2018年9月– date –
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【経済指標】4~6月期実質GDP、年率3.0%増に上方修正
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/09/10(月) 13:56:25.15 ID:CAP_USER 内閣府が10日発表した2018年4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は物価変動の影響を除いた実質(季節調整値)で前期比0.7%増、年率換算で3.0%増だった。速報値(年率1.9%増)から大幅な上方修正で、成長率が年率3%を超えるのは16年1~3月期以来の9四半期ぶりだ。民間企業の設備投資が速報段階から大幅に上振れした。 4~6月期の内外需の寄与度をみると内需が0.9%分の押し上げ寄与となり、内需主導の成長を示した。内需の前期比でみた伸び率は15年1~3月期以来の13四半期ぶりの大きさとなった。一方、外需は0.1%分の押し下げ寄与となった。 内需のうち民間企業の設備投資は実質で前期... -
【ルーマニア】宝くじに14回当選!34億5000万円もの大金を手にした経済学者が実践した「宝くじ必勝法」とは?[09/08]
マネー
1: ニライカナイφ ★ 2018/09/08(土) 21:32:49.09 ID:CAP_USER ルーマニア人の経済学者であるステファン・マンデル氏は宝くじに14回当選したことで知られており、1992年には2700万ドル(当時のレートで約34億5000万円)もの大金を手にしたことでも知られています。しかし、マンデル氏は偶然大金を手にしたわけではなく、大当たりを狙って引き当てたとのこと。実際どのようにして、大金を得たのかThe Hustleが解説しています。 1960年代に当時共産主義国であったルーマニアに住んでいたマンデル氏は生活にとても困窮していました。同氏には妻と2人の子どもがいましたが、国から支給される給料は1カ月88ドル(約1万円)で、とても生活できるような額ではなかったとのこと。そこで、マンデル氏... -
【半導体】2018年上半期の半導体ランキング、SamsungがIntelを突き放す
経済
1: 田杉山脈 ★ 2018/09/10(月) 18:58:41.76 ID:CAP_USER Samsungが売上高ランキングのトップを維持 市場調査会社がまとめた、今年(2018年)上半期の半導体ベンダー売上高ランキングがでそろった。半導体市場調査会社のIC Insights(アイシーインサイツ)が8月20日に上半期(2018年1月~6月)の売上高トップ15社を発表したのに続き、ハイテク市場調査会社のIHS Markit(アイエイチエスマーキット)が8月22日に第2四半期(2018年4月~6月)の売上高トップ10社を発表した。 両社の発表を総合すると、2017年の半導体売上高ランキングでトップに立ったSamsung Electronics(以降は「Samsung」と表記)が、2018年上半期もトップを維持した。2位はIntelで、2017年のランキング2位と同じ席を確保した。... -
【税金】株式投資への増税が2019年度税制改正で浮上、軽減税率の財源確保で
マネー
1: ニライカナイφ ★ 2018/09/12(水) 22:47:59.95 ID:CAP_USER9 中央省庁による2019年度当初予算の概算要求が8月末にまとまり、予算編成と税制改正に向けた議論が今後本格化する。 大きな焦点は、来年10月の消費税率の引き上げに伴う景気対策と、食料品などに適用する軽減税率の財源確保だ。 軽減税率をめぐっては、1兆円前後の恒久的な財源が必要と政府はこれまで説明している。 そのうち約4000億円は、低所得者の医療や介護費の負担を和らげる「総合合算制度」の実施見送りで賄う方針だが、残り約6000億円もの財源をいかにして捻出するかが喫緊の課題だ。 すでに、昨年末の税制改正で決まったたばこ増税や、給与所得控除の縮小分を財源として当て込む声は出ているものの、それでも約25... -
【米国株の下落に備えよ】ゴールドマンとシティが警戒促す
経済
1: みつを ★ 2018/09/06(木) 22:26:02.89 ID:CAP_USER9 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-05/PELGSG6K50Y301?utm_medium=social&utm_content=japan&utm_campaign=socialflow-organic&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_source=twitter 米国株の下落に備えよ-ゴールドマンとシティが警戒促す Lu Wang 2018年9月6日 5:13 JST 米国株に対する投資家の楽観が強まる時は、ウォール街からの警告も高まる。 投資家の楽観が年初来最大の下落局面を示唆する水準に達したことから、シティグループは新たな相場下落が待ち構えている可能性があると警戒を促した。一方、ゴールドマン・サックスの強気・弱気相場指数は、バリュエーション(株価評価)の...