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やったあ
1: 腐葉土 ◆teb5kVOisVyg 2015/04/20(月) 11:47:15.38 ID:4dzZKdra0.net
新聞配達 10万
給食 18万
同人 17万

やったぜ

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勉強
1: 克己復礼 ★ 2015/05/02(土) 07:52:20.02 ID:???*.net
2015.4.30(木) 堀田 佳男


誰しもが抱く疑問に科学が答えを出してくれることがある。

その1つが、「頭のいい子」は遺伝や家庭環境が大きく影響しているはずとの仮説だ。小・中・高校と進む中で、いわゆる「頭のいい子」が同じクラスの中にいたはずだ。

これまで一般論として、「お父さんが東大卒だから」とか「両親ともお医者さんだから」という説明を耳にしてきたかもしれない。本人の努力よりも生まれ持った資質や環境が大きいという主張である。

米医学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」最新号は、子供の「頭のよさ」は幼稚園に入る頃にはおおかた決まり、両親の教育レベルと世帯収入に強い相関関係があるとの結果を発表した。

この医学的結果はこれまで議論が続いていたテーマにあるレベルで答えを出したことになる。

■9大学25人の研究者による調査

同誌に発表された調査は、ロサンゼルス小児科病院とニューヨーク・コロンビア大学医学部を含む9大学の研究者25人よって行われた。

対象は3歳から20歳までの1099人。調査方法は高解像度のMRIによる画像解析と、両親・家庭の社会経済学的要因の聞き取り調査である。

結果は世帯年収が2万5000ドル(約300万円)未満の家庭に育った子供たちは、15万ドル(約1800万円)以上の家庭の子供たちよりも、MRIの計測値で大脳皮質の領域が6%小さかった。

統計学的にサンプル対象者が1000人以上であれば、一応正確なデータが取れるとされている。計測で示された部位は記憶力や認識力をつかさどる場所で、学力を測るうえで重要な役割を担うことが分かっている。

6%の差異がどれほど学力に大きく影響を及ぼすかの言及はないが、少なくとも世帯年収と大脳皮質の領域に関連性があることが示された。

今回の共同研究の執筆者の1人、ロサンゼルス小児科病院の研究者であり南カリフォルニア大学医学部教授でもあるエリザベス・ソーウェル氏は述べている。

「今回の研究データにより、富裕層の子供たちの方が脳の発達段階で、より広範な機会が与えられることで低所得層の子供たちとの間に違いが出ています。
ただ両親の学歴や収入が子供の脳の発達と認識力に決定的な影響力を及ぼすかどうかは、慎重に議論しなくてはいけません」

■学歴差より年収差の方が影響が大

極めて学者らしい言い回しである。これまでも、子供の学力テストの結果や知能指数の数値が両親の教育レベルや家庭環境と相関関係があるといった論文は出ていた。
だが神経科学的な立場から、大脳皮質の大きさに着目して計測した点は興味深い。

さらに特筆すべきなのは、世帯の年収差の方が両親の教育レベルの違いよりも脳に与える影響が大きいという指摘である。

語弊を恐れず端的に述べるならば、最終学歴が東大卒と中学卒の父親の違いよりも、東大卒であっても年収400万円の父親より、
中卒であっても年収3000万円を稼ぐ中小企業の社長の子供の方が、学校の勉強ができる可能性が高いということだ。

と言うのも、研究結果では特に言語と認識力をつかさどる脳の部位で差違が出ているからだ。世帯年収が100万円にも届かない貧困層の子供たちと富裕層の子供たちと間には大きな違いが見られた。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:Japan Business Press http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43670

★1の立った日時:2015/05/01(金) 07:13:30.54
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1430449173/

2016年7月26日マネー

新種ウイルス
1: はぷにんぐ婆 ★ 2015/05/03(日) 07:54:17.13 ID:???*.net
 インターネットバンキングの利用者を狙った、駆除しても消えない新種ウイルスによるサイバー攻撃が、国内で4月までに666件確認されていることが2日、分かった。新種ウイルスは、対策ソフトで駆除となった後もパソコンを誤作動させ続ける“ゾンビ型”で、利用者は暗証番号などを盗まれたことに気付かないまま現金を引き落とされる恐れがある。 専門家は「感染したパソコンには専門家の診断が必要」と注意を呼びかけている。

 ソフト会社、トレンドマイクロ(東京)が昨年12月に国内で初めて確認し、以降も相次いでいる。海外でも確認されたが、国内の件数が全体の9割程度を占め、日本人が狙われていることも判明した。トレンド社は近く被害実態を警察当局に報告する。

