FX 2ch

円を買えよ
1: きゅう ★ 投稿日:2016/02/13(土) 12:31:27.79 ID:CAP
  世界の金融市場での混乱に伴い円高が急速に進んでいる。
これに伴い、アジアの富裕層向けに資金運用する担当者は円を選好する流れを加速している。

 クレディ・スイス・グループは、プライベートバンキング部門の顧客に円買い・ユーロ売り、
もしくは円買い・韓国ウォン売りを勧めている。
円が引き続き米ドルに対し過小評価されているということをその理由に挙げる。
円は1年後に1ユーロ=115円に上昇するとみている。

 スタンフォード・マネジメントは、円が月内にも1米ドル=110円に上昇すると顧客に伝えている。

 シンガポールでファミリーオフィスのバルペス・インベストメント・マネジメントを運営する
スティーブン・ディグル氏は、日本の資産を増やす計画だ。
すでに日本のスキーリゾートでホテルやナイトクラブの一部を所有しているという。

 円相場は他の主要31通貨全てに比べて、年初来で大きく上げている。
日本銀行の黒田東彦総裁は1月29日にマイナス金利の導入を決めたにもかかわらず、
日銀が意図した円高抑制にはつながっていない。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160213/mcb1602130638004-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160213/mcb1602130638004-n2.htm

 クレディ・スイスのプライベートバンキング・ウェルスマネジメント部門の外国為替シニアストラテジスト、クーン・ハウ・ヘン氏(シンガポール在勤)は、現在の全ての環境が円高進行を引き続き示唆していると指摘した上で、「マイナス金利政策の効果について市場の納得を得るには日銀はさらに行動が必要になるだろう」と述べた。

 スタンフォード・マネジメントのジェーソン・ワン最高経営責任者(CEO)は「マイナス金利採用は苦し紛れのように思える。これまでの金融政策では2%のインフレ率目標達成に効果がないと認めたようなものだ」と語った。

 バルペス・インベストメントは、長野県の野沢温泉でブティックホテルやカフェバーなどを所有。ディグル氏は「日本のホテルポートフォリオを選択的に増やすことに乗り気だ」と話した。同氏は2014年に米ドルがユーロと円、オーストラリア・ドルに対し上昇したことで利益を得た。(ブルームバーグ Netty Ismail)

FX 2ch

儲けてる
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/02/11(木) 22:46:24.75 ID:fbMBy/y80.n
なお、まだ増えている模様wwwwwwww

Y0jvq1l

FX 2ch,マネー

ドル円
1: 海江田三郎 ★ 2016/02/13(土) 09:52:38.99 ID:CAP_USER.net
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/021200252/?P=2&mds

三菱東京UFJ銀行の内田稔チーフアナリストは「そもそも日本の経常黒字と円の実質的な金利上昇という、『円高に進む理由』がある。これにドル売りの流れが加わり、投機筋が乗ってきたことで、足元のような状況になっている」と解説する。

今後想定される為替レートについて、内田氏は「日米間の実質金利差から考えて107円程度まで円高が進む可能性はある。さらに、これから発表される米国の小売りや雇用の統計の結果、米国の内需が予想を下回っていることが確認されれば、一気に105円方向に向かう可能性もある」と語る。 先の唐鎌氏も「購買力平価から考えて1ドル=100~105円台が想定される」とし、いずれも110円割れが想定されるという点で見立ては共通している。

「協調して具体策出すのは難しい」 日銀の黒田東彦総裁は3日、都内の講演で「追加緩和の手段に限りはない」と述べ、さらなる金利引き下げに躊躇しない姿勢を示している。
 しかし、「今回のマイナス金利の導入決定では、直後に円安に振れるもののすぐに円高基調に戻ってしまった」(内田氏)ことから、「日銀にできることは、もうない」(唐鎌氏)との見方がじわじわと広がっている。今月下旬に開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で国際的な対策を期待する声もあるが、 唐鎌氏は「各国で通貨に対する思惑が違うため、協調して具体策を打ち出すのは難しいのではないか」と指摘した。 三菱東京UFJ銀行の内田稔チーフアナリストは「そもそも日本の経常黒字と円の実質的な金利上昇という、『円高に進む理由』がある。これにドル売りの流れが加わり、投機筋が乗ってきたことで、足元のような状況になっている」と解説する。今後想定される為替レートについて、内田氏は「日米間の実質金利差から考えて107円程度まで円高が進む可能性はある。さらに、これから発表される米国の小売りや雇用の統計の結果、米国の内需が予想を下回っていることが確認されれば、一気に105円方向に向かう可能性もある」と語る。 先の唐鎌氏も「購買力平価から考えて1ドル=100~105円台が想定される」とし、いずれも110円割れが想定されるという点で見立ては共通している。

「協調して具体策出すのは難しい」 日銀の黒田東彦総裁は3日、都内の講演で「追加緩和の手段に限りはない」と述べ、さらなる金利引き下げに躊躇しない姿勢を示している。 しかし、「今回のマイナス金利の導入決定では、直後に円安に振れるもののすぐに円高基調に戻ってしまった」(内田氏)ことから、「日銀にできることは、もうない」(唐鎌氏)との見方がじわじわと広がっている。 今月下旬に開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で国際的な対策を期待する声もあるが、唐鎌氏は「各国で通貨に対する思惑が違うため、協調して具体策を打ち出すのは難しいのではないか」と指摘した。

FX 2ch

円
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/12(金) 21:08:49.88 ID:CAP
http://www.nikkei.com/markets/features/26.aspx?g=DGXLASFL12H8K_12022016000000


止まらない国際リスクマネーの収縮と円高・ドル安が、外国為替市場の参加者の相場観を揺さぶっている。
円相場は11日の欧州市場で一時1ドル=110円99銭近辺と2014年10月31日以来、約1年3カ月ぶり…

2017年12月21日FX 2ch


1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/10(水) 18:41:06.69 ID:6DbeXdBVd.n
ちな元手12万
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