経済

東京

1: 首都圏の虎 ★ 2020/09/01(火) 10:36:08.28 ID:HAT1lrbl9
 財務省が1日発表した4~6月期の法人企業統計調査によると、金融機関を除く全産業の経常利益は前年同期比46.6%減少した。リーマン・ショック後の2009年4~6月期(53.0%減)以来の下げ幅を記録。新型コロナウイルスの感染拡大で、外出自粛に伴う旅客数の減少や自動車販売の落ち込みが響いた。
 経常利益は、製造業が48.7%、非製造業が45.5%それぞれ減少した。

全文はソース元で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090100127&g=eco

マネー,投資,経済

 株取引


1: ブギー ★ 2020/09/04(金) 00:58:17.51 ID:cB+EYtRY9
【米州総局】3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。一時、前日比800ドル超下げる場面もあった。アップルが7%安となるなど、主力銘柄が大幅に下落している。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数も5%下げた。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63425530U0A900C2MM8000?s=5

企業,経済

就職

1: 首都圏の虎 ★ 2020/09/01(火) 10:39:53.55 ID:HAT1lrbl9
7月の失業率は予想よりも小幅な上昇に

9月1日に総務省が発表した7月労働力調査で、失業率(季節調整値)は2.9%と前月の2.8%を上回った。ただし、事前予想の平均値である3.0%は下回っている。

労働力調査にみる雇用情勢は、ひと頃と比べてやや落ち着いてきた感もある。4月に前月比-107万人(季節調整値)と大幅に減少した就業者数は、その後は下げ止まっている。4月に一気に前年同月比で420万人増加した休業者数は、7月には急増前の2月の水準近傍まで戻った。

政策面での支援の奏功もあり、コロナショックが労働市場にもたらす第1波の影響は、やや薄れてきた感もある。しかし、労働市場は第2波、第3派に見舞われ、今後、長きにわたる本格調整期に入っていくことになろう。



既に8都道府県で有効求人倍率は1倍割れ
他方、厚生労働省が同日に発表した7月一般職業紹介状況によると、7月の有効求人倍率は前月から0.03ポイント低下して1.08(季節調整値)となった。7か月連続の低下であり、労働需給の悪化が続いていることを裏付けている。

まもなく終焉を迎える安倍政権は、労働市場の改善を経済政策の成果としてアピールし、全都道府県で有効求人倍率が1倍を超えたことをしばしば強調していた。

しかし、5月には沖縄県の有効求人倍率(就業地別、季節調整値)が1を割り、6月には神奈川県、福岡県、青森県がこれに続き、7月には新たに東京都、高知県、静岡県、滋賀県、大阪府も加わって、8都道府県で有効求人倍率が1を割っている。

有効求人倍率は向こう数か月で1倍を割り、来年には安倍政権発足時の0.83に近付くのではないか。その過程で、全ての都道府県で有効求人倍率が1を割る可能性が高いと考えられる。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe35e5b1c10a85796404f8b7b496fd53dab4d0a4

関連
7月の有効求人倍率1.08倍 6年3カ月ぶり低水準 [蚤の市★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598920572/

政治,経済

政治

1: 影のたけし軍団 ★ 2020/08/31(月) 08:42:30.90 ID:Je6wDBcU9
日本経済新聞社の世論調査で衆院解散・総選挙を実施すべき時期について聞くと「年内」と「来秋」が4割で拮抗した。
次期衆院選を巡っては6割超が自民、公明両党の過半数の議席維持を求めた。

立憲民主党と国民民主党の一部の合流については「評価する」が34%にとどまった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63226930Q0A830C2PE8000/


日本経済新聞社の世論調査で次の首相にどれくらいの期間、任を続けてほしいかを問うと、4年以上を求める人が56%と半数を超えた。
「4年以上できるだけ長く」が29%、「およそ4年くらい」が27%だった。

「来年9月の自民党総裁任期まで」は19%、「およそ2年くらい」は15%だった。

4年続けば佐藤栄作氏や小泉純一郎氏らに次ぐ戦後7番目の長期政権となる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63226920Q0A830C2PE8000