2015年3月25日FX 2ch

アホ

1:Trader@Live! 2014/09/24(水) 13:34:23.21 ID:/meumxYe.net
ドル円のレンジについてだけど

まず、スコットランド投票の開票日につけた109.4は今年の最高値になる
年内の110円台の打診は100%ない
その水準まで上がった場合は安心してショートしていい

(続く)

2015年3月25日FX 2ch,マネー

株FX

1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 16:09:47.21 ID:IDGMs2sk.net
おすすめはどっちや?

2015年3月25日マネー

1: タイガードライバー(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 12:52:59.17 ID:gHjJSkGO0.net BE:528692727-BRZ(11000) ポイント特典
マジで見ていてここまで憂鬱になる番組は久々かと思いました。
NHKスペシャルの「老後破産の現実」を見ていて、本当に日本は長生きすることが「リスク」になってしまう国だとわかりました。
正直なところ老後に「明るい未来」なんてほぼありません。

>NHKスペシャル|老人漂流社会"老後破産"の現実
>高齢者人口が3000万を突破し、超高齢社会となった日本。とりわけ深刻なのが、600万人を超えようとする、独り暮らしの高齢者の問題だ。その半数、およそ300万人が
>生活保護水準以下の年金収入しかない。生活保護を受けているのは70万人ほど、残り200万人余りは生活保護を受けずに暮らしている。年金が引き下げられ、医療や
>介護の負担が重くなる中、貯蓄もなくギリギリの暮らしを続けてきた高齢者が“破産”寸前の状況に追い込まれている。




番組に出てくる老人がみんな口をそろえて「早く死にたい」と言っていたことが印象的でした。
こんな社会が本当に幸せな社会なのかと・・・。

この番組に出ていた老人の方々は全員単身者でした、その理由ももともと結婚していない方や夫と死別、息子とも死別という人々でした。
その結果、独り身の状態になってしまい年金の額が少なくなり、医療や介護などを受けるお金がほとんどないという状況でした。

政府が言っていた「明るい老後」とは正反対の状態になります。
本当に見ていて「うあああああああああああ」と叫んでしまいました。

最近も発展途上国などに多額のお金がばらまかれましたが、そろそろそのお金を少なくとも国内にまわしてもらってもいいのではないでしょうか?
もちろん外交というのは非常に大事であり、安全保障に関わる問題だってあると思います。
ただその中の何割かでいいので、「老後破産」している国民にお金を渡すことができないかと。
「生きるのがつらくなる」老後なんてモノがあり続ける限り、若者が真剣に働こうなんて思うでしょうか?
やはり「明るい老後社会」を示すことができて、そしてそれを現実にすることこそが最もやらないといけないことです。

http://muralog.hatenablog.com/entry/2014/09/28/223003

2015年3月25日マネー

シス

1:幽斎 ★ 2014/09/26(金) 10:59:45.79 ID:???.net
1000億円目指すデイトレーダーCIS-コツはゲームで学んだ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NCGIXN6JTSEV01.html

 9月26日(ブルームバーグ):2月4日に東京市場が開いてから6分後、
多くの有名企業の株の売買がまだ成立していなかった。通信のソフトバンク 株も、まだ動かない。
売り呼び値が5%下がり、それからさらに下がった。それでも買い手が現れなかった。
その時、6714円で30万株の注文が出た。総額で20億円余りだ。他の買い手が追随して弾みが付き、
ソフトバンク 株は同日、日経平均 株価を構成する225銘柄中で、上昇で取引を終えた2銘柄の一つになった。
その冬の朝、ソフトバンク 株の売り手のオファーに応じた男性はパジャマ姿で漫画本の散らばる寝室に座り、
4つのコンピューター画面をのぞき込みながらニンジンをかじっていた。反発に賭けるのは危険だったが、
ソフトバンク株は9営業日で20%下げた後、米市場で夜間にさらに下げていた。彼は引き金を引いた。
キーをたたいて注文を出した。ブルームバーグ・マーケッツ誌11月号が報じている。
90分後、男は1億4060万円の利益を上げて売り抜けていた。CIS(シス)の名前で知られる元ビデオゲーム
の強力プレーヤーでパチンコの名手の男は次の取引へと向かった。35歳のデイトレーダーは昨年、
日本株の取引で60億円(税引き後)をもうけたと語った。

デイトレーダーとしての10年のキャリアでCISは巨万の富を築き、現在は160億円を超える資産があるという。
この間に、CISは日本のデイトレーダーの間でカリスマ的存在となった。うわさ話と憶測の的でもある。
ウィキペディアのCISの項目には資産動向のデータがある。本名を知る人は少なく、取引しているところを目撃されたことはない。

CISの由来
CISはこの記事のために投資リターンや資産について全て明かすことをせず、
発言内容も全て裏付けられたわけではないが、証券会社の口座管理ページの一部と
13年の確定申告を見せてくれた。証券会社の取引明細書などは44億-48億円程度の
流動資産を示している。確定申告によれば、13年には1兆7000億円相当の日本株を売買していた。
シス(死す)という名前はゲーム時代の名残だ。当時はオンラインのファンタジーゲームの世界で敵をどんどん倒していた。
「判断を早くしないといけないとか、ピンチのときこそ、まわりを見て冷静にならないといけない」ことをゲームで学んだと、
CISは東京のホテルグランドパレスでお茶を飲みながら語った。ソフトバンク株の取引の数日後のことだ。
ガリガリに痩せてもじゃもじゃ頭のCISはグレーのセーターにジーンズ、スニーカーという、億万長者らしくない服装で現れた。
CISは自分が成し遂げたことを知ってもらいたい。しかし自分の正体は知られたくない。
数カ月の間に6回のインタビューに応じたが、あくまで匿名を通すことを希望した。
妻と3人の子供がいるというCISは強盗や恐喝が心配だと話した。

株上昇で個人投資家増える
日本のデイトレーダーにとって昨年は良い年だった。日経平均株価は56%余り上昇し、
40年ぶりの大幅高。小口投資家を引き付ける小型株のマザーズ指数 は137%急伸した。
東京証券取引所によれば、個人投資家の取引株数は2倍以上に増えた。
老後のための資金を株式に投資する人が増えたわけではない。「これは超超超デートレーダーですね」と、
オンライン証券会社、松井証券の常務取締役、和里田聰氏が述べた。13年10-12月の同社での取引高の70%が、1%の顧客による売買だったという。
CISは高校時代に授業をさぼってパチンコ屋に通っているうちに、才能があることに気付いた。15歳の時には1カ月で40万円を稼げたという。