マネー

金持ち
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/22(水) 12:08:10.091 ID:9pF+5XyP0.net
今から飛行機。あとで答えるよん~

マネー

山田
1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/20(月) 01:24:39.76 ID:???*.net
「笑点」の座布団運びで知られるタレント・山田隆夫(58)が19日、関西テレビで放送された「マルコポロリ!」に出演。
不動産経営の副業で座布団運びの収入の10倍を稼いでいるなど、意外な素顔を明かした。

山田は14歳で「笑点」の『ちびっこ大喜利』に出演。17歳の時に同コーナー出演の少年たちでアイドルグループ「ずうとるび」を結成し、国民的人気者となった。
紅白出場も果たしたが、21歳で結婚したのを機に脱退。
数年後に離婚し、「慰謝料、(子供の)養育費を払ったら、無一文に」なったという。

どん底を救ってくれたのが「笑点」だった。プロデューサーから「これまでは大柄な人が座布団運びをやってたけど、これからは小柄な人にやってもらおう、と」と出演を打診され、1984年に座布団運びとして出演をスタートした。

現在は横浜市内に数億円で建てた4階建ての“座布団御殿”に住み、都内の一等地に所有するマンション2棟からの家賃収入で悠々の生活を送っている。

山田は「家賃収入は座布団運びの10倍の収入」と紹介されると、笑顔でうなずき、
「今日着てる着物も100万円で新調しました」と誇らしげに告白した。

不動産経営に目覚めたのは「ずうとるび時代」。当時、作詞作曲も手がけていたが、印税に無知で印税収入はゼロ。
ずうとるびとしての給料をコツコツ貯め、不動産に投入していたといい、きっかけを「(裕福な)お坊ちゃんだったんですけど、
両親が昔、詐欺師にひっかかって、土地とられちゃった。
だから『絶対土地を買って、地つながりで土地を増やしていこう』と」と心に決めたことを告白した。

ずうとるび時代に買った土地にその後マンションを建てたところ、高騰。
「江東区と江戸川区、どちらも駅から5分以内」と満面の笑顔で語っていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/10023775/
2015年4月19日 15時48分

http://news.livedoor.com/article/image_detail/10023775/?img_id=8278874

マネー

 くたびれ

1:海江田三郎 ★ 投稿日:2015/04/23(木) 10:46:34.00
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2015042125881.html
消費税引き上げから1年以上たつが、個人消費が戻ってこない。なかでも、30代の買い控えが目立つという。 「毎月の実収入と消費支出を前年と比較した内閣府のデータでは、30代だけが実収入の落ち込み(0.4%減)以上に消費支出の落ち込み(2.8%減)が際立って大きかった。つまり、30代は収入の減少では説明できないくらい
買い物を控えているのだ」と『週刊ポスト』(4月24日号)が<アベノミクスで買い物をやめたのは「30代」だった>で取り上げている。

 昨年10~12月の自動車関連支出を前年同期と比べると、ひと月あたり20代は約6800円増えているのに、30代は約5000円も減っている(「家計調査」の「自動車等関係費」)。これは「車離れ」というより「車から離れざるを得ない状況がうかがえる」という。30代女性は「粉ミルクや乳幼児の食料品まで値上げされた。でも、子育てのために削れない出費なので、自分たちのことは後回しにせざるを得ません」と。ブライダルも「ジミ婚」どころか、挙式や披露宴をしない「ナシ婚」が増えているらしい。

 そんな30代が唯一支出を増やしているのはゲーム機やスマートフォン代だ。
しかし、これも消費を手控えている裏返しなのである。「旅行や外出をすればお金がかかるけど、ゲーム代なら何とか捻出できる。出歩かない分、電話やLINEなど友人付き合いにスマホは欠かせません」
(不動産販売会社に勤める独身の35歳男性)
 買いたくても買えない状態が長く続き「買う気にならない」というムードが広がりつつあるというわけで、
この30代の消費落ち込みは日本経済の行方にも大きな懸念を生む。埼玉学園大学経営学部の相澤幸悦教授はこう見ている。
 「本来なら、不動産や自動車、子どもの教育費などで消費が最も多くなるはずの30代は“借金してでもモノを買う”世代です。この世代の消費が最も落ち込んでいるというのは、世界的に見ても異常事態といえる。給料が上がる時代なら多少借金してでも消費に向かえたが、今は将来への不安から節約し、生活防衛している」

 いまの暮らしを維持するだけで精いっぱいなのだ。安倍首相は18日に主催した「桜を見る会」で「景気回復の暖かい風を全国津々浦々にお届けしていく」とあいさつした。「いったいどこの話だ?」と聞いた30代は少なくないのではないか。


マネー

自由
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/07(火) 02:17:50.358 ID:r9nmorSNp.net
22歳で働いてから学生の時から住んでいるボロアパートに住み続けて
給料の大半を株と外貨預金にしてたらいつの間にか働かなくても暮らせるようになってたわwww

誰か嫁に来いよ…

マネー

ビル
1:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 20:49:08.08 ID:???.net
 中国人旅行者が2月の「春節(旧正月)」に大挙して日本を訪れ、高額・大量消費する「爆買い」が話題となった。
お花見シーズンにも多くの中国人客が入国し同様な行動を起こすなど、勢いに衰えはない。
こうした中、円安も味方につけて、一段と加速しているのが中国の富裕層による日本の不動産の“爆買い”だ。地価の上昇にもつながってデフレ脱却を後押しする動きだけに、本来であれば歓迎すべき傾向かもしれないが、「これまで培ってきたビジネス慣習が崩壊しかねない」と不安視する声が不動産業界で出始めている。

 ・都内物件を買いあさり

 数カ月前、中国政府の関係者がある不動産仲介会社に話を持ち込んできた。東京・六本木の「ミッドタウン」にある高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」の一室を購入したいというのだ。1カ月あたり120万円程度で借りることはできるが、売ることはできない。そう伝えると「では、港区内のタワーマンションを購入できるか」とたたみかけてきた。

 外国人投資家に人気がある場所は、2020年に開催される東京五輪の会場に近い湾岸地区や六本木、赤坂、麻布といった港区のブランド力があるエリア。販売価格が1億円を超える“億ション”も多い。

 仲介会社の社長は、その一角にあるマンションの一室をイメージしていたが、先方の要請は「土地を購入したうえでタワーマンションを建てたい」だった。軍資金はキャッシュで97億円。100戸程度の規模で出張時に宿泊できる部屋も確保してほしい、といった細かな注文もついた。

 あまりにもスケールの大きい話なのに加え、地価と建築費が高騰している点を踏まえると、その価格では実現不可能なプロジェクト。
このため丁重な断りを入れたが、中国人投資家の目覚ましい台頭を象徴する事例といえる。

 中国人の勢いを示すエピソードは、都内随所から聞こえてくる。例えば東京都心部で建設中の大型タワーマンション。
大手デベロッパーはマンションの販売に関し、完成後の円滑な管理を考慮して「外国人に売るのは全住戸の3割」といった一定の自主基準を設けたが、結局、その物件は中国人への販売が半分を超えたという。

>>2以降に続く)

産経ニュース 2015.4.20 06:00
http://www.sankei.com/premium/news/150420/prm1504200002-n1.html