経済

タイムトラベル
1: ばーど ★ 2020/07/16(木) 11:12:06.04 ID:l7nBlheV9
2020年7月13日 実施時期:2020年6月1日~3日 LINE株式会社

【LINEリサーチ】タイムトラベルしたい時代、男女ともに「昭和」と「平成」が圧倒的人気 年代別では40?50代は「昭和」、10?30代は「平成」と自分が生まれた時代に興味を持つ人が多数

LINEリサーチ、タイムトラベルで行ってみたい時代に関する調査を実施

??もしタイムトラベルできるなら行ってみたい時代


??男女別 行ってみたい時代を比較


??タイムトラベルしたら何をしたいか 回答者のコメントを紹介
昔の人の暮らしや文化を見てみたい、歴史の教科書で見た風景を見てみたい、歴史上の人物に会ってみたいなど、タイムトラベルをしたい理由はさまざまです。最後に、もしタイムトラベルをしたら何をしたいか、回答者のユニークなコメントをご紹介します。

昭和時代(1926年~)
・バブル経済を堪能してほしいものをたくさん買いたい(男性/16歳)
・歴史に残る競馬のレースを見に行きたい(男性/25歳)
・自分が生まれた頃の家族を見たい(女性/36歳)
・祖父母や、父母の子供時代を見たい。会うことのかなわなかった、祖父母と話してみたい(女性/44歳)

平成時代(1989年~)
・今現在、解明されてない、事故、事件の真相を知りたい(男性/21歳)
・過去をやり直していい感じに人生をやり直したい。後悔していたことを全部やりたい(男性/25歳)
・お金の大切さを自分に教える(女性/33歳)

安土桃山時代(1573年~)
・織田信長と会いたい(男性/16歳)
・明智光秀が3日天下にならないように手伝いたい(男性/25歳)
・伊達政宗とか織田信長とか戦国武将がどんな顔をしているか見てみたい(女性/26歳)

平安時代(794年~)
・平安貴族の後宮の生活を見てみたい。紫式部や和泉式部と女子会したい(女性/39歳)
・十二単(ひとえ)を着てみたい(女性/17歳)
・教科書に載っていない生活や、和歌のやりとり、平安の恋愛模様などを見てみたい(女性/43歳)

江戸時代(幕末1853年~)
・江戸の街を歩き、食べ歩きしたい(女性/53歳)
・大奥をのぞいてみたい(女性/38歳)
・さまざまな文化も発展し、世の中も比較的平和な時代だから(男性/40歳)

大正時代(1912年~)
・鬼滅の刃にハマっているので、空気感を味わいたい(男性/24歳)
・文豪の私生活を見てみたい(男性/30歳)
・大正ロマンに触れたい(女性/20歳)

旧石器時代(~紀元前1万4000年頃)
・マンモスのお肉を食べたい(女性/50歳)
・狩りをしたり、 石のお金を見たりしてみたい(女性/44歳)

その他
・【弥生時代】卑弥呼にあって文字の発達を確認したい(男性/16歳)
・【古墳時代】土偶の製作工程を間近で見学したい。あわよくば古墳建築に携わりたい(女性/34歳)

【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳?59歳の男女
実施時期:2020年6月1日?3日
有効回収数:5248サンプル

FX 2ch

 FX
1: Trader@Live! 2020/07/17(金) 21:02:46.54 ID:vyqWJLAf0
初日34万入金してスタート 適当に値ごろ感からランド円を購入 強気のフルレバ200枚 +12万

企業,経済

パスタ
1: ばーど ★ 2020/07/15(水) 08:07:56.63 ID:uddH372j9
「サイゼリヤ、値上げするってよ」――とばかりに、ショックを隠せない愛好家も多かったに違いない。筆者もその1人だ。昨年の消費増税にもひるまず税込み299円を守ってきた人気メニュー「ミラノ風ドリア」が、いよいよ値上げされた……1円だけど。

新型コロナの影響によりサイゼが値上げ、というニュースのヘッドラインを見たときは、さしもの同店もやはりダメージを受けたのか、と思ったが、さにあらず。

値上げの理由は、これまでの199円、299円、399円といった末尾「9円」を切り上げて、税込価格を00円または50円に統一することで、1円、5円、10円硬貨でのお釣りのやり取りを減らすためだという。

客や店員がウイルスを媒介しかねない硬貨に触れる機会を減らすのが第1の目的で、それがサイゼリヤ式「新しい生活様式への対応」というわけだ(導入が遅れていたキャッシュレス決済にも8月より順次対応していくという)。

サイゼリヤにそれほど詳しくない方のために一口で説明すると「メニューはすべて信じられないくらい低価格」で、グラスワイン100円はあまりに有名だ。つまみとなる前菜も1皿199円からある。

メイン料理も、ミラノ風ドリア299円はじめ、パスタならミートソースボロニア風が399円、ハンバーグステーキも399円でいただける。ほかのファミレスのようにグランドメニューで1000円以上するメニューは存在しなかった(7月1日以降はできた)。しかも税込みで、なのだ。そのため、いつもファミリーや、コロナ前には外国人客で大にぎわいだった。
 
