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 インド

1:野良ハムスター ★ 投稿日:2015/05/15(金) 09:30:30.83
インドのモディ首相は15日、訪問先の北京の人民大会堂で中国の李克強首相と会談する。
中国がインドに100億ドル(約1兆2千億円)規模の投資を行うことや、インドでの高速鉄道計画、工業団地の建設などで協力関係を強化していくことで合意する見通し。

中国メディアによると、習近平国家主席とモディ氏は14日の会談で、両国の国境問題の先鋭化を避けることで一致し、経済協力を最優先させる方針を確認した。首相会談では20項目以上の経済協力で合意するとの情報があり、昨年に続き中国による大型投資が決まる可能性がある。

インドは、中国が設立を主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の創設メンバー。李氏は、中国が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の構築へのインド側の協力を呼び掛けるとみられる。
(共同)

http://www.sankei.com/world/news/150515/wor1505150009-n1.html

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 カブ

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/05/12(火) 22:54:06.94
 ★中華人民毒報

 中国株式市場が高騰している。年始以来、3000ポイント前半で推移していた上海総合指数は、3月から右肩上がりで続伸し、20日には一時、7年ぶりとなる4300ポイント台をマークした。

 今年1~3月期の実質成長率が7%にとどまるなど、中国経済はスローダウンも指摘されているが、対照的な株価高騰には、バブルの懸念も付きまとう。

 ところがそんなことはお構いなしに、庶民も巻き込んでの「株ブーム」が起こっている。広州市在住の日系工場勤務・戸田誠さん(仮名・46歳)も話す。

 「近所の公園では、老人たちが昼間から賭けマージャンをしているのをよく目にしましたが、最近はとんと見かけなくなった。株が高騰し始めて以来、みんな家で株のネット取引をしている。朝や昼間も飲茶レストランに行けば、老人たちはみんな株の話をしている」

 年寄りが余剰資金で株取引しているくらいならいいかもしれない。しかし、重慶市の飲食店経営、土田耕平さん(仮名・43歳)によると、株式市場に“オールイン”してしまう投資家も少なくないとか。

 「仕事中いつもスマホ片手に株取引をしていたコックがいたんですが、3月末になって『取引に集中したい』と仕事を辞めてしまいました。また、ある知人も同時期に自宅を売って賃貸に引っ越し、売却益をすべて株に突っ込んでました。 いつものことながら、中国人はやることが極端すぎます。その知人は昨年、理財で大損したのに、まったく学習してませんよ」

 庶民も浮かれる株高だが、中国株に詳しいアナリストの田代尚機氏はこう分析する。

 「利下げや預金準備率引き下げなどの金融緩和や、株の信用取引の規制緩和、さらに不動産や理財からの投資マネーの還流など、複数の要因が指摘されています。それらに加え、私は習近平政権による反腐敗運動も株価に大きな影響を与えていると思います。 最近の株式市場を買い支えているのは、中国国内の個人投資家です。証券会社は過去最高ペースで口座開設が続いていると言います。個人投資家は、既得権益を打ち破ろうとする現政権に対し、『経済を含めた全面的な改革をやってくれる』との期待感がある。 期待があるうちは、中国株式市場がハードランディングすることはないはずです」

 一方、中国在住フリーライターの吉井透氏は、世界を賑わすAIIB(アジアインフラ投資銀行)の創設も株価に影響を与えていると指摘する。

 「今まで国内が投資先だった理財も、今後は海外のインフラ開発事業に向かうことになる。市場には、AIIBの創設により、中国国内のだぶついた資金が開発事業の名の下に海外に向かい、その事業を中国企業が受注することで、中国経済に大きな恩恵をもたらすという見方がある。一方でAIIBの傘下にファンドを設け、各国の政府系投資ファンドから幅広く資金を集める方針が明らかになりましたが、海外ファンドの資金も中国企業に流れることになる。創設時のルールに関する議論がまとまり、全体像が見えてくれば、株価がますます上がるのでは」

 日本の株高とは様相が異なる中国の株高。根拠が不明瞭なだけに一寸先は闇のようにも見えるが。

 ■中国爆騰銘柄

 好調な中国株式市場をけん引しているのは、どんな企業なのか。爆騰している一部の銘柄を紹介。日本からも購入可能だ

集成傘業 中国最大の傘メーカー。2月13日に香港市場に上場以来、2か月半の間に株価は5.5倍になった

卓高国際 皮革製品やレザーアクセサリーの製造・販売を行うアパレル企業。4月15日からの2日間で株価は約4割も上昇

世達科技 ノートパソコンに使用されるタッチパッドの製造を手掛けるOEMメーカー。20日間で株価は2.5倍になった

海天天線科技 携帯電話の基地局アンテナや、端末アンテナなどの製造・販売。4月に入り、20日間で株価は約3倍になった

中国七星 テレビショッピングやショッピングサイト展開する通販大手。4月15日からの5日間で株価は1.7倍に

取材・文/奥窪優木

http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20150512/zsp1505121130001-n1.htm<
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20150512/zsp1505121129002-n1.htm

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1:海江田三郎 ★ 投稿日:2015/05/11(月) 10:01:45.55
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150511/k10010075071000.html

インターネットを通じて資金を調達する「クラウドファンディング」の利用が広がるなか、 ベンチャー企業など未上場の株式への投資をネットを通じて募ることが今月解禁されます。 ベンチャーの育成につなげるねらいですが、未上場の株式は簡単に売却できないため、投資家にリスクを十分に理解してもらうことが課題となります。 クラウドファンディングはネットを通じて幅広く小口の資金を集める仕組みで、現在は寄付や商品を購入する形での利用が広がっています。 金融庁はこれらに加え、今月下旬からは証券会社がベンチャー企業などの未上場の株式への投資をネットを通じて募ることを解禁します。創業から間もないベンチャー企業にとっては、事業展開や研究開発に必要な資金の調達が課題となっており、新たな仕組みはベンチャー企業の育成につながることが期待されます。一方、募集にあたっては、投資家の多額の損失を防ぐため、▽1人の投資家が1つの企業に投資できる額を年間50万円以下に制限し、 ▽資金を集める企業側も1年間に募集できる総額を1億円未満とします。未上場の株式は取り引きの機会が少なく、 簡単には売却できないだけに、投資家にリスクを十分に理解してもらうことが制度を広めるための課題となります。

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子供投資
1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)16:43:14 ID:6Qp
全国のママさんは子供を医者や弁護士やなくて投資家に育てるべきちゃうか?

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 投資銀行マン

1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/05/03(日) 20:04:18.50 ID:TasPI9/OH.n
たったら答えます。vipはたまに来ます。まとめはよく見ます。