2017年12月21日FX 2ch


1: さくらVictory(旧テシタナ) 投稿日:2016/02/20(土)23:07:46 ID:YMM
資産5万円から、色々波乱万丈あって、現在1150万円ある

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学生トレーダー
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/18(木) 13:30:57.17 ID:JsuSU/2md.n
儲けるで!

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ドル円
1: 海江田三郎 ★ 2016/02/19(金) 09:28:57.07 ID:CAP_USER.net
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2PZYQ6KLVS901.html

 (ブルームバーグ):世界的な金融市場の混乱を受け、ドル・円相場の予想を円高方向へ修正する金融機関が相次ぐ中、野村証券は年末1ドル=130円の円安シナリオがまだ維持可能とみている。まずは3月前半に発表される米経済指標が最重要のチェックポイントになるとしている。日本銀行による1月29日のマイナス金利政策発表を受けて円安が進んだのは当日だけで、世界的な株価急落などを背景に2月に入り円は急騰。月初に121円台だったドル・円相場は、11日には一瞬ながら2014年10月末以来の110円台に突入した。その後円の上昇は一服したが、米国の利上げ後ずれ観測も強まる中、市場では12年末から続いてきたドル高・円安トレンドの転換を指摘する声が増えている。こうした中、野村証の池田雄之輔チーフ為替ストラテジストは16日のインタビューで、ドル・円は下値を見た可能性が高く、14年末から掲げている「16年末130円」との予想を変える確定的な材料は「まだない」と語った。18日午後3時55分現在は113円85銭前後で推移している。池田氏は、英国での複数のヘッジファンドとの面会を踏まえ、今回のリスクオフは米中景気や中国人民元、米利上げの動向をめぐる不透明感に根差した「確信のない」もので、「何が起きているのか分からないが、強気のポジションは取れないので、みんな市場のリスクオフに付き合わされて、仕方なく弱気のポジションを作っている感じだ」と説明。「そうすると自己実現的にどんどん相場は悪くなってしまうが、もともと確信がないため、ちょっとしたきっかけで戻してしまう」と指摘した。

池田氏の推計によると、もともと円ロング(買い持ち)だった投機勢のポジションは先週後半に「史上最大に匹敵」 する水準まで拡大しており、こうした投機的な円ロングが解消されるだけで、ドル・円は117円50銭程度まで戻るという。118円から上に行くには米利上げの織り込みの復活が必要で、「1回分だけでも118円から119円ぐらいまで。2回利上げできるというところまで米指標が強気になれると122円ぐらいまで」戻せる計算だとしている。 バークレイズは先週、ドル・円相場見通しを第4四半期で95円と、従来の120円から大幅に引き下げた。リスクセンチメントの悪化や日銀の金融緩和余地をめぐる疑念、米利上げ観測の後退などが理由だ。三菱UFJモルガン・スタンレー証券も年末の想定レンジを従来の121-134円から104-117円に変更。バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは今週、米金融政策の予想変更に伴い、ドル・円の年末予想を120円から110円に下方修正した。 池田氏は、ドル・円が昨年6月に13年ぶり円安値の125円86銭を付けた当時と違い、今はアベノミクスに対する期待感がほとんどないため、「当面は米国の利上げ期待に引っ張ってもらうしかない」と指摘。ワーストシナリオは米景気が決定的に悪くなり、「ローコンビクション(低い確信)リスクオフがハイコンビクション(高い確信)リスクオフになってしまうこと」とした上で、米供給管理協会(ISM)指数や雇用統計など3月前半に集中する米重要指標でリセッションリスクが低いことが確認できれば、130円予想は維持できると語った。 ブルームバーグが先物データを基に算出した米利上げ予想確率によると、米連邦準備制度理事会(FRB)が昨年12月の利上げに続き、年内に追加利上げに動く確率は4割程度となっている。昨年末時点の同確率は9割超だった。 池田氏は1月の日銀会合前のインタビューで、日銀が何もせずに円高進行を放置し、115円以上の円高が定着すれば、投資フローや企業活動に「不可逆的なダメージ」を与えるとし、追加緩和の打ち止め感を防ぐにはマイナス金利政策への移行を示唆することが必要と話していた。池田氏は、マイナス金利政策で市場が見逃している重要ポイントは、国債市場の7割方がマイナス金利の状況で、中長期で資金を運用する年金や地域金融機関が新年度の運用方針を策定する際に「必然的に相対的高金利の外国債券や国内外の株式などに分散を広げることにつながってくる」ことだと指摘。「3月の段階である程度リスクオフが静まっていれば、新年度の運用方針がそれなりにリスクを取りに行くという循環になっていくので、最終的に130円まで行けるようなシナリオもまだ描ける。ただし、130円まで行こうと思ったら、米利上げは3回は必要」と語る。

