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リアルカイジ
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/03/04(日) 22:39:38.776 ID:07R3jvyM0
これに出て仮想通貨で失った全財産を取り戻すwwwwwww
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=jTEYbkDqm2I


special-kaiji.abema.tv

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お金を稼ぐ
1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/01(木)18:20:11 ID:O21
中学生まで親とか周囲の大人に「お金を稼ぐってことは大変なんだ!」って働く権利がない俺らは言われてたけど、今になって思うがそんな大変なことじゃなくね?

2018年12月25日FX 2ch

稼いだ
1: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 23:54:47.69 ID:aLr1w9200
なんのために働いてるのかわからんね

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 IT
1: サーバル ★ 2018/03/13(火) 21:21:19.68 ID:CAP_USER9
 日本人は職場でのIT活用が苦手でスキル向上への関心も薄い――ガートナージャパンの調査でこうした結果が出た。ITの活用は生産性を高める有効な手段の1つだが、日本が働き方改革を実現していく上でITスキルの改善が課題になりそうだ。

 調査によると、デジタルテクノロジーのスキルについて、日本は「素人」または「中程度」と自分を評価する人が58%に上り、先進7カ国のうちIT活用に対する苦手意識が最も高いことがわかった。

 一方、米国の77%は「熟練」または「エキスパート」と回答。日本の42%を大きく上回った。

 日本人は職場でのIT活用が苦手でスキル向上への関心も薄い――ガートナージャパンの調査でこうした結果が出た。ITの活用は生産性を高める有効な手段の1つだが、日本が働き方改革を実現していく上でITスキルの改善が課題になりそうだ。

 調査によると、デジタルテクノロジーのスキルについて、日本は「素人」または「中程度」と自分を評価する人が58%に上り、先進7カ国のうちIT活用に対する苦手意識が最も高いことがわかった。

 一方、米国の77%は「熟練」または「エキスパート」と回答。日本の42%を大きく上回った。

 ITスキルが低いにもかかわらず、ITスキル習得に対し、日本は「関心がない」が16%と、7カ国で最も高かった。こうした人々は「トップダウンでITによる改革をいくら進めても、過去の自らの成功体験に対する執着が強いリーダー的存在あるいは自己の流儀を変えようとしない人々である可能性が高い」と指摘。「それだけに解決が困難な問題と言える」という。



 業務用のデバイスやアプリケーションについては、「かなり古い」または「2~3世代遅れ」を使っているとの回答が36%。他国よりもIT環境の刷新が遅れているようだ。

 ガートナージャパンのソーシャル・ソフトウェア&コラボレーション バイス プレジデント、志賀嘉津士氏は「働き方改革におけるIT刷新と従業員のデジタル・スキル向上の必要性」を指摘。有効な手段として、(1)IT活用による成功事例を示して全体を巻き込む戦術、(2)ITの知見が深くビジネスに関心のある人を組織内に分散的に配置させ、デジタルスキルが効率的に伝播する組織に変える戦術──が日本に向いているという。

 調査は2017年4月、日本、米国、シンガポール、オーストラリア、ドイツ、フランス、英国のビジネスワーカーを対象にWebアンケートで実施し、有効回答は約3100だった。

http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1803/12/news082.html

https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20180312-01.html https://www.gartner.co.jp/press/html/img/pr20180312-03_img02.gif

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お金持ち
1: ノチラ ★ 2018/03/08(木) 18:28:23.09 ID:CAP_USER
日銀が2017年12月20日に発表した2017年7~9月の資金循環統計によると、家計が保有する2017年9月末時点の金融資産残高は、対前年比4.7%増の1,845億円となり、過去最高を更新した。株高、円安により保有資産の評価額が上昇したことも大きく影響している。

この統計から、日本人の金融資産は少しずつ増加していることが窺える。今回は、少し極端な例で「資産3億円だが収入ゼロ」の人と、「年収5,000万円だが資産ゼロ」の人、それぞれに求められる金融スキルについて考えてみよう。

ストックリッチとキャッシュフローリッチ
富裕層と一言でいっても、様々なタイプがあり、大きく「ストックリッチ」と「キャッシュフローリッチ」に分けることができる。前者は地主や代々の資産家のように潤沢なバランスシートを保有している人、後者は外資系バンカーや現役医師のように年収が高い人だ。なかにはストックリッチでありキャッシュフローリッチでもある人もいるが、多くの場合は、どちらかにセグメントできるのではないだろうか。

年齢が若ければ若いほどストックを貯める時間が限られているため、相続で大きな資産を受け取ったり、IPOで自社株評価が一気に上がったりするなどの特別な事情がない限り、若年層がストックリッチになるのは難しい。従って、ストックリッチとキャッシュフローリッチは一概に比較できるものではないが、もし、どちらかになれるとすると、あなたはどちらになりたいだろうか。

ストックリッチになりたい人 まず3億円の資産(この場合は現金と仮定する)を持っているが収入はゼロのケースを考えてみよう。
現時点の収入はゼロとはいえ、この現金3億円を3%運用できれば年間900万円、5%運用できれば1,500万円、10%運用できれば3,000万円の運用益を手にすることができる(税金は考慮せず)。

とはいえ日々の生活費もこのストックから賄う必要があり、運用結果は金融マーケットに左右されるため、マイナス運用になってしまう年もあるかもしれない。このケースは、既にある資産を安定的に殖やしていく金融スキルが特に問われるだろう。運用に加えて、自身が働き、日本人の平均年収ほどの労働所得(約400万円)を得れれば、生活は一気に安定する。

キャッシュフローリッチになりたい人
次に年収は5,000万円あるが、資産は全くないというケースを考えてみよう。このケースの場合、まず身につけたい金融スキルは、家計の出費を見直し、いち早くストックを貯める技術だ。資産運用はある程度まとまった金額でないと効果を発揮できない場合も多い。このケースでは「年間1,000万円は貯金する」などと目標を決めて、天引きなどで強制的に別口座にストックを貯めていく仕組みが効果的だろう。

それと同時に高めていきたいのが所得税の圧縮の知見だ。5,000万円の年収となるとかなりの税金がかかる。iDeCoやふるさと納税のフル活用はもちろん、上記で貯まり始めたストックを頭金に、減価償却を取れる資産の購入や、所得税を圧縮できる仕組みを検討したいところだ。

あなたはどっちになりたい?
ストックリッチとキャッシュフローリッチ。あなたはどちらになりたいだろうか。どちらが上でどちらが下というものではないが、それぞれの性格や、保有する金融スキルによって意見が別れるところだろう。

上記の規模ほどでないにしても、誰にとってもストックとフローの概念は重要だ。どちらになりたいか考えることによって、現状の生活にも通じるヒントを思いつくかもしれない。
https://zuuonline.com/archives/183719