昨年の消費増税で、外食の消費税率は10%に上がった。末尾9円メニューの牙城もいよいよ崩されるかと危惧したファンの期待をいい意味で裏切り、増税前のまま据え置き、かつ税込み表記も変えなかったサイゼリヤ。それが、今回は新たな値上げに踏み切る。だから衝撃的なのだ。

■端数は4・8・9にこだわれ

先に書いたように、今回の値上げは末尾「9」が多かったメニューを繰り上げるものが多い。

ミラノ風ドリアは299円から300円へ、マルゲリータピザは399円から400円へというように。グランドメニューで最高額だったリブステーキ999円もいよいよ1000円の大台に乗った。なぜかパン類は上げ幅が大きく、プチフォッカ139円が150円に、ガーリックトーストは189円が200円に。対してライスは169円が150円、ラージライス219円が200円などへ値下がりとなる。

考えてみると、端数というのは現金決済では小銭が増えるだけで手間のはずだが、スーパーやドラッグストアでは末尾が8や9は当たり前だ。これは、当然おトク感を演出するためのもので、498円という値札のほうが500円より魅力的に感じるからだ。

価格への錯覚として、われわれは基準となる数字からの変化によって「安い」と感じさせられる。100円が基準なら99円、1000円なら980円、2000円なら1980円というようにだ。たかが1円、10円、20円の差額が、お得感を醸し出す。

安さにこだわるサイゼリヤだが、とくに価格については「4」「8」「9」を値段の末尾につけることがコツだと、創業者の正垣泰彦氏はその著書で書いている。というのもメニューの価格を見直す際、350円よりも340円は安いという印象を受けるが、それを330円や320円まで引き下げても、消費者が受けるインパクトは340円と比べそれほど変わらないというのだ(『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』より)。

確かに、ハンバーガーのランチセットが390円や380円だとお買い得感があるが、350円だと「ふーん」という感じになる。先述したように、基準になる金額を400円と意識すると、明らかに390円や380円はそれより安いと感じられる。だが、350円まで下がると、いくらからの変化なのかわかりにくく、もともとこの価格なのだろうとしか感じない。

切りのいい数字よりも、ちょっとだけ安い価格。基準点からあまり離れすぎず、その数字の残影が残っている程度の安さのほうが、われわれにとって魅力的にうつるということではないか。

以下全文はソース先で

7/14(火) 18:23 東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/50c1e852f33fe3f9204d4f1f6476993791f96745?page=1


企業,経済

(2)画像名
1: シコリアン ★ 2020/07/17(金) 11:43:31.94 ID:C6yccUws9
米政府、中国5社製品使う企業の取引排除 8月から
2020年7月16日 22:20 (2020年7月17日 5:26 更新) [有料会員限定記事]

【ワシントン=鳳山太成、ニューヨーク=中山修志】米政府は8月、華為技術(ファーウェイ)など中国企業5社の製品を使う企業が米政府と取引することを禁じる法律を施行する。対象の日本企業は800社を超え、該当する中国製品の排除が必要となる。米中対立の激化で、世界のハイテク市場の分断が加速する。中国製品への依存を強めていた日本企業の調達戦略も修正を迫られる。

7月14日付の官報で「国防権限法」を8月13日…

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61585150W0A710C2MM8000

経済

黒田
1: 田杉山脈 ★ 2020/07/15(水) 21:40:35.53 ID:CAP_USER
 日本銀行は15日の金融政策決定会合で、新型コロナウイルス感染症の影響に苦しむ企業の資金繰り支援や、現行の大規模な金融緩和策の維持を決めた。会合後に会見した黒田東彦(はるひこ)総裁は国内の景気状況について「極めて厳しい」としながらも、「日本経済は全体として底を打った」と述べ、今年後半に徐々に回復に向かうとの認識を示した。

併せて公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、今年度の実質国内総生産(GDP)成長率について、政策委員が示した予想範囲はマイナス5・7~マイナス4・5%とされた。予想の中央値はマイナス4・7%だった。

 算出方法が異なるため単純比較はできないが、黒田氏は「下の方に行っている」と述べ、前回4月時点の成長率見通しより下振れているとした。

 一方、令和3年度の成長率はプラス3・0~4・0%、中央値3・3%と前回予想からプラス幅が拡大した。黒田氏は設備投資の堅調さやモノの消費、生産が回復基調にあることを指摘した上で、「来年度はかなり強く回復し、再来年度は持続的な成長経路に戻る」との見通しを強調した。

 日銀は金融市場が比較的安定しているため、現行の金融政策で対応できると判断した。ただ、黒田氏は必要があれば追加の緩和に踏み切る考えを改めて示し、長短期の金利引き下げも排除せず「金融、経済情勢に応じて最も適切な対応を取る」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc977d623b1514cc6b331f947e5fd8dc8abdaa5