マネー,副業

 副業
1: 名無しさん@おーぷん 20/06/22(月)22:18:37 ID:HTC
楽して儲けやがって

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 税金
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/21(日) 13:52:14.029 ID:3JiKY66Z0
2つ掛け持ちしてたけどマジで終わった ほんと終わったわ 払えないどうすりゃいいの

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 副業
1: 名無し募集中。。。 2020/06/19(金) 17:41:37.22 0
株やfxは損切りできないからあかんわ こつこつドカン食らう

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 働き方
1: かわる ★ 2020/05/31(日) 14:44:59.43 ID:lS2H6Z7I9
週明け解禁される企業の新卒採用面接。将来は課長や部長など、いわゆる管理職を目指すのかと思いきや、近年は若手の出世に対する意欲の低さがクローズアップされるようになっている。

 背景の一つにあるのが、ワークライフバランスだ。共働きの家庭が当たり前になっている今、家族の時間など、プライベートを優先に考える人も少なくない。また、勤務先の仕事だけにとどまらず、副業など、活躍の場を広げたいと考えている人も現れている。

高橋氏

 また、組織開発コンサルタントで高橋克徳・株式会社ジェイフィール代表は「成長経済の終焉:見返りを期待できない」「ネット社会の進展:フラットに繋がりたい」「教育の変化:ありのままでいい」という3点を挙げる。「会社での出世、つまり大きな仕事ができてお金がもらえて、ということが働く目的や自尊心につながっていたと思う。そこが多様になってきているのではないか」。

平石アナ

 テレビ朝日の平石直之アナウンサーは「甲子園であれば強いかどうかではっきりわかるが、出世は人間関係や巡り合わせにもよるし、どこまでいっても達成されない部分がある。その意味では、自分の中での基準を設け、会社との関係をシビアに見ないといけないと思っている。一方で、評価されているかどうかはすごく大事だと思う。やはり評価されていなければ、上の人や会社が変わるのを待つのか、あるいは自分から所属する会社を変えるのか、という選択肢になるし、そのためにも、他の世界でどれくらい通用するかで見ていかないといけないと思う。私場合は専門職なので、そこに特化してやっていけばいいことにはなるが、様々な部署を異動する、いわゆるジェネラリストの場合、社外でどれだけ通用するかという難しさがあるという気もする」と指摘。

若新氏

 慶応大特任准教授でプロデューサーの若新雄純氏は「そもそも、社内でランクが上がっていくことだけが出世ではないと思う。甲子園を目指すとか、強豪校でなくても楽しめるというものが仕事にもなければいけないし、会社が人生の全てではないという世の中になってきたのに、会社の昇給にこだわらない人=やる気のない人と見なすのは古い考え方ではないか」と指摘する。「例えば平石さんなら、キャリアアップよりも、視野や領域を広げられているかで評価する、キャリアストレッチという流れの方がしっくりくるのではないか。ベテランのアナウンサーがインターネットテレビに来るというのは、古い考え方で言えばキャリアアップではないのかもしれないが、アナウンサーという仕事の可能性を広げる意味では、キャリアストレッチになる」。

 神戸大学教授の尾崎弘之氏は「バブルが崩壊するまでは、組織内で出世できなかったら、セカンドチャンスはない時代だった。しかし転職が当たり前になり、学生でもベンチャーを立ち上げるような時代、出世という言葉の持つ意味が古臭いものになり、キャリアアップという言葉に置き換わってきていると思う。実際、出世はしたくなくてもキャリアアップに興味があるという若者は多いのではないか。また、三菱商事に入った人が“やりがいがない。歯車になりたくない。すぐ責任ある仕事をやりたい”と、2、3年でベンチャーに転職することもあるので、若者の感覚は二極化していると思う」と話す。

 その上で「私は1980年代に会社に入り、それから6回転職しているが、当時は珍しかったししかし今は戦っている場所にチャンスがなくても、他に行けばチャンスがある。これはすごく大きいと思う。そのために、移っても通用できる人間になるための研鑽を積むということが必要になってくる。それは社内の評価というよりも、営業に強い人、マーケティングに強い人、財務に強い人、という市場で評価されるものを見に付けていかなければならない。また、自分の守備範囲を広げ、裁量を増やそうと思ったら、社内にいても、社外に出ても評価され、出世して管理職になるしかない。それはどんな組織でも一緒だ」とした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/30d78c88c038f353bf87b0c97cc930219123a3dc?page=2

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 不動産
1: 湛然 ★ 2020/06/13(土) 05:26:29.78 ID:jBjINxyf9
2020.06.12 「ハリポタ」のロン俳優、実は超堅実…不動産で資産を増やし現在32億円超 https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2020/06/12/0013417634.shtml ルパート・グリント https://i.daily.jp/gossip/foreign_topics/2020/06/12/Images/f_13417643.jpg

 「ハリー・ポッター」シリーズのロン役で知られるルパート・グリント(31)は2400万ポンド(約32億6000万円)にもおよぶ不動産を所有しているようだ。ルパートは同作からの収入を不動産へと投資していたようで、最近さらに1060万ポンド(約14億4000万円)の物件をそのポートフォリオに追加したという。

 関係者はザ・サン紙にこう話す。

 「ルパートは本物の不動産王となってきています。事業の構築に熱心に取り組んでいますしね」

 「彼のポートフォリオは現在2400万ポンドにものぼり、さらに成長を続けています」

 「3つの不動産業を始めていて、良い利益を上げているんです」

 「その1つであるクレイ10社は、前年の財政年度で800万ポンド(約10億9000万円)相当の物件に投資していました」

 「また、ワンワンシックス・デベロップメント社は、ロンドン郊外の不動産を買い上げています」

 「ルパートは賢い投資家ですので、市内へ交通の便の良い賃貸用のハイスペック住宅や高級住宅を購入しています」

 「最近は英ハートフォードシャー、ヒッチンにある1軒に50万ポンド(約6800万円)、ルートンの同じ地域にある2軒に150万ポンド(約2億円)を費やしたところです」

 最近、パートナーのジョージア・グルームとの間に第1子となる女児が誕生しているルパートは、投資に関して豊かな知識を持ち合わせているそうで、この先金銭面で心配することはないくらいになっているようだ。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)