2016年1月– date –
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【時事放談】 丹羽宇一郎さん 「経済を知らない官僚が国民のお金で株バクチをやるな。彼らは職も失わない、給料も減らない。」
マネー
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイ 3c9f-ukwt) 投稿日:2016/01/17(日) 06:40:20.17 ID:AaM3yohi0.n 丹羽前中国大使 “国民のお金でばくちいけない” TBS系(JNN) 1月16日(土)13時15分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160116-00000015-jnn-pol 丹羽前中国大使は、TBS番組「時事放談」の収録で、最近の株価の乱高下を念頭に年金の積立金を株式で運用する割合を増やしていることについて、「国民のお金でばくちをしてはいけない」と厳しく批判しました。 「官僚の方が経済のことも知らないのに株をやって、人の金だからって勝手にやって、彼らは職も失わない、給料も減らない。そういう人が株をやってはいけない」(丹羽宇一郎 前中国大使... -
【株式】日経平均終値、4日ぶり小反発の92円80銭高の1万7048円37銭で終了(1/19)
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1: cafe au lait ★ 投稿日:2016/01/19(火) 15:40:26.17 ID:CAP時事通信 - 1/19 15:18 【第1部】中国経済への不安がくすぶる一方、円相場の下落を受けて輸出関連株が物色されたほか、目先の反発を期待した買いが広がった。 日経平均株価は前日比92円80銭高の1万7048円37銭、東証株価指数(TOPIX)は2.48ポイント高の1390.41と、ともに4営業日ぶりの小反発。出来高は21億7318万株。 ▽中国統計の発表直後に高値 前日の米国市場が祝日で休場だったため、朝方は手掛かり材料不足の中、前日終値近辺でもみ合いが続いた。午前11時に中国の主要統計が発表されると買い姿勢が強まり、日経平均株価は一時1万7088円の高値をつけた。 中国の昨年10~12月期国内総生産(GDP)や12月... -
【経済】株価1万4500円予想も 底なし東京市場を襲うさらなる暴落
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1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/16(土) 09:07:51.30 ID:CAP http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173407/ 14日の東京株式市場は、大幅に反落し、下げ幅は一時700円を突破。474円安の1万7240円で取引を終えた。 大発会からわずか8日で1700円の下落で、15日も前日から93円84銭安の1万7147円11銭で取引を終えた。市場は「どこまで下がるのか底値が見えない」と悲鳴を上げている。昨年暮れ、 「2万2000円」の株価予想もあったが、市場の景色は完全に変わってしまった。 日銀の黒田総裁は「やや騒がしい状況」と平静を装ったが、平均株価が一時1万7000円を下回りかなり焦っているはずだ。 「大発会から6日続落した平均株価は、... -
【経済展望】武者陵司氏「原油価格下落は主要国経済にいい影響。米国もヨーロッパも明るい材料が揃ってきた」
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1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/16(土) 10:12:47.62 ID:CAP http://www.news-postseven.com/archives/20160116_377915.html 世界経済の不安要因として、中国経済の減速に加え、原油安による産油国の経済悪化が指摘されるが、武者リサーチ代表の武者陵司氏は原油安はプラス要因になると指摘する。 「過去の例を見れば、原油価格下落には疑似減税効果があり、価格下落のほぼ1年半後に主要国の経済成長率を押し上げている。原油価格が下落し始めたのは2014年の半ばなので、今年中にも“押し上げ効果”が顕在化し、主要国の成長率が3~4%台に乗る可能性もある」 主要国のなかでも最大のプレーヤーであるアメリカ経済は堅調だ。「雇用状況は大きく改善し、所得水準も上昇。それを受けて... -
【株】日経平均、一時1年ぶり安値
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1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/18(月) 15:16:24.50 ID:CAP http://jp.reuters.com/article/tokyo-sto-idJPKCN0UW065 [東京 18日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比333円01銭安 の1万6814円10銭と3日続落した。米国株安、円高、原油安など外部環境の悪化が続き、リスク回避の売りが先行。 下げ幅は一時400円を超え、取引時間中としては昨年1月16日以来約1年ぶりの安値水準を付けた。安寄りした上海総合指数.SSECがプラスに転じたことで、売り込まれた主力株の一角に買い戻しが入り、一時は下げ渋ったが、上海株がマイナスに転じると、日経平均も再び下げ幅を広げた。 下げ止まらない原油価格や中国経済に対する先行き懸念などか...