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【投資家】ジム・ロジャーズ「日本は常軌を逸した景気刺激策を展開しお先真っ暗。安倍首相は辞任しなさい」
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/05/19(木) 10:06:27.47 ID:CAP_USER http://president.jp/articles/-/17911 暴落した原油価格、そして日本でもついに導入されたマイナス金利……。米国の大統領選と日本の参院選を控え、混迷を続ける世界経済。いま、私たちの資産と人生を防衛するためにはどうすればよいのか、世界3大投資家の一人にインタビューした。 銀行預金より金庫を買う時代? ──欧州に続いて日本でもマイナス金利が導入されました。このような政策をどう評価しますか。 ついに日銀も万策が尽きて、自分たちも中身を理解していない実験を始めてしまいました。融資を促すのがねらいでしょうが、そのためには銀行もお金が必要です。マイナス金利が続けば一般の人々の預金にもコストがかかるよ... -
【経済】GDP2期ぶりプラスも実態は・・・専門家「実態はほぼゼロ成長」
マネー
1: 孤高の旅人 ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/05/19(木) 05:51:50.75 ID:CAP_USER* GDP2期ぶりプラスも実態は 5月18日 19時36分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160518/k10010526051000.html ことし1月から3月までのGDP=国内総生産の伸び率は、個人消費や輸出が増えたため、前の3か月と比べて物価の変動を除いた実質でプラス0.4%、年率に換算してプラス1.7%と2期ぶりにプラスとなりました。しかし、今回、GDPを押し上げた「個人消費」は、うるう年で2月が1日増えたことによるかさ上げという指摘もあり、実態としては力強さに欠けています。 内閣府が18日発表した、ことし1月から3月までのGDPの伸び率の速報値は、物価の変動を除いた実質で前の3か月と... -
【租税回避】「タックスヘイブンはもう古い」と金融のプロは笑った 租税回避とマネーロンダリングの主流はいま
マネー
1: バルデラマ ★ 2016/05/18(水) 13:29:32.67 ID:CAP_USER* アイスランドの首相が辞任するなど、タックスヘイブン(租税回避地)の実態の一端を暴き、世界中に波紋を広げているパナマ文書だが、「大した情報ではない」との見方も金融関係者の間では根強い。 パナマ文書に記載された名前は、報道した国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)も認める通り、大半は合法な用途で使ったとみられている。 金融業界のプロは「悪事を隠す方法はいくらでもある」として、パナマ文書以上に深い闇を語り始めた。 続きます http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/18/news057.html 2: バルデラマ ★ 2016/05/18(水) 13:30:08.04 ID:CAP_USER* >>1続き ■暴力団とつながりある企業、経済事... -
男も女も一番大切なのは愛情であってお金も外見も関係ないよな
マネー
1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/17(火)11:27:38 ID:VxG 異論があるやつどうぞ 3: 非常口◆2weBv6Spc8kW 2016/05/17(火)11:28:23 ID:r4I 全部では? 4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/17(火)11:28:51 ID:VxG 違うな、愛があれば大丈夫 7: 名無しさん@おーぷん 2016/05/17(火)11:30:19 ID:1hI 盲目になるレベルの愛情が永遠に続くのなら同意する 9: 名無しさん@おーぷん 2016/05/17(火)11:31:27 ID:3Wl まず。食衣住が賄える金が有って人に愛情を示せる 11: 名無しさん@おーぷん 2016/05/17(火)11:32:11 ID:50g 理想はそうだが現実問題として愛じゃ生活できないもんなー 12: 名無しさん@おーぷん 2016/05/17(火)11:32:54 ID:3Wl 外見は好みの問題が有るからイッチの思いつきにはほぼ... -
【相場】ゴールドマン・サックス 世界の株式投資判断を引き下げ、現金を推奨
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/05/19(木) 09:37:58.82 ID:CAP_USER https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-05-18/O7DLTL6JIJW901 ゴールドマン・サックス・グループも他社に続き株式に関して弱気な見方に傾いている。 クリスチャン・ミュラーグリスマン氏率いるゴールドマンのアナリストは向こう12カ月の世界株式の投資判断を「ニュートラル」に引き下げ、代わりに現金保有を勧めている。同行はまた、原油需要が増加しつつあるとの見方から商品を「ニュートラル」に引き上げた。社債の投資判断は「オーバーウエート」、国債は「アンダーウエート」でそれぞれ維持した。 ウォール街の金融機関は株式への慎重な見方を強めており、ゴールドマンはその最新の例だ。多くの機関が非常に...