マネー,経済

通帳
1: 名無しさん@おーぷん 19/05/07(火)16:23:41 ID:fCA
俺だけじゃないよな?
俺を安心させてくれSay Yes

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 名経営者
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/07(火) 14:34:06.35 ID:CAP_USER
間もなく幕を閉じる平成を代表する経営者は誰か。本誌は読者へのアンケート調査を実施した。上位に選ばれたのは、ソフトバンクグループの孫正義氏や京セラの稲盛和夫氏などだ。「失われた30年」ともよばれる時代だが、「創造」と「再生」で結果を残した経営者は数多くいる。

 「平成を代表する経営者」で1位に選ばれたのは、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長だった。

 祖業のパソコン用ソフトの卸売りから通信・インターネット分野へ軸足を移し、最近では10兆円規模の「ビジョン・ファンド」を通じた投資会社としての色合い強めるソフトバンク。孫氏の経営哲学は首尾一貫している。

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マネー

 三田会
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/07(火) 16:53:13.22 ID:CAP_USER
「OB会活動をしていて残念なのは、経済界の支援が希薄なこと。そのせいか慶応の三田会に比べ、早稲田の稲門会はネットワークが弱い。稲門会活動を活発にして、早稲田DNAを持つ卒業生64万人の力を結集したい」

■「群れない早稲田に群れる慶応」

 早稲田大学校友会の萬代晃・代表幹事はこう語る。「群れない早稲田に群れる慶応」と言われるように、ライバルの早稲田から見て、強固すぎる結束を誇るのが慶応大学のOB・OG会組織、三田会だ。

5月7日発売の『週刊東洋経済』は、「最強私学はどっちだ?  早稲田vs慶応」を特集。卒業生も知らない学部序列の変動、受験生の親必読の入試改革、1980年代からの偏差値・栄枯盛衰、研究力、就職力、社長輩出力、財政、お受験、付属校、学費、早慶ダブル合格の進学割合など、さまざまな視点からライバル関係にある私学の雄を大解剖した。

 慶応連合三田会大会──。慶応のOB組織である慶応三田会にとって、1年の中で最も重要なイベントだ。2019年は10月20日に、日吉キャンパスで開く計画。同大会は、年会費をいっさい取らない慶応連合三田会(三田会を統括する上部組織)の集金マシーンとして存在する。

 1960年ごろから始まったとされる連合三田会大会。「塾員」(慶応では卒業生をこう呼ぶ)である卒業生向けのホームカミングデーと位置付けられ、母校愛を呼び覚ますイベントでもある。そんな慶応愛にあふれた塾員たちを待ち受けるのが、豪華な景品だ。

 2018年のパンフレットを開いてみよう。1枚2000円の入場券には、福引抽選用の番号が振られている。「創立160周年記念賞」「K賞」「E賞」「I賞」「O賞」の5つがある中、驚くのは「創立160周年記念賞」「K賞」の中身だ。

 「創立160周年記念賞」は3つ。「JTB旅行券160万円分」「ダイヤ入りアコヤパール160珠ネックレス」「NISSAN e-シェアモビ160日分無料利用権」(カーシェアの利用権)だ。

 さらに36本の「K賞」には「メルセデス・ベンツA180」「シボレー カマロ LT RS」「トヨタ自動車 アクア」に加え、「日本航空(JAL)のハワイ島チケット」(40万円相当)、「電動リクライニングベッド一式」、高級時計「グランドセイコー」などが含まれる。 以下ソース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190507-00279023-toyo-bus_all

マネー

 マレーシア
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/06(月) 22:53:12.96 ID:CAP_USER
月15万円でセレブ生活ができる土地  ここクアラルンプールは、億万長者でなくとも大変豪華に暮らせる大変面白い土地だ。日本人駐在者も多く住む高級エリアに「モント・キアラ」と呼ばれる土地があるが、そこでは個室が3つ以上あり、広々としたリビングとバルコニーのコンドミニアムが、共有プールまで付いて賃料月額15万円が相場である。

 不動産相場が、お隣シンガポールのたった5分の1水準で収まっていることになる。日本食屋さんもたくさんあり、日本の食材調達にも、よほどこだわる人以外近くのスーパーで完結できる。

 クアラルンプールは住まいが「極度にお値打ち」な分、家族と住みながらビジネスををするにも大変便利である。そもそももって、東南アジアならどの国でも、ビジネスをする際「国内市場」という概念よりも「東南アジア市場」全体を捉えて考える場合が多い。

 ソフトバンクのビジョンファンドやトヨタも投資し、今や東南アジアのライドシェア市場を寡占するGrabは、もともとクアラルンプールの小汚いガレージで生まれた。市場を考える際、「国境」という境界線が、日本ほど意識されないのだ。これにはいくつか理由がある。

