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マンション投資
1: 海江田三郎 ★ 2017/02/15(水) 18:03:26.37 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ15H1D_V10C17A2000000/

 不動産サービス大手、CBRE(東京・千代田)が15日まとめた2016年の国内不動産投資額は2兆9360億円と前年と比べて20%減った。2年連続で前年を下回った。主な投資対象となっているオフィスビルは東京都心部を中心として売却物件が少なかった。

 オフィスビルの投資額は1兆1950億円と29%減った。取得金額が500億円を越える取引が1件にとどまった。売却物件が少ないうえ、売却しようとする価格が割高で、買い控えの動きが目立った

FX 2ch

 FX
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/02/15(水) 19:51:53.666 ID:GXLaZO/jd
http://f.xup.cc/xup5hmiinsg.png
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マネー

運用しないよ
1: 名無し募集中。。。@ 2017/02/11(土) 07:30:09.26 0
あたまおかしいの?
長期的視点で運用するって考えは無いの?

マネー

 china
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/02/14(火) 19:55:29.86 ID:tYXG1KM+0 BE:479913954-2BP(1931)
中国は金融危機回避、27年までに高所得国に-モルガンSが強気な予想

中国は金融危機を回避する可能性が高く、2027年までに高所得国となる途上にある。米銀モルガン・スタンレーが中国の長期見通しについて新たなリポートをまとめた。

  「われわれはなぜ中国に関して強気か」と題されたこのリポートで、同行のアナリストらは中国が付加価値のある製造業・サービス業にますますシフトしていると指摘。 これが1人当たりの国民所得を現在の8100ドル(約92万円)から今後10年で1万2900ドルに押し上げる中心的役割を果たすと分析した。世界銀行は高所得国の定義を1人当たりの国民所得(グロスベース)が少なくとも1万2476ドルとしている。

  中国全体の債務は昨年時点で国内総生産(GDP)の279%相当と、07年の147%から膨らんだが、モルガン・スタンレーは金融ショックのリスクは引き続き小さいと指摘。借り入れは国内の貯蓄で賄われ、投資に活用されていると説明した。 経常黒字や高水準の外貨準備高、金融システムを不安定にする大きなインフレ圧力がないことに加え、ネットベースでの力強い資産ポジションが緩衝役になるとしている。

  人民元については一段安が見込まれるものの、通貨切り下げが行われる公算は小さいとしている。

原題:Morgan Stanley Says China to Avoid Bank Shock, Reach High Income(抜粋)

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-14/OLCRVN6JIJV001

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時計
1: 海江田三郎 ★ 2017/02/11(土) 21:18:32.40 ID:CAP_USER
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/170128/ecc1701281610002-n1.htm

富裕層はどうしてお金が貯まり、庶民はどうしてお金が貯まらないのか? その違いを金融のプロフェッショナルが徹底検証する。

 富裕層が共有する投資マインド

 私は、かつて野村證券でプライベートバンキング部門を担当していた。顧客は当然、企業経営者、医師、大地主といった富裕層ばかり。日本だけでなく、華僑、ユダヤ人といった海外の大富豪とも会ってきた。そして、数多くの富裕層と公私ともに深く付き合ううちに、私は彼らに共通する点を見出した。それは「投資」という視点で、人生哲学から日々の暮らしまで、すべての物事を判断しているということだ。代々の資産家も、一代で巨万の富を築いた実業家も同じである。

 一般庶民の人が投資と聞いて思い浮かべるのは、株や不動産、外貨預金、個人年金といった資産運用の手段だろう。しかし、富裕層は違う。「洋服や靴を買う」「外食や旅行に行く」といった、あらゆる消費行動も投資と捉え、対価に見合う、もしくはそれを上回るリターンが得られるかどうかで判断する。億単位の商品でも価値を認めたら即決で買うが、逆に100円の商品でもムダと考えたらビタ一文出さない。たとえば、いま私の手元には「iPad」がある。使わなければ、ただの板状の通信端末だが、私は経済情報の収集、顧客とのビジネスコミュニケーション、プレゼン用のツールとして仕事でフル活用し、多くの利潤を生み出してきた。安くはないツールだが、元は取ったといえる。私の話がしたいわけではないが、こうした考え方が身に付いているかどうかが、富裕層と一般庶民の人との差といえる。

「富裕層は派手な高級ブランドで着飾っている」というイメージを持っている人が少なくないはず。しかし、それは半分正しく、半分間違っている。

 確かに、富裕層の多くは高価なスーツや腕時計を身に着けているが、決して派手ではない。腕時計であれば、一般庶民の人には「ロレックス」が人気だが、富裕層の間では「パテック・フィリップ」が根強い人気を持つ。主張しないデザインで、わかる人にしかわからないが、高級車1台と同じくらいの値段の時計だ。富裕層のスーツも、落ち着いた色調や柄で目立たないのだが、よく見ると最高級の生地を使った、仕立てのいいオーダーメードだったりする。それはなぜか?

 一般庶民の人は少しでも目立ちたいので、派手なスーツや腕時計を選ぶ。
一方、富裕層は「相手にどう見られるか」という視点でファッションを選ぶ。一番大切なのは信用力だ。
それゆえ、落ち着いたファッションで身を固め、「財力があるのに、それをひけらかさない堅実な人だ」と思ってもらえるように心がける。
つまり、富裕層にとってはファッションでさえ、自分の評価を高めるための一種の投資なのだ。

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