2018年5月– date –
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【実業家】ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった
マネー
1: ノチラ ★ 2018/05/10(木) 12:54:55.80 ID:CAP_USER やっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。 渡辺 堀江さん、ちょっと前にゆうこすさんと家入(一真)さんとの対談のなかで年収明かしてましたよね? 堀江さん そうだっけ。 渡辺 1億円って言ってましたよ。でも、ゼッタイもっと稼いでません? だって、月額1万円(税別)の堀江さんのオンラインサロンに入ってる人が1500人以上もいるじゃないですか。それだけで年間2億円弱ですよ。 堀江さん それは今年から自分の年収を「1億円にした」ってことね。役員報酬を。 渡... -
【仮想通貨】ビル・ゲイツ氏、ビットコイン投資は“大馬鹿理論”によるもの
仮想通貨
1: ノチラ ★ 2018/05/09(水) 23:16:51.34 ID:CAP_USER 資産クラスとしてビットコインは何も生み出さないので、その価値が上がることを期待すべきではない。ビットコインへの投資は生粋の“大馬鹿理論”によるものだ――米Microsoftの共同創設者であるビル・ゲイツ氏は5月7日、米CNBCのインタビューに応じ、ビットコインに対する否定的な見解を示した。 もっと容易にできるのであれば、ビットコインを空売りするだろう――と、ゲイツ氏は言う。 また、ビットコインとICO(Initial Coin Offering、仮想通貨の新規公開)は完全に狂気じみた投機的なものだとし、誕生日にもらったビットコインも数年後には売却してしまったと語った。 一方で「ブロックチェーンは2者間のトランザクションの... -
なんで経済学者って世界一の金持ちになってないの?
マネー
1: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 01:36:26.84 ID:CbYijqoQ0 なに遠慮しとるんや 2: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 01:36:59.34 ID:ifci6ZI80 資本がないから 25: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 01:43:12.56 ID:GYpJyEu30 >>2 借金したって勝てるはずだろ 資本が無いは言い訳にならんわ 4: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 01:37:36.22 ID:k62tLpTf0 資本がない 行動しない 5: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 01:38:21.49 ID:CbYijqoQ0 なんで文学者って最強おもしろ小説書かないの? 11: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 01:40:04.40 ID:z8wlNSLo0 >>5 文学者はそれなりに小説書いてる気が 6: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 01:39:05.19 ID:yTKSh+2e0 カオス理論 [ad#ad... -
【国際】アルゼンチン、IMFに支援要請 3兆円規模
経済
1: あられお菓子 ★ 2018/05/09(水) 08:38:26.44 ID:CAP_USER 日本経済新聞 2018/5/9 5:50 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3024125009052018000000/ 【メキシコシティ=丸山修一】アルゼンチンのマクリ大統領は8日、テレビ演説で国際通貨基金 (IMF)とクレジットライン(融資枠)設定について協議を始めたと発表した。地元メディアは 融資枠について300億ドル(約3兆2700億円)規模としている。足元で通貨ペソがドルに対して急落しており、 利上げと合わせて通貨防衛を進めたい考えだ。 マクリ氏は「ラガルド専務理事と話した。融資枠設定はかつて経験した金融危機の再発を防ぎ、 我々が進める経済発展の計画をより強固にするものだ」と話した。アルゼンチンではIM... -
【経済】ドル高再燃で新興国市場に激震、利下げ局面と債券上昇に幕 アルゼンチンやトルコの通貨が急落
マネー
1: みつを ★ 2018/05/09(水) 01:34:32.30 ID:CAP_USER9 https://jp.reuters.com/article/dollar-emerging-analysis-idJPKBN1I906N 2018年5月8日 / 04:07 / 7時間前更新 [ロンドン 7日 ロイター] - ドル高の再燃で新興国市場に激震が走っている。アルゼンチンやトルコの通貨が急落したほか、全般的に3年続いてきた利下げサイクルに終止符が打たれようとしている。 年初の段階では、新興国市場は順風満帆だった。堅調な世界経済やコモディティ高、物価の落ち着き、ドル安という環境にあったからだ。このため利下げ局面と債券相場の上昇は今後も続く公算が大きいと期待されていた。 実際ブラジル、ロシアといった有力国からアルメニア、ザンビアに至るまで利下げの動きが広がり、2...