FX 2ch,マネー

副業
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 07:57:06.756 ID:pn5h0LFs0.net
会社には内緒でできるやつな

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エリート
1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 21:27:13.95 ID:0yg8lDzb0.net
なんでも

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 frag
1: 海江田三郎 ★ 2015/08/02(日) 10:51:33.68 ID:???.net
http://nikkancareism.jp/archives/65503

会社からの給料のほかに、毎月収入が得られるようになったら嬉しいですよね。終身雇用が崩壊しつつある中で、リスク回避のために副業を考えている人もいるのではないでしょうか。

そんな中、今注目を集めているのが“不動産投資”。サラリーマンやOLの間でも、この先の将来を見据えて、不動産投資を始めるという人が増えてきているようです。

今回は、不動産投資に関する調査結果から、みんなの不動産投資についての考え方をご紹介します。


■平均34.6歳で「不動産投資」に興味を持ち始める株式会社インヴァランスが不動産投資に関心のある社会人の男女600を対象に行ったアンケートによると、「不動産投資に関心を持った年齢」は、平均34.6歳。また、「不動産投資に関する考え方」については、「ハイリスク・ハイリターン」と回答した人が1割にも満たず、9割以上が「安定志向である」ということも判明しました。

■不動産投資を行う人の約4割が「年収400万円以下」次に、不動産投資を行っている社会人に、副収入を合わせた「個人年収」を尋ねたところ「約400万円以下」と回答した人が4割以上と最も多くなり、意外にも「1,000万円以上」は1割以下という結果となりました。“富裕層が行うハイリスク・ハイリターンな投資”というイメージがあった不動産投資ですが、現代では “若いうちから将来を考えて安定的に行う投資”へと変化してきているようです。30代前半とビジネスマンとしてはまだ若く年収もそこまで高くないうちから、投資に興味を持ち始める人が多いのも特徴です。これもやはり、長引く不景気や先行き不透明な将来へ対する不安から起こっている動きなのかもしれませんね。

■約4割が「老後の年金代わり」として不動産投資を行う最後に、「不動産投資に関心を持った理由」を聞いたところ、「老後の収入として年金の代わりになる」 が42.7%と圧倒的に多い回答となりました。年金への不安を抱える人はとても多く、不動産投資を私的年金として準備しておくという考えのようですね。ちなみに、「不動産投資の対象物件」としては、「ワンルームマンション」が50.7%と最も多くなりました。先の結果通り、若くて年収がまだ低い人でも頑張れば手が出せるような物件であり、初心者でも行いやすい投資なのでしょう。


若いうちから将来を見据えて不動産投資を行う人が増えてきています。銀行預金よりもリターン が期待できるということもあるでしょうし、しっかり勉強した上で始めるのであれば、老後の不安解消のためにもいい方法なのかもしれませんね。

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ひどい
1: 影のたけし軍団 ★ 2015/07/30(木) 22:33:35.10 ID:???*.net
2015年7月29日、華商報によると、中国では27、28日の2日間で個人投資家の平均損失額は5万4000元(約108万円)に上った。

中国政府による株式市場救済策により平穏を取り戻したかに見えた中国株だが、27日にいきなりの暴落となった。 上海総合指数はマイナス8.48%という8年ぶりの下げ幅を記録した。28日も続落し、時価総額にして約5兆元(約100兆円)が消失した計算となる。個人投資家1人当たり5万4000元の損失となった計算だ。

「今年上半期の上げ相場の利益が吹っ飛んだ」「車1台買える利益が電動自転車1台分にまで減りました」と投資家は悲鳴をあげている。

中国当局は「悪意の空売り」を取り締まる姿勢を示しているが、27日の暴落についても投げ売りした投資家について取り調べると表明した。
http://www.recordchina.co.jp/a115244.html

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 syougi
1: 海江田三郎 ★ 2015/07/30(木) 09:50:47.86 ID:???.net
http://www.oricon.co.jp/news/2056588/full/
 株主優待生活で話題となり、テレビやイベントに引っ張りだこの“桐谷さん”こと桐谷広人氏が先日、
東海東京証券主催の「乙女のお財布セミナー」に登壇した。
セミナーでは、投資初心者に向けて、自身の経験や持論を交えて、4つの格言を紹介した。



紹介格言1
「人の行く裏に道あり花の山」

 桐谷氏は上記の言葉を「株で一番有名な格言」といい、「一説によると千利休の言葉だという説もあるそうです。みんなと同じことをしているようではダメということ。そもそもみんながいいと思う銘柄は株価が高い。みんなが買っている時に売る、みんなが売っている時に買うようにすること」と紹介。さらに、「今なら東芝やシャープなどがいい例で、買い時だということ」と具体例を挙げ、人と逆のことをするのは勇気がいるが、そこに勝因があるかもしれないとした。

紹介格言2
「山高ければ谷深し」
 同氏によると「株価が高騰すればするほど、大きく下げてしまうという意味」と説明。「株価が高いと乗り遅れたらいけないと追いかけてしまいがちだが、結局、ひどい目に遭ってしまいます。 たとえば、87年2月に日本電信電話公社の民営化に伴いNTT株が新規上場して、そのときの売り出し価格は119万7000円で、4月には318万円まで値上がりした。しかし、『山高ければ谷深し』で、32万円まで下がり10分の1になったので、高いところで買わない方がいい」と指南した。

紹介格言3
「利食い千人力」(りぐいせんにんりき)
 桐谷氏は、同格言について「儲けていたら売った方がいい。利益は確定した方がいいということです」といい、「先ほどのNTTもそうですが、『捕らぬ狸の皮算用』でもっと儲けようとせずに、利益が出たら着実に一度売却して現金化して利益を確定させること。初心者は、買った株で利益が出ていたら、一度利食った方がいい」と提言。加えて、「たとえば、ボクシングでは、勝てる相手と試合をして成功体験を積み上げていくことで、より強くなっていく、うまくなっていきます。初心者の人も利益が出たら、大きく儲けようとせずに、一度利益を確定して、それで次の銘柄にいったほうがいい。利食い、儲けて売ることは千人力だという格言です」とわかりやすく説明した。

紹介格言4
「頭と尻尾はくれてやれ」
 この格言について、桐谷氏は「魚は真ん中の柔らかい美味しい身を食べていればいいので、欲張って頭や尻尾まで食べても美味しくないということ」と紹介。「そもそも株は、一番安いところで買って一番高いところで売れば儲かるのですが、それはなかなか難しいので、欲張らず、利益が出たところで手を打ちなさいということです。『利食い千人力』や『腹八分目』に似ています。もし、売った後にさらに上がったとしても、それは自分だけが儲けるのではなく、人にも儲けさせてあげる。儲け損ねた利益は、頭や尻尾程度の取るに足らない部分という意味もあります」と参加者に訴えていた。

 また、慣れない初心者に対して「完璧を求めすぎず、気楽な気持ちで始めたらいいと思います」ともアドバイスしていた。