FX 2ch

 FX
1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/15(月)17:34:46 ID:BXT
頼むよ頼むよー

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 sinseiigin
1: 海江田三郎 ★ 2016/08/07(日) 19:17:46.40 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO05775040W6A800C1NN1000/

 新生銀行は楽天証券と連携して外国為替証拠金取引(FX)サービスに参入する。
大手銀のFX参入は初で、22日からサービスを始める。楽天証券のFXの運用システムを利用し、
収益を両社で分け合う。日銀のマイナス金利政策を背景に預金などの利回りは低迷している。高リスクでも多額の利回りが期待できるFXの需要が高まるとみて、顧客開拓に乗り出す。

 FXは、業者に預けた証拠金の数倍から数十倍の外貨を売買できる取引。…

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榊原
1: 海江田三郎 ★ 2016/08/02(火) 17:13:39.75 ID:CAP_USER
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-01/100-90

円相場は今月にも1ドル=100円を再び突破するー。ミスター円の異名を取る榊原英資元財務官は、円高・ドル安に弾みが付く可能性があり、90円に迫れば為替介入もあり得るとみている。  青山学院大学教授の榊原氏(75)は1日のインタビューで、為替相場は緩やかな円高・ドル安基調がしばらく続くが、「ファンダメンタルズだけではなく、勢いが付くと一気に転がり始めることがある」と指摘。100円を突破すると「すーっと行く可能性がある。90-100円のレンジになる可能性がかなり高い。最初は95-100円だが、95円を切る局面もあり得ないことではない」と述べた。   急激な円高が進むたびに市場関係者の間で話題となるのは為替介入観測。榊原氏はその可否について、「米財務省次第だ。介入は両国当局の合意が必要だからだ。仮に合意なしで実施しても、市場に見透かされて全く効果が出ない」と指摘し、「私も溝口善兵衛氏の時も、米国と完全に手を握っていた」と語った。「米国は今は介入に反対だが、90円を突破するような気配が出てくれば危機感を持つだろう。極端で急速なドル安は米経済にも、ウオール街にも好ましくない。90円を割れれば、日米で合意の可能性もある」と言う。

 円の対ドル相場は、英国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利してリスク回避の動きが強まった6月24日に99円02銭と2013年11月以来の高値を付けた。その後、日本政府の経済対策や日本銀行の追加緩和への期待などから107円台半ばまで戻す場面もあったが、7月29日には日銀の発表した追加金融緩和が予想を下回る内容だったことや米景気の減速を受け、105円台半ばから101円97銭まで急騰した。ドルに対する主要10通貨の騰落率で、円は年初来の上昇率が17%超と最も高くなっている。 

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FXで稼げ
1: 以下、VIPがお送りします 2016/07/30(土) 08:18:52.446 ID:4GGYCqgE0
短期的には上がったり下がったりで難しいけどさ
ある程度安い時に買っといてジーっと待ってれば必ず上がる時くるでしょ?
負ける要素がない

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 molgun
1: 提灯餡子 ★ 2016/07/30(土) 15:42:00.29 ID:CAP_USER9
Bloomberg 7月30日 15時31分

ドルは向こう数カ月に5%下落する見通し。米国の早期利上げは見込まれず、同国の経済指標は悪化の一途をたどるだろう-。これが、モルガン・スタンレーの世界為替戦略責任者、ハンス・レデカー氏が28日の顧客向けリポートで指摘した内容だ。同氏は米国の内需が今後数カ月に弱まることを示唆する社内の指標を基に論じた。レデカー氏の読みの正しさは間もなく証明された。

米商務省が29日発表した4-6月(第2四半期)の実質国内総生産(GDP)速報値の伸びが前期比年率1.2%と、エコノミスト予想の中央値(2.5%)の半分に満たなかったことで、同日のドル相場は1.3%安となり、週間ベースで4月以来最悪のパフォーマンスとなった。

レデカー氏は29日、GDP発表に先立つブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「われわれはまず、米経済の成果に極めて悲観的だ」とコメント。「米国の内需を非常に的確に把握する当社内部の指標を見れば、内需の勢いが先行き衰えていくことが分かる」と話した。

予想を上回る米雇用統計や小売売上高、鉱工業生産の発表を受け、米金融当局が利上げを進めるとの観測が広がり、ドルは最近数週間に上昇していた。だが、27日公表の連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、緩やかなペースで金融引き締めを進める姿勢が示唆され、ドル強気派の期待はそがれた。さらに、期待外れのGDP統計を受けて期待は打ち砕かれた。

デリバティブ(金融派生商品)トレーダーが現在織り込む年内の米利上げの確率は約3分の1と、50%余りだった7月25日の週の初めの数値から低下した。8月1日からの週に発表される7月の雇用統計や製造業統計が年内の米金融当局の政策の道筋について一段と明確な手掛かりとなりそうだ。

原題:Morgan Stanley Warns Currency Traders Worst to Come for Dollar(抜粋)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-98603005-bloom_st-bus_all