2020年7月– date –
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【共同通信】小池知事、一夜明け2期目の抱負 「命や暮らし守り経済を」 [爆笑ゴリラ★]
経済
1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/07/06(月) 10:37:05.69 ID:Yn7qKAcW9 7/6(月) 10:29配信 共同通信 東京都知事選から一夜明け、記者の質問に答える東京都の小池百合子知事=6日午前、都庁 東京都知事選から一夜明けた6日午前、再選を果たした小池百合子知事が都庁で報道陣の取材に応じ、「新型コロナウイルス対策で都民の命や暮らしを守り、経済戦略を考えたい」と2期目の抱負を語った。同日午前11時から安倍晋三首相と会談して再選を報告し、コロナ対策や東京五輪・パラリンピック対応で意見交換する。 開票結果は6日未明に確定し、小池氏は2012年に猪瀬直樹氏が獲得した約433万票に次いで過去2番目に多い約366万票を獲得した。 小池氏は選挙戦で「感染拡大につながる密を避ける」として街... -
【悲報】投資信託と不動産収入で毎月50万円はいるワイ、労働意欲がなくなる。
投資
1: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 12:22:38.69 ID:avMshWPB0 まぁ慎ましやかになら 働かずに生活できるし 高級車も高級時計もハイブランドもいらんし ほんまどうしよ 6: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 12:24:30.77 ID:avMshWPB0 つれぇわ 10: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 12:25:10.63 ID:Iv1CQGcGd 毎月100万ぐらい欲しいね🤗 25: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 12:28:46.84 ID:avMshWPB0 >>10 そやね 11: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 12:25:19.08 ID:avMshWPB0 働かなくなったらニートやん 12: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 12:25:21.62 ID:VVND36pid ええなぁ ワイが夢見る生活や 27: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 12:29:00.29 ID:avMshWPB0 >>12 あ... -
【経済】消費税上がったのに…コロナの影響で税収2兆円減 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
経済
1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/07/03(金) 22:57:26.23 ID:VoZLylJY9 2020/7/03 19:04 新型コロナウイルスの影響で国の税収が2年ぶりに60兆円を下回りました。 麻生財務大臣:「経済情勢というものが、予算を編成させてもらった昨年末より厳しくなっているのは十分に認識している」 2019年度の国の税収は58兆4000億円程度となり、前の年よりも2兆円ほど減少しました。新型コロナウイルスの感染拡大で2月以降、法人税や消費税が落ち込んだことが影響しました。政府は今年度、63兆円の税収を見込んでいますが、下方修正は避けられない見通しです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/691c1a793b2911fa8f716cf9fd7cdc7ec7eefce7 46: 不要不急の名無しさん 2020/07/03(金) ... -
【産経】東京は第2波が来たのか 経済止めたくない政府の思惑
経済
1: 蚤の市 ★ 2020/07/03(金) 14:25:32.66 ID:7FpaOURW9 新型コロナウイルスの新規感染者が2カ月ぶりに100人を超えた東京都。6月下旬から連日50人を超える中でさらに局面が悪化し、隣県への感染の広がりもみられるが、懸念される「第2波」に突入したのか。外出自粛や休業要請を伴う緊急事態宣言が再び発令されることはあるのか。再開した経済活動にブレーキをかけたくない政府や都の思惑も見え隠れする。 「国内では第1波を乗り越えたが、ウイルスを完全に排除できたわけではない。感染拡大した都内ではくすぶりが続いていた」。東邦大教授で日本感染症学会の舘田一博理事長は現状が第2波ではなく、第1波の再燃との見方を示す。 4月7日の宣言発令後、都内の新規感染... -
【米株式】ナスダック100指数の快進撃、インターネット株バブル期超す勢い
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/07/03(金) 13:07:44.06 ID:CAP_USER →テク株中心のナスダック100指数、S&P500種との比較で最高更新 →新型コロナやリセッションでもナスダック100の上昇持続 3月がそうだったように1カ月で時価総額の4分の1を失った株式相場が激しく反発することはある。しかし、急反発して最高値を更新した後も高騰が続くとなれば、話は別だ。しかも、それが今まさに米国の大型テクノロジー株で起きている。 波乱の相場展開となった今年、ナスダック100指数は前年末比プラス圏に浮上しただけではなく、年間騰落率が過去20年で最高の水準に肩を並べる方向にあり、これほど奇妙な事実はない。 米大手テクノロジー企業は新型コロナウイルス感染対策の...