 まず、この地域の人々はたいてい英語を話せる。シンガポールでは英語、北京語、マレー語、タミル語の4つすべてが正式言語であり、マレーシアでもマレーシア語以外に英語も正式言語として採択する州がある。隣国同士の距離も近く、モント・キアラへは、お隣インドネシアの焼き畑農業の煙が海を渡って流れてくる。

しかし、なんといっても東南アジアが国単位ではなく地域全体として経済圏を成しうる最大の理由は交通アクセスの良さだろう。フライト所要時間1~3時間あればたいていの隣国に行けるという距離のみならず、移動手段の価格が安い。

 筆者の今回の出張、シンガポールからジャカルタへの片道チケットで約3800円、クアラルンプールとシンガポールの往復で約1万円だった。この価格帯での「モビリティ」インフラが、ともすれば東海道線のグリーン席に乗るような感覚で人の東南アジア圏内移動を可能にしている。

 「安くて速いモビリティ」は、日本国内でも大変ホットな政策テーマとなっている。「UBERやLyftによる日本タクシー市場のディスラプト(創造的破壊)は許さない。でも既存のタクシーはもう少し安価に、使い勝手を良くする」というのがこれまでの日本政府の結論だ。

 初乗り運賃は安くなり、相乗り型タクシーの全国解禁の検討にも入った。エアビーアンドビーやタイムズ24などによるシェアビジネスの成功も、消費者による、より廉価で柔軟なモビリティ手段への渇望に端を発している。

 そしてモビリティ手段の革新は、移動や生活の利便性を高めるのみならず、土地の有効利用価値も上昇させる。出発地と目的地それぞれが、物理的距離は離れていても「実質的アクセス」が近くなるからだ。

善かれ悪かれ、日本は、ライドシェアなどにおいて世界潮流からはみ出たガラパゴスな道を進んでいる。ただし、日本はUBERによる「黒船参入」は規制で避けられても、少子高齢化と首都圏人口集中が拍車をかける地方創生問題は、避けて通れない政策テーマだ。「地元の魅力発信」も大事だが、離れた場所同士の「アクセス」をよくするならモビリティ革新しかない。

 筆者は現在、社会課題解決型のインパクト投資ファンド「ミッション・キャピタル」を運営させていただいているが、モビリティ革新が日本の地方創生という壮大なテーマの根幹を握ると判断し、自動運転ロボティクスの先駆的存在であるZMP社に最近投資実行させていただいている。

 モント・キアラ。高速を飛ばしてクアラルンプール国際空港までドアツードア50分にして、GRABタクシーなら代金約1500円と、日本のたいていの空港リムジンよりも安い。「結局億万長者にとってはシンガポールの方が町が奇麗だけど、これなら偽ミッキーのそばに住むのもそう悪くない」そう思いながら代金をアプリ決済し、日本の地方とクアラルンプールを重ねてみた。 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/15825

マネー,経済

熟女
1: 名無し募集中。。。 2019/04/27(土) 14:25:21.38 0
男性は一流大学卒限定!
外資系の保険会社にお勤めの40歳、年収800万円の幸枝さんは、入会面談のときに、こんなことをおっしゃっていました。

「できれば私よりも年収のいい男性と結婚したいのですが、そういう男性は限られてしまうと思うので、
私は男性の年収よりも学歴にこだわりたいと思っています」

なぜ一流大学を出ていてほしいのか、理由はこうでした。

「そういう方は学生時代に勉強を頑張ったから、その大学に入ることができた。努力ができるという証(あかし)ですよね。
自分の人生においても向上心がある方だと思うんです」

「年収にはこだわらない」と言ってはいたものの、最初にお申し込みをかけたのは、ご自身の年収よりも高い男性たちばかりでした。
しかし、40代で年収1千万円に近い、またはそれを超える男性たちは、40歳の女性は選ばずに、30代前半、20代にお申し込みをかけるのが現状です。

思うようにお見合いが組めなかったのですが、その中でも年収800万円の国立大卒の男性とお見合いが組めました。
しかしお見合いをしたものの、幸枝さんからお断りをしてきました。

「とても誠実でいい人なのはわかりました。ただ、上司と話しているような感じがして、このままお付き合いに進展しても男性として好きになれないと思いました」

 “誠実で良い人だけれど、上司と話しているみたい”というのは、お見合いを終えて、相手の男性をお断りするときに女性たちからよく言う言葉です。
さらに幸枝さんは、「こんなことを言ってもいいのかな」と前置きしてから、こう続けました。

「顔が嫌い」

いわゆる“生理的に受けつけない”ということでしょうか。この“生理的に受けつけない”というお断りの理由も、女性たちがよく使いますが、判断が自分の感覚なのでやっかいです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190316-00014660-jprime-life&p=2