
【暗号資産】ビットコイン、100万円突破。約1年1ヶ月ぶり

1: 記憶たどり。 ★ 2019/06/16(日) 19:43:39.32 ID:kcfhMXa79
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00010000-coindesk-sci
ビットコインの価格が約1年1ヶ月ぶりに100万円を突破した。
世界最大の時価総額を有するビットコインは2019年6月16日14時49分(日本時間)現在、 100万1911円で取引されている。CoinDesk Japanのデータによると、ビットコイン価格が 100万円をつけたのは、昨年5月14日以来、約1年1ヶ月ぶり。
ビットコイン価格は2018年11月以降急落し、12月15日には35万5000円付近まで値下がりした。 2019年4月に入って相場が上昇し、同月27日に60万円を突破した。
勢いは5月に入っても衰えず、5月10日には節目の70万円を超え、翌11日には80万円、 14日には90万円を突破した。一時80万円を下回る水準まで下落したが、その後、 ビットコイン価格は80万円から100万円未満の範囲で推移していた。
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggARYV3noftr1mQAc375Yahg—x900-y842-q90-exp3h-pril/amd/20190616-00010000-coindesk-000-view.jpg
ビットコインの価格が約1年1ヶ月ぶりに100万円を突破した。
世界最大の時価総額を有するビットコインは2019年6月16日14時49分(日本時間)現在、 100万1911円で取引されている。CoinDesk Japanのデータによると、ビットコイン価格が 100万円をつけたのは、昨年5月14日以来、約1年1ヶ月ぶり。
ビットコイン価格は2018年11月以降急落し、12月15日には35万5000円付近まで値下がりした。 2019年4月に入って相場が上昇し、同月27日に60万円を突破した。
勢いは5月に入っても衰えず、5月10日には節目の70万円を超え、翌11日には80万円、 14日には90万円を突破した。一時80万円を下回る水準まで下落したが、その後、 ビットコイン価格は80万円から100万円未満の範囲で推移していた。
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggARYV3noftr1mQAc375Yahg—x900-y842-q90-exp3h-pril/amd/20190616-00010000-coindesk-000-view.jpg
中国経済急減速 リーマンショック級が来るんじゃないかと噂

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2019/06/16(日) 07:45:57.47 ID:jE1PzVUW0● BE:448218991-PLT(14145)
米中貿易摩擦の影響で昨年11月以降、中国経済が想定を超える急激な減速に見舞われている可能性が
出てきた。中国での自動車やスマートフォン向けの旺盛な需要に支えられて好業績を享受してきた
日本の電子部品や工作機械業界では、中国の需要減少に伴う業績予想の下方修正が相次ぐ。
10年前の「リーマン・ショック級」の需要消失を懸念する声すら漏れ始めた。
「昨年11、12月は経験したことがない落ち込み。46年間経営しているが、こんなに落ちたのは初めてだ」-。
日本電産の永守重信会長は、2019年3月期の業績予想の下方修正を発表した17日の記者会見で中国経済に
強い懸念を示した。
業績修正の主因は自動車や家電向け機器の販売減。中国で景気変調を受けた大規模な在庫調整が
起きているとみられ、連結売上高の予想を1兆4500億円(従来1兆6000億円)と、9年ぶりの減収に
下方修正した。永守会長は、中国経済がさらに悪化すれば「リーマン(・ショック)に近い状況に世界経済が陥る。
甘く見てはいけない」と警鐘を鳴らす。
中国メーカーが設備投資を手控える動きも加速。安川電機は10日、スマホ向け製造装置の中国市場での
低迷を理由に、19年2月期の売上高予想を4820億円(従来4980億円)に下方修正した。
日本工作機械工業会によると、中国メーカーからの工作機械の受注額は、昨年11月に前年同月比67%減と
下落幅が急拡大。昨年12月分(速報値)も外需全体で29%落ち込んでおり、中国向けの減速に歯止めは
かかっていないもようだ。
https://www.jiji.com/jc/article?g=eco&k=2019011801116
出てきた。中国での自動車やスマートフォン向けの旺盛な需要に支えられて好業績を享受してきた
日本の電子部品や工作機械業界では、中国の需要減少に伴う業績予想の下方修正が相次ぐ。
10年前の「リーマン・ショック級」の需要消失を懸念する声すら漏れ始めた。
「昨年11、12月は経験したことがない落ち込み。46年間経営しているが、こんなに落ちたのは初めてだ」-。
日本電産の永守重信会長は、2019年3月期の業績予想の下方修正を発表した17日の記者会見で中国経済に
強い懸念を示した。
業績修正の主因は自動車や家電向け機器の販売減。中国で景気変調を受けた大規模な在庫調整が
起きているとみられ、連結売上高の予想を1兆4500億円(従来1兆6000億円)と、9年ぶりの減収に
下方修正した。永守会長は、中国経済がさらに悪化すれば「リーマン(・ショック)に近い状況に世界経済が陥る。
甘く見てはいけない」と警鐘を鳴らす。
中国メーカーが設備投資を手控える動きも加速。安川電機は10日、スマホ向け製造装置の中国市場での
低迷を理由に、19年2月期の売上高予想を4820億円(従来4980億円)に下方修正した。
日本工作機械工業会によると、中国メーカーからの工作機械の受注額は、昨年11月に前年同月比67%減と
下落幅が急拡大。昨年12月分(速報値)も外需全体で29%落ち込んでおり、中国向けの減速に歯止めは
かかっていないもようだ。
https://www.jiji.com/jc/article?g=eco&k=2019011801116