2019年8月– date –
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【米中貿易摩擦】中国の次の一手は保有米国債の大量売却か、人民元急落容認で現実味
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/06(火) 12:04:47.49 ID:CAP_USER →米国債という選択肢を排除することはできない-エール大のローチ氏 →今週の米国債入札で中国撤退の兆候に注目-ノルデアのゲーリー氏 人民元が約10年ぶり安値に急落したのを受け、アナリストや投資家は1兆1000億ドル(約117兆円)に上る中国の米国債保有残高に用心深い目を向けている。 米国にとって最大の外国債権者である中国が、貿易戦争の報復手段として保有米国債を大量売却するというアイデアはしばしば、ありそうもないとして一蹴されてきた。 China Armed With Powerful Market Weapons in Duel With Trump - Bloomberg(英文) https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-05-09/china-is-a... -
【決済】ユニクロ、「ペイペイ」の導入店拡大 8日から124店に
マネー
1: ムヒタ ★ 2019/08/07(水) 13:23:11.95 ID:CAP_USER ユニクロなどを運営するファーストリテイリングは7日、スマートフォン決済サービス「ペイペイ」の導入店舗を拡大すると発表した。8日からユニクロの対応店舗を124店に増やすほか、「GU(ジーユー)」は8月中に導入を始める予定だ。インバウンド(訪日外国人)を中心に利用者は増えており、決済手段を多様化して顧客満足度を高める狙いだ。 ユニクロはペイペイの導入店舗を現在の10店舗から、全国の路面店を中心に124店舗まで拡大する。約820店舗の全店舗で導入することは難しいとみられるが、対応店舗数を順次広げていく方針だ。ジーユーは8月中に初めて採用する予定という。 ペイペイを巡っては、イオンも関東地方や山梨県の一部... -
【国債】長期金利、一時マイナス0.2%、3年ぶり低水準
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/05(月) 13:56:55.76 ID:CAP_USER 5日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時、前週末比0.025%低いマイナス0.200%まで低下した(債券価格は上昇)。マイナス0.2%台を付けるのは2016年7月以来、ほぼ3年ぶり。米中貿易摩擦の再燃でリスク回避姿勢を強めた投資家が国債への資金シフトを進めている。 米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まり、米国の長期金利が再び低下基調にあることが日本の金利低下に波及している面もある。 日銀は短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策(長短金利操作)を続けている。長期金利はプラスマイナス0.2%程度まで変動することを容認する姿勢を示している... -
【経済】アベノミクスの6年間で、日本と中国の格差はさらに拡大した
経済
1: ごまカンパチ ★ 2019/08/06(火) 23:41:04.89 ID:uyQKokwU9 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190806-00066244-gendaibiz-bus_all 2012年末に第2次安倍晋三内閣が発足し、2013年4月には異次元金融 緩和政策が開始された。これによって日本経済が復活するとの期待が広がった。しかし、実は、この間にも世界経済での日本の地位は低下したのだ。他方で、中国は量質ともに目覚ましく成長し、アメリカを脅かすまでになった。 ■中国とのGDP 比が1.38倍から2.47倍に拡大 多くの人が、アベノミクスの6年間で日本経済は順調に成長したと思っている。確かに、企業利益が増加し、株価は上昇した。 日本のGDP(国内総生産)がこの間に増大したことは事実である。名目では2012年の495... -
【経済】景気後退確率、84.6%に急上昇 警戒水準超え
経済
1: みんと ★ 2019/08/06(火) 23:23:45.24 ID:qJ4AgypR9 日本経済研究センターが6日に発表した6月の景気後退確率は84.6%で、景気後退を警戒する目安となる67%を上回った。確率は内閣府が毎月公表する景気動向指数のうち、先行きを示すとされる先行指数の動きを基に算出している。今回、企業の在庫増加などで同指数が大きく低下したことを反映した。 確率は2カ月連続で67%を超えると景気後退の「警戒シグナル」が点灯したとみなす。毎月の指数の動きを織り込む遡及改定の結果、2018年の10月(70.9%)~11月(77.5%)が該当していた。その後も67%を上回る水準で推移。5月に84.6%(改定前は24.6%)に達し、6月は横ばいという計算になった。確率は過去分も毎月改定されるので「推計値はかな...