マネー,投資,経済

年金生活
1: 田杉山脈 ★ 2019/08/13(火) 15:10:12.73 ID:CAP_USER
真夏の熱気が漂う8月初旬の金曜日午後9時。東京・築地のビルの一室である講義が始まっていた。テーマは「投資に活かせる統計」。高校生がプログラムを組みながら、企業業績や株価を分析し統計を体系的に学ぶ。

「皆さん、もう株は買いましたか」「あれ、グラフをうまく描けないな」―。講師と生徒のやり取りがパソコンの画面越しに続いた。

講義を開いたのはカドカワグループが運営するN高等学校、通称「N高」だ。全国で1…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48407020Z00C19A8EE8000/

投資,経済

株
1: みつを ★ 2019/08/13(火) 10:04:55.94 ID:FuZMhcFR9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190813/k10012033121000.html

株価 大幅値下がり 米中対立長期化で経済の先行き懸念強まる
2019年8月13日 10時02分株価・為替

連休明けの13日の東京株式市場は株価が大幅に値下がりしています。

米中の対立が長期化し世界経済の先行きへの懸念が一段と強まっているためで、外国為替市場で比較的安全とされている円が買われて円高が進んでいることも値下がりの要因となっています。

市場関係者は「アメリカのトランプ大統領が先週末、中国との貿易交渉をめぐって来月上旬に予定されている閣僚級の交渉を見送る可能性を示唆したことで、米中貿易摩擦が長期化するとの見方が広がっている。また、外国為替市場で円高ドル安が進んでいることで輸出企業の業績への影響を懸念する投資家も多く、売り注文が多くなっている」と話しています。

投資,政治,経済

先生
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/11(日) 14:50:10.955 ID:L0h86czx0
日本を生きていく上で大事なことなのに
クソの役にも立たない古文漢文だのやってる暇あるならもっとしっかり教えろよ

政治,経済

(2)画像名
1: ばーど ★ 2019/08/09(金) 07:58:06.97 ID:3FP62Obb9
日本企業が減益基調から抜け出せない。日本経済新聞社の集計で、上場企業の2019年4~6月期の純利益は前年同期比14%減と3四半期連続で減益となった。米中貿易戦争が直撃した製造業に加えて、非製造業も陰りが出てきた。社数ベースで上場企業全体の6割近くが減益となった。今期は前期比4%減と2期連続の減益見通し。円高が急速に進んでおり、業績は一段と下振れするリスクがある。

業績悪化の大きな理由が貿易戦争を…

2019/8/8 22:00日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48368870Y9A800C1MM8000/

マネー,政治,経済

 GDP
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/09(金) 12:57:38.08 ID:CAP_USER
内閣府が9日発表した2019年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.4%増、年率換算では1.8%増だった。プラス成長は3四半期連続。改元に伴う大型連休で個人消費が伸びたほか、設備投資も増えた。米中貿易摩擦の影響で輸出は停滞が続いたが、内需が経済を下支えした。

【関連記事】4~6月GDP、消費が押し上げ 増税前に心理は陰り https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48405120Z00C19A8EAF000/

4~6月期は大型連休や天候による消費押し上げ効果が大きかった。QUICKがまとめた民間エコノミストによる事前予測の中心値(前期比年率0.4%増)を大きく上回った。

GDPの半分以上を占める個人消費は前期比0.6%増で、3四半期連続のプラスとなった。4月末から5月にかけての10連休で、旅行などレジャー関連の消費が盛り上がった。新型車の発売が相次いだ自動車の販売も好調だった。5~6月に気温が高めに推移したことで、エアコンが早めに売れ出したこともプラスに働いた。

(日経新聞の使用により画像の引用ができません、GDP増減率グラフや詳しい内訳などは元ソースでご覧ください)

内需のもう一つの柱である設備投資は1.5%増えた。建設関連の需要が強く、1~3月期の0.4%増から上昇幅が拡大した。サービス業を中心に人手不足に伴う省力化投資も引き続き活発だ。

公共投資は1.0%の増加。18年度の補正予算が執行段階に入り、伸びにつながった。GDPの伸びに対する内需の寄与度は全体で0.7ポイントのプラスだった。

外需は中国や欧州など海外経済の減速で弱い動きが続いた。輸出は0.1%減で、2四半期連続のマイナスだった。米中の貿易摩擦などから海外での需要が減速し、半導体製造装置や金属加工機械などの中国向け輸出が落ち込んだ。

輸入は1.6%増で、2四半期ぶりに増加したが、1~3月期(4.3%減)からの戻りは鈍い。輸出から輸入を差し引く外需のGDPへの寄与度は0.3ポイントのマイナスだった。海外経済の不透明感の高まりから、貿易活動が全体に縮小している可能性がある。

4~6月期のGDPは生活実感に近い名目でみると前期比0.4%増。年率換算では1.7%増だった。4~6月期は物価が伸びず、名目の成長率が実質をわずかに下回った。

日本経済は2018年7~9月期に自然災害が相次ぎ、マイナス成長に転落。続く10~12月期には、堅調な個人消費を支えにプラス成長に戻った。19年1~3月期は中国経済減速の影響で輸出や生産が減少した。ただ、輸入が輸出を上回って急減したため、計算上はGDPを押し上げ、年率2.8%の高い成長率となっていた。

2019/8/9 8:51 (2019/8/9 10:58更新) 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48400010Z00C19A8MM0000/