2018年8月– date –
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【経済】企業価値1.5兆円、仮想通貨採掘企業「ビットメイン」が上場へ
仮想通貨
1: ガーディス ★ 2018/08/20(月) 14:55:04.00 ID:CAP_USER9 仮想通貨のマイニング分野の最大手企業が「ビットメイン(Bitmain)」だ。現代のゴールドラッシュといえる仮想通貨の採掘ブームで、同社のツールはデジタル版つるはしの役割を果たした。 ビットメインを創業したのは現在32歳のジハン・ウー(Jihan Wu)だ。北京大学で経済学と心理学を学んだウーは、ビットコイン創始者のサトシ・ナカモトのホワイトペーパーを、英語から中国語に翻訳した最初の人物だという。彼はニュースサイト「8BTC」を2011年に設立した。 その後、2013年にマイニング機器の製造を始め、パートナーのMicree Zhanとともにビットメインを設立。マイニングに特化したチップ「ASIC」を開発し、この分野の覇権... -
【経済】トルコ・ショックは世界金融危機の火種となるか
FX 2ch
1: みつを ★ 2018/08/16(木) 11:00:21.41 ID:CAP_USER9 https://jp.reuters.com/article/column-forexforum-kengo-suzuki-idJPKBN1L00I7 2018年8月15日 / 08:32 / 3時間前更新 トルコ・ショックは世界金融危機の火種となるか=鈴木健吾氏 鈴木健吾 みずほ証券 チーフFXストラテジスト [東京 15日] - トルコリラは10日、対ドルで20%前後の急落をみせた。翌週13日にかけてはリスク回避傾向が加速し、世界中の株価指数が下落。為替市場では新興国通貨が軒並み下落する反面、安全通貨とされる円やドル、スイスフランが上昇する動きとなった。 にわかにトルコを巡る懸念が米中貿易戦争懸念に並び、グローバル経済のリスク要因として浮上した。 もともとトルコリラは年初より... -
【悲報】仮想通貨リップルさん35円になってしまう
仮想通貨
1: 風吹けば名無し 2018/08/17(金) 18:49:26.05 ID:sJfUAxhj0 もう終わりやな 200万溶けたわ 3: 風吹けば名無し 2018/08/17(金) 18:49:44.26 ID:sJfUAxhj0 金返せやクソが 5: 風吹けば名無し 2018/08/17(金) 18:50:19.48 ID:cc5oeKyy0 今が底って思うやろ?10円切るで 6: 風吹けば名無し 2018/08/17(金) 18:50:25.88 ID:kdJHIHRz0 買い時だな 7: 風吹けば名無し 2018/08/17(金) 18:50:47.11 ID:GBsb9Mqa0 上がってるのになんで悲報やねん [ad#ad1] 9: 風吹けば名無し 2018/08/17(金) 18:51:05.06 ID:M6Dqcq2p0 こないだ28円とかやったやろ 復活してるやん 19: 風吹けば名無し 2018/08/17(金) 18:52:16.58 ID:CwIK3PGl0 >>9 と思ったら7円も上がってんじゃん よっぽど少額でもない... -
【朗報】人工知能「KIBIT」、開発元を黒字にしてしまう
マネー
1: 風吹けば名無し 2018/08/14(火) 20:55:09.24 ID:RmL2BIH40 FRONTEOが14日に発表した2018年4~6月期の連結決算は、最終損益が1億3900万円の黒字(前年同期は4億5600万円の赤字)に転換した。 売上高は前年同期比3%増の27億円、経常損益は2億2200万円の黒字(前年同期は6億8000万円の赤字)、 営業損益は1億5800万円の黒字(前年同期は6億6200万円の赤字)だった。 売上高は増加となった。全ての利益レベルで黒字化を達成した。AIソリューション事業については、国内においてビジネスインテリジェンス、 ヘルスケアの各分野が好調に推移した結果、ストックビジネスであるAIソリューション事業においてKIBIT製品の導入社数を90社と積み上げ、 セグメント全体の売上高は前年同期比43.6%増... -
【EV】トヨタの全固体電池、実用化に道開く基盤技術が明らかに 【EV】トヨタの全固体電池、実用化に道開く基盤技術が明らかに
マネー
1: 田杉山脈 ★ 2018/08/16(木) 15:41:35.40 ID:CAP_USER トヨタ自動車が2020年代前半に実用化を狙う全固体電池――。その骨格が、日経 xTECH/日経Automotiveの取材で明らかになった。基盤となるのは、全固体電池のセルの内部抵抗を下げる技術。それにより、出力密度が低く、電気自動車(EV)用途しては実用化が厳しいとみられていた全固体電池の実用化への道を開いた。出力密度が低いと、電池セルの設計上でトレードオフの関係にあるエネルギー密度も上げられず、道は閉ざされていた。 同社は同基盤技術によって、全固体電池セルの体積出力密度を約2.5kW/Lに引き上げた。同時に、同体積エネルギー密度を2010年ごろのリチウムイオン電池(LIB)セルの2倍に相当する約400Wh/Lまで高める...