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副業
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/15(日) 13:43:23.15 ID:3WZQf9O20.net
確定申告がネックでまだ本気出せない

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日経平均
1:Hi everyone! ★ 2015/02/20(金) 10:47:38.94 ID:???.net
 19日の東京株式市場は、景気回復に対する期待感から値上がりし、日経平均株価(225種)の終値は、前日比65円62銭高の1万8264円79銭と、「IT(情報技術)バブル」と呼ばれた2000年5月以来、約14年9か月ぶりの高値をつけた。

 円安や原油安で、輸出企業などの業績が一段と上向くとの期待が広がった。春闘が本格化し、賃上げの動きが広がれば、景気回復につながるとの見方も株価を押し上げ、今年の最高値を2日連続で更新した。

 菅官房長官は19日の記者会見で「(株価は)低いより高い方がいい。3本の矢(の改革)を着実に進めてデフレ脱却、経済再生をなんとしてもやりたい」と述べた。

 SMBC日興証券のまとめでは、東証1部上場の3月期決算企業(金融除く)の15年3月期の業績は、税引き後利益が前年同期比6・2%増となる見込みだ。円安や原油安の効果でさらに上ぶれすると期待されており、市場では「日本株の将来性に注目した海外勢の買い意欲が強い」(大手証券)との声が聞かれた。

ソース(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150219-OYT1T50068.html

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老人
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 10:18:50.85 ID:Tmf6bYi0r.net
FXで少額投資のワイ、NISAに興味津々

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考える
1:影のたけし軍団ρ ★ 2015/02/04(水) 16:38:37.06 ID:???*.net
上向き感が実感できないと言われている景気の現状。政府は「個人消費などに弱さが見られるが、ゆるやかな回復基調が続いている」と、 1月に発表した月例報告でまとめている。
給与の伸び悩みや消費増税等でなかなか消費意欲が上がらないということだろうが、財布の紐が固いと言われる20代は、支出についてどのように考えているのだろうか?

SMBCコンシューマーファイナンスが20~29歳の男女1000人を対象に実施した調査によると、70.1%が「お金を貯めることに喜びを感じる」といい、90.3%が「買い物をする時は同じ商品・サービスの最安値を必ずチェックする」という実態が浮かび上がった。やはり20代は消費を嫌い、買い物をするまでに慎重なのだろうか。

車離れと言われるこの世代だが、年収がいくらなら車を購入するか聞いたところ、「年収300万」(18.7%)と答えた人が最も多かった。
「年収がどんなに少なくても」欲しいと思う人は次点の16.2%で、全体の過半数が車購入に意欲を出すのは「年収400万円」(56.8%)だった。
家の購入に関する質問では、全体の過半数が購入しようと思える年収は「600万円」(53%)だった。

結婚・出産を決断する後押しとなる年収は、結婚が「500万円あれば」(17.6%)という回答が最も多く、全体の半分以上が結婚を考える年収は「400万円」(53.6%)。

出産・子育てを過半数が考えるのは「年収500万円」(59.2%)で、2人目を持つには「年収600万円」(52.1%)あればと考えているようだ。

厚労省が昨年7月に発表した平成25年の国民生活基礎調査によると、世帯主の年代別にみた1世帯当たりの平均所得金額は29歳以下がもっとも低く、323万70000円だった。

上記の調査と照らし合わせてみても、消費意欲が薄いわけではなく、収入の問題が意欲を阻んでいることが伺える。
晩婚化や少子化など、日本が抱える問題も、20代の安定した雇用と収入の底上げで解決できるのかもしれない。
http://www.oricon.co.jp/news/2048142/full/

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介護
1:海江田三郎 ★ 2015/02/03(火) 10:15:12.34 ID:???*.net
http://nikkan-spa.jp/790966
先進国の中でも類をみない少子高齢化時代に突入した日本。
30~40代という働き盛りの時期に両親の介護問題に直面する人も少なくない。
都内の印刷会社に勤めていた上田仁美さん(仮名・39歳)もその1人だ。
上田さんに故郷の長崎から悲しい知らせが届いたのは、今から1年ほど前のことだった。
「お母さんが自転車で転倒して骨折したんです。明らかに状況がおかしかったので病院で調べてもらうと、パーキンソン病と診断されました。私は1人娘で、父が『自分だけでは面倒が見きれない』というので、地元に帰って働くことにしました」
 社交的で面倒見もよく、友人が多かった上田さんの母。掛け持ちで複数のパートをこなすほどの働き者だったが、病魔はその言動をガラリと変えてしまった。
「飲む薬が毎月変わるのですが、中には副作用がきついものもあって、無気力になったり足のふるえが止まらなかったり……。
母は料理が好きなのですが、味覚がなくなってしまったことにも落ち込んでました。
そのうち、財布をなくしたり、どこからかトイレットペーパーを勝手に持ってきてしまったりと認知症のような行動が目立ち始めて。目が離せなくなってしまった」

 地元に戻ってから、当初は派遣社員として事務職に就いた上田さんだったが、母の介護が原因で遅刻や早退を余儀なくされることもままあった。ある程度は覚悟していた、と語るが、想像を超えていたのは頼りになるはずの父の豹変ぶりだった。
「母の介護を巡って私と言い合いになり、ついには暴力を振るうようになりました。
突き飛ばされ、拳で何度も殴られ、救急車が来たほどです。比較的大人しい性格だったのに、子供のように怒りっぽくなって……正直、父の認知症も疑っています」
 結果、不安定な両親の面倒を1人で見ることになった上田さんの負担は文字通り倍増。
派遣社員として働くことも困難となり、今年に入って退職した。無職となった現在、収入は両親が受給する年金のみ。貯金を切り崩してなんとか凌いでいるが、先細りは明らかだ。

 上田さんはそれでも気丈に語る。
「先日、具合の良かった母が『私たちのことはいいから、東京に戻りなさい』と通帳を渡してきました。
2人して泣き崩れました。どん底ですが、やれるところまでは頑張ろうって思います」