2018年5月– date –
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【通貨スワップ】中国、日本との二国間通貨スワップ協定に署名へ=中国政府
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/05/08(火) 16:03:06.29 ID:CAP_USER [北京 8日 ロイター] - 中国政府は8日、日本との二国間通貨スワップ協定に署名することを明らかにした。朝日新聞に掲載された中国の李克強首相の寄稿文を引用する形で発表した。 首相は寄稿文の中で、日本の投資家に対して人民元適格海外機関投資家(RQFII)投資枠を供与するとの意向も示した。 中国政府は、李首相の寄稿文の中国語への翻訳版を公表した。 関連ニュース 「経済をもって政治を促す」取り組みを 李首相寄稿全文:朝日新聞デジタル(有料記事) 中国と日本は互いにとって重要な近隣である。今や毎日何十便ものフライトが北京・東京間を行き来し、その飛行時間はたったの3時間余り... -
部屋清掃で月収23万円の仕事あるんやけどヤバイ?
マネー
1: 名無しさん@おーぷん 2018/05/02(水)11:11:47 ID:ytB 週休1日とはいえなんでそんなに給料高いねん 2: 名無しさん@おーぷん 2018/05/02(水)11:12:13 ID:0lC 特殊清掃やろうなぁ… 3: 名無しさん@おーぷん 2018/05/02(水)11:12:21 ID:7lI 死体清掃やろなぁ 4: 名無しさん@おーぷん 2018/05/02(水)11:12:31 ID:HdE (特殊)清掃 6: 名無しさん@おーぷん 2018/05/02(水)11:13:10 ID:ytB いやいやマンション退去時と入居時の掃除や 10: 名無しさん@おーぷん 2018/05/02(水)11:14:28 ID:0lC >>6そらそんなもんやろ専門的な清掃やろうし 12: 名無しさん@おーぷん 2018/05/02(水)11:15:12 ID:ytB >>10そうなん?未経験者歓迎って書いてあるけど大丈夫かな [ad#ad1] 14: 名... -
【東洋経済】住宅ローンと貯蓄のどちらを優先するべきか 意外と知らない「お金の優先順位」
マネー
1: あられお菓子 ★ 2018/05/07(月) 07:05:34.07 ID:CAP_USER 東洋経済 ONLINE 2018年05月06日 https://toyokeizai.net/articles/-/218698 子育て中の家庭であれば、「住宅ローン・教育費・老後資金」といった家計における3大プロジェクトを同時に走らせなければならないことがあります。 住宅ローンを返済しながら、子どもの教育費や老後資金などの貯金をすることは可能なのでしょうか? その場合、何を優先してどういう順番でお金を準備すれば良いのでしょうか。基本的な考え方をお伝えしたいと思います。 基本は住宅ローン返済を優先しよう まず、教育費や老後資金といった「貯金」よりも、優先すべきは住宅ローンの返済です。ただしその前提として、住宅ローンを抱え... -
友人がブックメーカー投資で50万くらいでノウハウ教えるって言ってんやが詐欺か?
マネー
1: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 23:17:58.14 ID:OQndPxIWM どうなんや 2: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 23:18:16.25 ID:x+YTV313M 友達ちゃうぞ 3: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 23:18:45.15 ID:uPVwvUlRa もう日本でブックメーカーはできんぞ アービトラージとかいう用語が出てきたら詐欺だからやめとけ 6: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 23:19:23.28 ID:OQndPxIWM >>3 はぇあんま詳しく聞いてないが 4: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 23:18:49.18 ID:OQndPxIWM ちなみに高級ブランド身にまとってたんやが 5: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 23:19:18.50 ID:vKkstZ6Pr ええカモやな 7: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 23:19:40.43 ID:OQndPxIWM >>5 ワイはぜんぜ... -
【国際】中国に「人口の時限爆弾」、迫る成長の限界
経済
1: ノチラ ★ 2018/05/07(月) 21:12:09.66 ID:CAP_USER 【北京】中国は「人口の時限爆弾」と呼ばれる状況に向かって突き進んでいる。10年後には60歳超の人口が米国の全人口を超える見通しだ。労働力の減少は既に始まっており、生まれてくる子どもの数が足りていない。 にもかかわらず、中国東部の青島市の大学教授、リ・ユアンユアン氏は3人目の子どもの出産を控えていた昨年、勤務先から中絶するか退職するよう迫られた。リ氏は拒否したが、ストレスから悪夢を見るようになった。妊娠中のリ氏は「心配しないでいられるわけがない」と語る。「収入なしで子ども3人を育てることになりかねない」 中国は世界で最も出生率が低い国の一つだ。急速な高齢化を抑えるには子どもを生むことが...