
【悲報】幸楽苑「全社員給料は2割カットで夏のボーナスの支給も無しね」

2020年5月1日 20時34分
ラーメンチェーンの「幸楽苑」を運営する会社は、新型コロナウイルスの感染拡大で、売り上げが大幅に減少していることから、ことし夏のボーナスを支給しないことを決めました。
ラーメンチェーンを運営する「幸楽苑ホールディングス」は、社員やパートなどに対して、ことし夏のボーナスを支給せず、およそ1000人の全社員については、5月から7月までの3か月間、月額給与を20%減額することを決めました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一部店舗の臨時休業や営業時間の短縮なども重なって、
売り上げが大幅に減少したことが理由だとしています。
また業績悪化を受けて、7月までの3か月間、会長と社長の月額報酬を50%、取締役と監査役の月額報酬を20%から30%、それぞれ減額するということです。
【よく言った】吉村知事 パチンコは「ギャンブル、依存症。規制を」

特措法に基づき、全国で初めて休業要請に応じない店名を公表したパチンコ店すべてが4月30日までに、休業。吉村知事は「様々な事情がある中でご協力を頂いたということに感謝申し上げたい」「(店名公表は)強権だ、強権だ、(逆に客が押し寄せて)密を集める、とか言われましたけど、結果はこれです」と述べていた。
1日の会見では、「府民が兵庫県に(パチンコのために)遠征している話があるが」と質問が出た。知事は「ぜひ、府民の皆さん、越境(パチンコ)は控えていただきたい。そこ(そこまですること)に依存症の問題がある。結局、これはギャンブル。ギャンブルとして規制を」「(パチンコは)依存症じゃないですか。ギャンブルであることを認めた上で規制していく(ことが必要)」と改めて訴えた。
吉村知事はこれまでにも、国がパチンコをギャンブルと認めず、賭博ではなく「遊技」として位置づけ、何ら規制のない現状を問題視してきた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/01/0013311975.shtml
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「営業系」では、「営業―医薬品メーカー」(659万円)が昨年から63万円アップして18位から6位に。続いて「MR」(658万円)が7位、「営業―医療機器メーカー」(543万円)が30位と、医療関係の営業職が昨年に引き続き上位となっている。
業種別
全96業種のトップ10のうち9つが「メーカー」、「金融」、「メディカル」系という結果になった。1位は昨年と同じ「金融」系の「投信/投資顧問」で648万円。昨年から191万円の大幅ダウンと全業種の中で最大の下落額ではあったものの、トップを維持している。
2位には「メディカル」系の「医薬品メーカー」(600万円)、3位にはメーカーの「たばこ」(591万円)が続いた。
年代別
https://dime.jp/genre/904279/
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