2017年– date –
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【国際】トランプ政権が貿易不均衡でドイツに宣戦布告、EU大使候補「ドイツが為替操作をしている」
マネー
1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/02/05(日) 21:26:51.74 ID:CAP_USER9 <トランプ政権で貿易政策を担当する国家通商会議のナバロ委員長は対中強硬派として知られるが、 今週、名指しで批判したのはドイツだった。不当なユーロ安で暴利を貪っているというのだ。 ナバロの批判は、ユーロ圏の弱い国に対する支援に不満をもつ有権者と共鳴し、 メルケルを窮地に陥れユーロを崩壊させるかもしれない。いや、それこそが現米政権の狙いだ> 次は経済戦争だ――。米大統領に就任後、矢継ぎ早に公約を実行に移してきたドナルド・トランプが、 今度は貿易相手国に経済戦争を仕掛ける準備中だとほのめかしている。 トランプ政権が仕掛けるのは通貨戦争だ。標的は中国だけではない。 中国は長年、グローバル競争... -
安倍首相「(為替介入は)否定するものではなく、緊急対応はあり得る」
マネー
1: 曙光 ★ 2017/02/02(木) 19:26:24.17 ID:CAP_USER9 安倍晋三首相は2日、衆院予算委員会で、為替介入について「安倍政権になって為替介入をしたことは1回もない」とした上で「(介入を)否定するものではない。緊急の対応はあり得るだろう」と語った。 為替相場の変動は「日米の経済と金融政策の状況で決まってくる」と指摘。為替政策に関する米国との協議については「米財務長官と財務大臣との間で議論がなされるべきで、首脳会談で協議するのにふさわしいとは思っていない」と述べた。 民進党の後藤祐一氏への答弁。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HIC_S7A200C1000000/ 関連 【国際】トランプ大統領が日本の為替政策を批判 ... -
【経済】日本で「同一労働同一賃金」は普及するのか?
マネー
1: 豆次郎 2017/02/04(土) 15:15:38.61 ID:CAP_USER9 2017年の春の労使交渉では、長時間労働の問題などもテーマに 2017年2月2日、連合の神津里季生会長と経団連の榊原定征会長が、東京都千代田区の経団連会館で会談を行い、2017年春の労使交渉が事実上始まりました。 労使交渉とは、労働者と使用者(雇用主)の間で行われる交渉です。各企業などの労働組合が、全国中央組織の労働団体や産業別組織の指導・調整のもとに、毎年春に賃金引き上げなど中心とする要求を各企業などに提出し、団体交渉を行います。「春闘」とも呼ばれます。 労使交渉では、ベースアップ(ベア:基本給など賃金の一律引き上げ)、定期昇給(定昇:社員の年齢や勤続年数に応じた賃金の引き上げ)などが要求の中心に... -
【経済】トランプ発言の影響で…一気にウォン高ドル安進む[2/4]
マネー
1: ダース・シコリアン卿 ★@ 2017/02/04(土) 20:38:44.70 ID:CAP_USER 「トランプ氏の発言」によってウォンが1ドル=1150ウォン割れとなった。2日、ソウル外国為替市場では、前日に比べて11.3ウォン高ドル安となる1ドル=1146.8ウォンで取引を終えた。 ウォンは昨年11月9日、1ドル=1149.5ウォンとなって以来3カ月で1ドル=1140ウォン台に上った(終値基準)。 先月31日(現地時間)、「日本・中国・ドイツが為替操作を行っている」としたドナルド・トランプ米大統領の発言が2日連続で影響を及ぼした。「ドル高」を許さないというトランプ氏の発言を受け、ウォン高ドル安が続いている。 1日、米国連邦準備制度(FRS)が基準金利の凍結を決定... -
【経済】中国の人民元、カナダドルに追い抜かれ「決済通貨」6位に転落 成長鈍化で国際化戦略に急ブレーキ
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2017/02/05(日) 01:49:10.88 ID:CAP_USER 【上海=河崎真澄】中国の人民元が貿易や対外投資の決済に使われる通貨として昨年12月、カナダドルに追い抜かれて6位に転落したことが、銀行間の送金ネットワークを運営する国際銀行間通信協会(SWIFT)の調べで分かった。通貨別の決済シェアで、元は2015年8月に日本円を上回り、ドル、ユーロ、ポンドに次いで初の4位につけた。だが、経済成長鈍化や元安でシェアが低下。再び円を下回って15年12月段階で5位になっていた。 また、16年通年の元建て決済総額は前年比で29・5%も減少した。元は昨年10月に、国際通貨基金(IMF)の仮想通貨「特別引き出し権(S...