貨のビットコインをめぐっては、利用者の急増で取り引きに時間がかかるようになっていることを受け、技術的な仕組みを改める議論が出ているということです。

ただ、もしビットコインの仕組みが複数存在する事態になれば利用者の間で混乱が生じるおそれも指摘されていて、国や中央銀行といった明確な管理主体のない仮想通貨ならではの課題も出ています。

マネー

 bitcoin
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/06/29(木) 22:26:38.47 ID:00dMtFmx0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
仮想通貨「ビットコイン」相場に急ブレーキがかかっている。 今春以降、ビットコイン価格は急騰し、5月には一時、過去最高の1ビットコイン=34万円台に上昇した。 しかし、足元では30万円を割り込む水準にある。重荷となったのはビットコインの記録方式の「規格」をめぐる分裂問題だ。 先行きの不透明感から、投資家が他の仮想通貨に資金を分散する動きも出ている。

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 国内取引所大手ビットフライヤーによると、ビットコインの価格は5月25日に一時、過去最高値の34万7千円台をつけた。 取引所を登録制にするなど規制が強化されたほか、家電量販店など決済可能な企業の増加が追い風になったためだ。

 だが、その後5月末には27万円を割り込み、現在も30万円を下回る状況が続いている。 ビットフライヤーの金光碧取締役は「(規格をめぐる分裂問題で)価格が動いている部分が大きい」と指摘する。

 ビットコインは国や中央銀行など公的な発行体を持たない。 複数のサーバーに全ての取引を記録し、複製や改竄(かいざん)ができないようにしている。 だが、利用が急増したことで、記録を終えて取引が成立したと判断されるまでに時間がかかるようになり、 安い手数料で、すぐに海外送金できるなどのメリットが失われる恐れが出ていた。

このため、記録形式を新たな規格に変更する取り組みが進んだ。 だが、ビットフライヤーによると、複数の規格が浮上し結論がまとまらず、一部事業者が8月1日から新たな規格に対応したプログラムを使用する方針を表明した。 仮に複数の規格に分裂すれば、将来的にどちらかの規格が使われなくなると、保有するビットコインの取引ができなくなる恐れがある。

ビットコイン人気にブレーキ!? 8月の分裂危機 「規格」まとまらず、加熱人気に冷水 http://www.sankei.com/economy/news/170629/ecn1706290034-n1.html

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 bubble
1: 天麩羅油 ★ 2017/06/27(火) 20:15:00.31 ID:CAP_USER9
日本経済が、あのバブル期を超えた! と聞いて、どう思いますか?

内閣府の研究会は、先日、今の景気は、バブル期を超えて戦後3番目の息の長い回復を続けているという見解を示しました。

「いざなぎ景気」「神武景気」「オリンピック景気」、それに、「バブル景気」。好景気には、いろいろな呼び名がつけられています。今の景気、どんなふうに呼んだらいいでしょうか。
(経済部・楠谷 遼記者)
沸き立ったバブル景気(1986/12-1991/2)

ボディコン姿の女性がディスコのお立ち台を占拠し、週末の夜ともなれば、東京の繁華街には1万札をかざしてタクシーをつかまえようとするサラリーマンが路上にあふれました。

映画「私をスキーに連れてって」が大ヒットし、苗場や志賀高原といったスキー場は若いカップルのリフト待ちの行列。「財テク」が流行語になり、日経平均株価は史上最高値の3万8915円まで上昇。地価は高騰し、都心には“億ション”も登場しました。

今から30年近く前、4年3か月続いた「バブル景気」の光景です。
バブル期超え?の景気(2012/12-現在)

好景気と不

以下ソース
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0622.html