経済

銀行
1: ダイビングフットスタンプ(北海道) [CN] 2019/07/19(金) 12:10:53.71 ID:h5zH7AQJ0 BE:422186189-PLT(12015)

みずほフィナンシャルグループが1万9000人の人員削減、
三井住友フィナンシャルグループは5000人弱相当の業務量削減。

目を引くメガバンクの合理化計画に一役買っているのが、事務作業をソフトウエアに
覚えさせて自動化する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」技術だ。
業務効率化を加速させる一方、銀行員にとっては個人の能力がより試される時代に入ることになる。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-18/PTYR0R6S972O01

マネー,経済

ニート
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/19(金) 17:24:31.828 ID:UsvbZ5w90
毎日涼しい部屋でネトゲやってて快適だわ
暑い中外出て働きたくも無い
月20万の社畜に夢もクソも無い
年金と健康保険も摂取されて本当に可哀想

企業

 派遣
1: 田杉山脈 ★ 2019/07/17(水) 20:00:50.80 ID:CAP_USER
厚生労働省は派遣社員に勤務年数や能力に応じた賃金を支払うよう企業に義務づける。同じ業務で3年の経験を積めば初年度より賃金を3割上げるなど、具体的な水準を示す指針をまとめた。2020年4月に「同一労働同一賃金」の制度が始まるのに合わせ、正社員との賃金差の縮小を促す。

2018年に成立した働き方改革関連法では、同一労働同一賃金で正社員と非正規社員の不合理な待遇差を禁じる。ただ企業にとって派遣社員の賃… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47434240X10C19A7MM8000/

マネー,投資,経済

 トカイナカ
1: 田杉山脈 ★ 2019/07/20(土) 16:23:12.37 ID:CAP_USER
金融庁の「老後資金2000万円不足」報告書で、多くの人たちが老後生活に不安を抱いているが、今後は年金の給付水準がさらに削減されることが確実視されている。そうした中でどうやって老後の生活を維持していけばよいのだろうか。経済アナリストの森永卓郎氏が、年金削減時代の生活防衛術を指南する。

 * * *  近い将来、公定年金の給付水準は今より大きくカットされるのは間違いない。年金制度を維持するためには給付水準の4割カットが必要になり、現在夫婦で月21万円の年金をもらっているモデル世帯でいうと、月13万円まで減ってしまうことになるだろう。

 そうした未来が確実に待ち受けているなかで、どう生活していけばいいのか。老後生活で肝心なのは、収入の範囲内で暮らすことだ。たとえ年金が夫婦で月13万円にまで減ってしまったとしても、その範囲で暮らすことを考えればいいのだ。生活を徹底的にリストラし、月13万円の年金だけで暮らせる技を習得すれば、何とか暮らしていくことは可能だ。

 もちろん、大都市に住んでいたら年金だけで生活するのは100%不可能だろう。だが、家計で最も大きな支出となる住居費は、都心から離れて郊外に住めば劇的に安くすることが可能だ。現役時代なら職住近接が必要かもしれないが、リタイア後ならその必要はなくなる。

 過疎地域のような田舎に住めば、家がタダ同然の値段で手に入るので、選択肢の一つにはなる。だが、田舎は人間関係が濃すぎるのでついていけない人が多く、物価も高くなる。たとえば、水道料金は地自体によって7倍の格差が見られ、料金の高い自治体には北海道や東北の市町村が多い。

 それに対して、郊外の市町村は総じて安い。ある程度の人口密度がないと、水道料金は割高になる。物価も同様で、人口密度の少ない地域は店舗間の価格競争原理が働かないので高くなり、競争の激しい郊外は安くなるのだ。 以下ソース
森永卓郎氏 年金削減時代「夫婦13万円」で暮らすにはトカイナカへの移住を