2chまとめ– tag –
-
【経済同友会】櫻田幹事「景気ズドーンとは落ちない」
経済
1: ばーど ★ 2020/02/18(火) 23:26:22.60 ID:lpKCTBpX9 GDP=国内総生産が大きく落ち込み、新型コロナウイルスによる経済への影響の拡大も懸念される中、経済同友会の櫻田謙悟代表幹事は、今後の景気について「一気に落ちていくスピードとか要素はない」との見方を示しました。 「全体としては弱含んできているけれども、いわゆる景気がズドーンと落ちていくようなスピードとか要素があるというふうには、私どもは今、まだそこまでは見ていない」(経済同友会 櫻田謙悟代表幹事) 経済同友会の櫻田代表幹事は、会見で、新型コロナウイルスの感染拡大が終息するまでには、まだ時間がかかり、楽観視はできないと述べた上で、今後の景気については「一気に落ちていくことはない」との見... -
【経済】日本が圧倒的に「低賃金の暮らしにくい国」に堕ちた真相 訪れる“最悪の未来”とは
経済
1: 首都圏の虎 ★ 2020/02/18(火) 11:49:51.32 ID:6Byx+BP/9 このところ日本と諸外国の賃金の違いがよく話題になる。日本人の賃金は過去20年以上に渡って基本的に下がる一方だったが、諸外国の賃金は上昇を続けている。一部からは、賃金が高くても、物価が高いので日本の方が暮らしやすいという意見があるが、それは本当だろうか。 「物価以上に賃金が上がった」諸外国と逆の日本 2018年における日本人労働者の平均賃金は4万573ドル(OECD調べ)だが、米国は6万3093ドル、ドイツは4万9813ドル、オーストラリアは5万3349ドルと、先進諸国は総じて日本よりも高い。このような比較を行うと、為替レートでドル換算しているので不適切だという奇妙な意見が出てくるのだが、それは完全な誤... -
【経済】10~12月期GDP、年率6.3%減 5四半期ぶりマイナス
経済
1: 田杉山脈 ★ 2020/02/17(月) 10:37:20.82 ID:CAP_USER 内閣府が17日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減、年率換算では6.3%減だった。5四半期ぶりにマイナス成長に転じた。19年7~9月期は年率換算で0.5%増だった。消費増税前の駆け込み需要の反動減が響いたほか、大型台風や暖冬による消費の伸び悩みも重荷となり、年率でのマイナス幅は14年4~6月期(7.4%減)以来の大きさだった。QUICKが集計した民間予測の中央値は前期比1.0%減で、年率では3.9%減だった。 生活実感に近い名目GDPは前期比1.2%減、年率では4.9%減だった。名目でも5四半期ぶりのマイナス成長となった。 実質GDPの内訳は、内需が2.1%分の押し下げ効果、外需... -
【海外】ドイツ経済、出口なき低迷 10~12月はゼロ成長
経済
1: 首都圏の虎 ★ 2020/02/14(金) 16:37:24.23 ID:DyyX4NQZ9 【ミュンヘン=石川潤】ドイツ経済が出口の見えない低迷を続けている。ドイツ連邦統計庁が14日発表した2019年10~12月の実質国内総生産(GDP)は前期比で0.0%とゼロ成長にとどまった。19年通年では18年の半分以下の0.6%の伸びで、6年ぶりの低水準に落ち込んだ。製造業の不振が経済全体の足を引っ張り、かつて「独り勝ち」と呼ばれた強さは影を潜めている。 「この会社は劇的に変わらなければならない」。高級車で世界首位のダイムラーのケレニウス社長は11日の記者会見で危機感をあらわにした。19年の純利益が23億ユーロ(約2700億円)と前年の3分の1に減ったためだ。研究開発費が膨らむ一方、思うように売り上げが伸びなかっ... -
【飲食】日本マクドナルドHD、9年ぶりに営業利益過去最高へ
経済
1: 田杉山脈 ★ 2020/02/14(金) 00:56:39.58 ID:CAP_USER 日本マクドナルドホールディングス(HD)は13日、令和2年12月期の連結業績予想で営業利益が前期比3・5%増の290億円と、平成23年12月期以来9年ぶりに過去最高となる見通しを示した。スマートフォンを使った来店前注文・決済サービスが全国約2700店への導入を終えるなど店舗投資が順調に進んだことを踏まえ、店舗当たりの収益力強化で目標を達成する方針だ。 連結売上高は1・9%増の2870億円、最終利益は182億円を見込む。全店売上高は4%増の5710億円と過去最高を更新する見通し。新規出店数は40~50店、閉店数を差し引いた年間純増数は10~20店を予想する。同日の決算会見で、サラ...