 ネットバンキングを利用する際には通常、パソコンからの通信で金融機関のサイトを管理する正規サーバーにアクセスし、出入金などの手続きを行う。

 これに対し新種ウイルスは、感染と同時にパソコンの通信機能に誤作動を起こさせるようプログラムされている。正規サーバーにアクセスしようとするとサイバー犯罪者が用意した別のサーバーに自動的にアクセスさせる。そのサーバーは金融機関のサイトにそっくりな偽画面を表示し、暗証番号やID、パスワードを入力させて盗み取る。

 同時に、パソコンの通信設定自体をも書き換えるため、設定を元に戻さなければ誤作動が続き、対策ソフトでウイルスを「駆除」した後も別のサーバーへの誘導が続行する。

 新種ウイルスは、サイバー犯罪者によるメールに添付されたファイルを開封したり、ウイルスが仕掛けられた企業ホームページを閲覧したりして感染するという。現金を引き落とされるなどの被害はまだ報告されていないが、駆除したと安心してネットバンキングを利用すれば知らないうちに暗証番号などが盗まれる危険性が高まる。

 専門家は「感染したパソコンはウイルス除去で終わったと思わず、専門家に診断してもらうまで安心できない」と指摘する。

 警察庁によると、昨年1年間で国内のネットバンキング利用者がIDやパスワードを盗まれ、預金が別口座に不正送金される事件の被害額が過去最大の約29億1千万円に上っている。最近は手口の巧妙化が進んでおり、金融機関の被害防止策も限界に近付いている。

http://www.sankei.com/west/news/150503/wst1505030024-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/150503/wst1505030024-n2.html http://www.sankei.com/west/news/150503/wst1505030024-n2.html

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車
1: マシンガンチョップ(catv?)@\(^o^)/ 2015/05/03(日) 10:51:20.01 ID:VAbRj4vY0●.net BE:357092553-PLT(13000) ポイント特典

米国で100台の日産「ヴァーサ」をメーカー希望小売価格で購入すると、総額は119万9,000ドル(約1億4,300万円)になる。しかし、昨年の米スポーツ選手長者番付1位に輝いた5階級制覇を成し遂げたプロボクサー、フロイド・メイウェザー・ジュニアがラスベガスのカー・ディーラーから購入したクルマは同じ100台でも桁違いだ。

彼が購入した100台のクルマの中にはヴァーサはないが、1台で100台分のヴァーサより高いブガッティ「ヴェイロン」が3台も含まれているそうだ。そんなメイウェザーが行きつけのディーラーは、米ケーブルTV局A&Eで現在シーズン2が放映中のリアリティ番組『King of Cars』にも登場したTOWBIN MOTORCARS。彼らが米紙『USA Today』に語ったところによると、すでに4億ドル(約476億円)以上もの売り上げに貢献している"超お得意様"のためなら、24時間いつでも喜んで店を開けるという。深夜2時にダッフルバッグにキャッシュを詰め込んでクルマを買いにやって来る彼のために、専用の紙幣計数機まで購入したそうだ。そんな話を語るTOWBIN MOTORCARSの面々をビデオで観てみよう。

http://jp.autoblog.com/2015/04/28/floyd-mayweather-100-cars-video/

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自由
1: 海江田三郎 ★ 2015/04/30(木) 12:32:19.32 ID:???.net
http://media.yucasee.jp/posts/index/14706
 いくらお金があったら会社を辞めるのか。最も多かった答えは1億円だったことが、全研本社による調査結果でわかった。次いで5億円まで、500万円までと続いた。

 回答者は190人(男性105人、女性85人。年代は20代95人、30代50人、40代38人、その他7人)。会社を辞める決断ができる資産額の割合は次のようになった。

~1億円  20%
~5億円  18%
~500万円 17%
~5000万円 9%
~1000万円 9%
~100万円  9%
~2000万円 7%
5億円以上  6%

 1億円までが最も多く20%を占め、次いで5億円までが18%を占めたが、この2つについては、完全なリタイアを視野に入れた金額だと見られる。一方で500万円までという答えは、今の仕事を辞めて次の仕事をみつけるまでのつなぎの資金だと考えられる。

 ちなみに、10億円と回答した人は「先行きが不安だから」という意見を述べており、5億円の人は「十分安心できる老後が送れ、プラス、チャレンジできる資金がある」と答えている。

 また、回答者中で最高額となった50億円の人は「これぐらいあったら家庭ができても余裕で暮らせるし、やりたいこともやって自由に暮らせる」というものだった。その一方で、最少額の50万円と回答した人は「倹約すれば半年食いつなげる」というもの。

 リーマンショック以前は、若手の富裕層の間には、最低で3億円という認識もあった。オーストラリア国債など高金利で安全性も高い債券もあったことが一つの理由だというが、現在はなかなか運用が難しいこともあり辞めて運用だけでというわけにはいかないようだ。