マネー

 gass
1: じっぷら卒 ★ 2016/10/05(水) 23:15:50.58 ID:CAP_USER9
2016年10月5日、資源エネルギー庁が、レギュラーガソリンの小売価格等(10月3日時点、全国平均)を発表。
(レギュラーガソリンの小売価格は同庁が調査、毎週発表)

ガソリンの小売価格は、前週より0.1円値下がりし、1リットル122.7円となった。
(3週連続の値下がり)

軽油も、前週より0.2円値下がりし、1リットル102.2円。
(2週連続の値下がり)

灯油も、前週より0.1円値下がりし、1リットル63.7円。
(2週連続の値下がり)
*いずれも消費税込みの価格

http://qnew-news.net/news/2016-10/2016100502.html

マネー

日本
1: Pescatora ★ ©2ch.net 2016/10/04(火) 23:10:27.57 ID:CAP_USER9
【ワシントン清水憲司】国際通貨基金(IMF)は4日、最新の世界経済見通しを発表した。7月時点の予想に比べ、日本の2016、17年の見通しを引き上げる一方、米国を引き下げ、世界全体では据え置いた。IMFは「現状の『標準以下の成長』が永続するリスクがある」として各国に政策発動を呼びかけた。

 日本については、消費税増税の見送りや経済対策、日銀の金融緩和が個人消費を後押しし、円高などのマイナス要因を相殺すると分析。16年の実質経済成長率の見通しを0.5%増とし、7月時点から0.2ポイント上方修正した。ただ、「成長が引き続き弱い」とし、低成長に変わりはない。

 ユーロ圏も英国の欧州連合(EU)離脱決定が重しになるものの、金融緩和効果を考慮して小幅に上方修正した。新興国ではインドが成長を持続、ロシアも原油価格の持ち直しで上向くと見込んだ。中国は据え置いた。

 一方、米国はドル高や原油安、大統領選を巡る不透明感を背景に設備投資が振るわないとして、16、17年ともに見通しを引き下げた。EU離脱を決めた英国は、企業が投資や雇用に慎重になるとみて17年分を引き下げた。

 世界全体の見通しは、16年が3.1%増、17年は3.4%増とそれぞれ据え置いた。IMFのオブストフェルド調査局長は「先進国経済は中期的にがっかりするような低成長の道筋をたどる」と予測。景気低迷が主要国の内向き姿勢をさらに強め、貿易縮小の流れが強まるなどすれば「世界経済の低迷を一段と深刻化、長期化させる」と警戒感を示した。

http://mainichi.jp/articles/20161005/k00/00m/020/125000c

マネー

 rich
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/10/03(月) 17:51:19.05 ID:shO5vg/b0
10位 シンガポール
9位 オランダ
8位 台湾
7位 デンマーク
6位 日本
5位 ベルギー
4位 スウェーデン
3位 英国
2位 米国
1位 スイス

マネー

 pound
1: 海江田三郎 ★ 2016/10/04(火) 18:14:19.43 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04HDK_U6A001C1000000/

【NQNロンドン=菊池亜矢】4日早朝の欧州外国為替市場で、英ポンドは急落して始まった。一時1ポンド=1.2762ドル前後まで下げ、7月につけていた1985年以来およそ31年ぶりの安値を更新した。メイ英首相が前週末に「17年3月末までに欧州連合(EU)離脱を通告する」と発言したことや英与党が移民制限を優先する姿勢を示していることなどから、市場では欧州単一市場への接続が守れるかに対して懸念が広がってい…