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外人
1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [CN] 2018/10/21(日) 08:12:19.48 ID:tBczas/s0 BE:194767121-PLT(12001)
「コンビニ外国人」日本人が目を背ける真実
もはや彼ら抜きに経済は回らないが課題も
https://toyokeizai.net/articles/-/243884

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副業
1: 風吹けば名無し 2018/10/08(月) 21:00:09.19 ID:xsyRtnGu0
おすすめ教えてくれめんす

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1: 名無しさん@涙目です。(宮城県) [US] 2018/10/21(日) 17:19:12.82 ID:ZibkFwih0● BE:601381941-PLT(13121)
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ワークマンが驚くべき変貌 耐久性の高さと圧倒的安さで人気に



今のワークマン

作業服のワークマンが、驚くべき変貌を遂げている。現在も主力事業は作業服に変わりはないが、その延長線上で
生まれたアウトドア用やスポーツ用のPB(プライベートブランド)が爆発的に売れているのだ。しかも、購入しているのは
若者や女性を含めた作業服を着ない人たち。インスタグラムで「#ワークマン」と入れると、しゃれた写真がずらりと出てくる。

ワークマンの変化を実感できるのが、9月上旬「ららぽーと立川立飛店」にオープンした店舗だ。60坪と通常のワークマン店舗より
4割ほど小さい店は、同社が2016年から展開している「アウトドア用」「スポーツ用」「雨用」のPBを扱っている。ネオンカラーの
ジャケットやランニング用インナー、バックパックが並ぶ様子は、一見、アウトドアの店かと見まがうほどで、言われなければ
ワークマンの店とは気がつかない。

新店舗は初日にレジ待ちの長い列

その新業態「ワークマンプラス立川立飛店」は、熱狂をもって迎えられた。同社によると、オープン初日は30分のレジ待ち行列ができ、
売り上げは通常店の開店セール記録を3倍近くも更新。その後も、平日売り上げは50万円以上、祝祭日は100万円以上と、
当初の売り上げ予算を大幅に超える走り出しとなった。「(来客の)45%が女性で、45%がワークマンの店舗を初めて訪れる人」
(同社の栗山清治社長)と、これまでワークマンと接点のなかった人が続々と訪れている。

同社の試算では、高機能ウエアの低価格帯市場はざっと4000億円。しかも、この分野には目下、目立ったライバルがいない。
こうした中、今後も新業態を積極的に出していく考えで、11月には新業態を神奈川県川崎市と、埼玉県富士見市にもオープンする予定。
今後1年で20店舗、早いうちに100店舗態勢を築き、200億円の売り上げを目指すとしている。



野心的な数字に見えるが、PBの販売額は著しく伸びており、2018年3月期は255億円と、チェーン売上高の約3割強に。
中でも、アウトドア用の「フィールドコア」、スポーツ用の「ファインド-アウト」、雨用の「イージズ」という3つのブランドの伸びは目覚ましい。
3ブランドの売り上げは2017年3月期に30億円だったのが、前期は60億円に、今期は120億円と倍々ゲームの様相で増えており、
「来期は200億円を狙える勢い」(栗山社長)だ。

続きはソースで

http://news.livedoor.com/article/detail/15474911/

2018年10月27日マネー

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/21(日) 13:48:24.105 ID:vOUWczIq0


武者修行中@murasy1222
ガチ勢による歴史的瞬間に立ち合っちゃいました
https://pbs.twimg.com/media/Dp94sHSVsAA6Z_D.jpg:orig
https://twitter.com/5chan_nel(5ch newer account)

経済

老人
1: 水星虫 ★ 2018/10/17(水) 14:52:04.75 ID:CAP_USER9
認知症高齢者の資産140兆円に

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20181017/1000020091.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

認知症の高齢者が保有する金融資産がことし3月の時点で140兆円にのぼり、
2030年度には200兆円を超えるという推計を民間のシンクタンクがまとめました。老後のために蓄えた資産を適切に使えなくなっているケースも出ていて、対策が課題となっています。

第一生命経済研究所は、国がまとめた認知症の人の割合や家計の貯蓄などのデータをもとに認知症の高齢者が預貯金や株などの金融資産をどれくらい保有しているか推計しました。それによりますと、ことし3月の時点で認知症の高齢者が保有する金融資産は143兆円に上るということです。さらに、今後も高齢化が進むことで、2030年度には200兆円以上に達するとしています。

厚生労働省によりますと、認知症の高齢者は全国で500万人を超え、65歳以上の7人に1人が認知症だと推計されています。老後のために蓄えておいた資産を認知症のため適切に使えなくなっているケースが出ているほか、家族が預金を引き出そうとしても本人の意思確認ができず銀行に断られてしまうケースも少なくないということで、対策が課題となっています。

老後のために十分な資産を蓄えたのに、認知症のため生活に支障をきたす高齢者が各地で相次いでいます。現在は東京・世田谷区の有料老人ホームで暮らしている、76歳の男性もその1人です。男性は認知症と診断されていますが、世田谷区内のマンションで1人で暮らしていました。独身で長年にわたって食器メーカーの営業職として働き、老後のための資金を蓄えてきました。ところが、認知症のため次第に金銭管理ができなくなり、水道・電気などの光熱費や税金の支払いが滞って督促が届くようになっていたということです。食事も満足に取れず、おととし、自宅近くの道路で倒れているのを近所の人が見つけ、地域包括支援センターに連絡しました。

それまで福祉や介護の手は届いておらず、マンションの室内は荒れ果てた状態だったということです。その後、男性は、ヘルパーなどの介護サービスを受けて生活してきましたが、1人暮らしがさらに難しくなったため、ことし7月から施設に入ることになりました。その際に、福祉の担当者が男性の資産を正確に確認したところ、残高が1500万円と記載された預金通帳が見つかりました。ほかにも複数の口座があり、預金額はあわせて数千万円に上ることがわかりました。このうち一部の口座については預金通帳がまだ見つかっていないため、今月も男性の立ち会いのもと、マンションの室内を探し回り、ようやく通帳を発見しました。

この預金について男性は「退職金だったと思うがよく覚えていない」と話していました。男性は現在、毎月の料金がおよそ30万円の有料老人ホームに入居しています。預貯金の管理は施設がサポートしていて、男性は、1日3食きちんと食べ、毎日、缶ビール1本を飲むのが楽しみだといいます。運動もして健康状態がよくなり、表情が明るくなったということです。

男性は「今の生活は施設の中にみんないるので、孤独を感じなくていいと思います」と話しています。男性が暮らす有料老人ホーム「らいふ経堂」の松村愛さんは「金銭管理は自分ではできない状態なので、本人としっかり話しをしてご自身のために使えるようにサポートしていきたい」と話しています。

認知症などで判断能力が低下したときに、自分の資産がきちんと医療費などに活用されるように高齢者が事前に備えておく動きも広がっています。東京・立川市に住む早川ミツヱさん(77)は、3年前に脳梗塞で倒れて左半身にまひがあり八王子市の病院に通院してリハビリを続けています。 今後万が一、認知症になったり脳梗塞が再発したりして判断能力が低下した場合にも、自分が望む治療を受けられるよう病院から紹介された新たなサービスの利用を始めました。

このサービスは、信託銀行に口座を作ってあらかじめ預金しておくと、必要なときに病院などに直接口座から入院費や治療費が支払われる仕組みです。資産をどのように使ってほしいかや、判断能力が低下したときの財産管理を

※板のルールにより>>2 以降へはつつきません。ソース元にどうぞ