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カモネギ
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/14(日) 14:50:10.59 ID:CAP
http://news.mynavi.jp/series/losefx/001/

世界で最初に近代的なトレードが確立された国……それは日本です。諸外国が占星術や易などの牧歌的な方法を使っていた時期、堂島の米相場ではチャート分析からアービットラージまで何でもありでした。では最先端を走っていた日本人の多くが、なぜ今になってFXで負けるのでしょうか?

本コラムでは欧米式トレードを1,400名超に教えるユーデミー人気講師が「日本人がFXで負ける理由」をバッサリ解説します。 なたは買い物に行くのは好きですか? モールやスーパーに行って、好きなものを買うことができるのは楽しいですよね。ところが、この買い物と同じ感覚を外為FXの取引に持ち込んでしまうと、不利さ爆発になってしまうことがあるのです。

世界の値段は『米ドル』で決まる1日で400兆円以上が取引される地球上で最大規模の相場が「外国為替市場」、つまりFXです。通貨を売り買いするのがFXとも言えるわけですが、もともと何かの価値を測るために使われる「通貨」に値をつけること自体に無理があります。例えば「あなたの100円は私の99円です」……って、変な話ですよね。だから世界中の通貨同士を比較して、その強弱を数値に変え出来上がったのが外国為替相場なのです。では、その市場で一番大量に取引されている通貨は何かといえば、これはもう圧倒的に「米ドル」です。BISの2013年統計を見ると、通貨別に取引された金額の割合は以下のようになっています。

ここから何が見えるかといえば……「世界の値段は『米ドル』で決まっている!」と43%の確率で言い切れる事実です。

日本人=「ズレた桁の世界」の住人? ところが私たち日本人は、どうしても世界の値段を「日本円」で捉えようとしてしまいます。よく英語で「英語は英語のまま理解するのが理想!」と言われますが、どうしても最初は英語を日本語に直してから頭に入れないと理解ができないのと同じですね。では、そういう面倒なことを一切考えなくて良い国はどこかといえば、同じく買い物大好きな米国。当たり前ですが身の回りの買い物も全部米ドルです。りんごは100円でなく1ドル……そりゃそうですね。だからFXの取引を始めたとしても、
当然のように米ドルでの値段が頭に入ってくるわけです。じゃあユーロ、ポンド、豪ドルを使っている国の人はどうでしょう? たとえばフランスに住んでいる人に1ユーロで買える米ドルはどれだけ? と聞くと、「1.08ドル」というふうに出てきます。そう、瞬時に2つの通貨の比率だと理解できる数字です。1.08倍……ですね。ところが日本で同じことをやるとどうなるか? 1円で買える米ドルは「0.008」ドルとかになってしまうのですが、すると比率という感覚ではもう捉えられない。日本円だけ小数点の位置が2桁ずれているんですね。本来は100円が1円、つまり120円で売っているリンゴが1円20銭とかだと、1.0 USD =1.18JPY とかになるので直感的に把握がしやすいわけです。逆にいえば、私たちは「ズレた桁の世界」に住んでいることを理解することが必要になります。そこを押さえていないと、「海外の通貨を日本円でお買い物する」感覚になってしまうのです。

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FXトレーダー
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/02/11(木) 17:12:05.44 ID:+FQvA7DN0.n
122でロング取ってんだけどwwwwwwwwwwww
これ上がる?もう底ついたよね?wwwwwwwww