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 株投資
1: ムヒタ ★ 2019/09/04(水) 11:57:08.66 ID:CAP_USER
楽天(4755)傘下の楽天証券は4日、10月28日から「楽天スーパーポイント」で日本株に投資できるサービスを始めると発表した。投資にポイントを使い、若年層や投資初心者に対して投資のハードルを引き下げる。

1ポイント1円で国内株や投資信託の購入代金、取引手数料の全額や一部に利用できる。私設取引システム(PTS)の夜間取引や少額投資非課税制度(NISA)口座を含めた国内株の投資でポイントが使えるのは主要ネット証券で初めてという。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2019/9/4 10:39 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04HHL_U9A900C1000000/

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 マイナス金利
1: ばーど ★ 2019/09/11(水) 23:55:08.25 ID:uN3l7P2m9
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が「(政策)金利をゼロかそれ以下に引き下げるべきだ」とツイッターで要求した。

大幅利下げに動かないパウエル議長とFRBを「間抜け」とこき下ろした。

トランプ氏は、低金利にすれば債務の利払い費を大幅に抑えられるとの持論を展開し、米国は常に最も低い金利であるべきだと投稿。利下げに踏み切る国が相次ぐ中、「各国がしていることをしないのはパウエル(議長)とFRBの愚かさゆえだ」と不満をぶちまけた。 

9/11(水) 21:32
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000130-jij-n_ame

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 ロレックス
1: 田杉山脈 ★ 2019/09/08(日) 16:22:05.28 ID:CAP_USER
10年ほど前のリーマン・ショックで、株で大きな損失を出した40代のCさん。手持ち資金が激減する中、その直後に株ではなく、スイスの高級腕時計ロレックスのビンテージを中心に10本ほど購入した。普段使いできる上に、株のように3分の1や4分の1になったりすることがないと思ったからだ。

 その後、世界的な金融緩和で、ロレックスの価格は大きく上昇。昨年、Cさんは手持ちのロレックスをいくつか売却。ほぼすべてが購入時から2倍ほど上がっていたという。ここ20年ほどでロレックスの価格は大きく上昇している。ロレックスなどを中心に扱う東京・銀座の高級腕時計専門店「コミット銀座」の金子剛さんによると

「中心客層は30~50代の男性ですが、多くのお客さまが購入時よりも値上がりしている状態です。値上がり幅が特に大きいのがクロノグラフ(ストップウオッチなどの機能)のあるデイトナで、正規店で新品が手に入りづらい状況です。価格は118万円(税別)ほどですが、ステンレス素材の白文字盤のモデルが中古で250万~270万円、新品未使用で290万円前後で取引されています」。

ここ数年来、特にデイトナなどのスポーツモデルは値上がりし続けている。

「確かに高止まりしている状態ですが、物によっては下がりつつあるものもあります。仮にリーマン・ショックのようなことがあれば、大きく影響してきます。価格が下がったタイミングで買うのもいいとは思いますが、見極めは難しいでしょう。それでも欲しいという方にお勧めしているのが、プレミアがついている現行モデルではなく、ひと世代前や、1980年代後半~90年代前半のセミビンテージものです」

 シードゥエラーというスポーツモデルの70年代のビンテージは、2000年代前半まで数十万円で取引されていたのが、今や状態のいいものなら400万~1000万円以上になるという。

「10年代になって中国人、タイ人らのアジア人コレクターが増えてきたのが要因といわれています。状態のいいビンテージは数が減っても、増えることは決してありません」 以下ソース https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/261326

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株
1: 名無し募集中。。。 2019/08/31(土) 13:52:51.97 0
ごみのような相場なので絶対に儲からない
事実証券屋の株式ディーラーはどんどん退職していっている

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 スターバックス
1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/08/28(水) 20:38:35.86 ID:CAP_USER
2019年08月26日 20時00分

スターバックスをよく利用する人の中には、スターバックスが発行しているプリペイドカードや公式アプリを使用している人も多いはず。金融ライターのJ・P・コーニング氏は、こうした決済システムがスターバックスに膨大な利益をもたらし、スターバックスを「金融王者たらしめている」と指摘しています。

Moneyness: Starbucks, monetary superpower
https://jpkoning.blogspot.com/2019/08/starbucks-monetary-superpower.html

コーニング氏は自身のTwitterアカウントで、「スターバックスは約16億ドル(約1686億円)をスターバックスカードの負債額として計上しています。つまり、スターバックスの負債総額の約6%は、無利子でスターバックスにお金を貸してくれるコーヒー中毒者から集めたものだといえます」とツイート。その金額の大きさからコーニング氏は「ワオ、スターバックス。なんて素晴らしい仕事ぶりなんだ」と感想を漏らしました。

コーニング氏が指摘した「スターバックスの負債」とは、スターバックスの利用者がアプリやプリペイドカードを通じてスターバックスに支払ったお金の残高のことです。こうしたお金は、いずれスターバックスの決済に利用されるので、「スターバックスが一時的に利用客から借りたお金」とみなせますが、一般的な融資とは違い、利息などはつきません。従って、スターバックスは16億ドルもの資金を無利子で調達できていることになります。

実は、16億ドルという金額自体は取り立てて大きな金額ではありません。例えば、オンライン決済サービスのPayPalが利用者から集めている金銭は200億ドル(約2兆1000億円)にものぼります。しかし、PayPalはこの資金を自由に使うことはできず、事業から分離された銀行口座に保管しておくか、せいぜい国債で運用することしかできません。なぜなら、常に手元に十分な資金を準備して償還や支払いに備えなければならないためです。

一方、スターバックスの利用客が貸したお金を回収する唯一の方法は「コーヒーの注文」だけです。スターバックスの利用客がプリペイドカードの残高を一気に使うようなケースはあまりないため、スターバックスは余剰となった資金を事業の拡大や、より利回りが高い資産の運用に回すことが可能です。この仕組みにより、スターバックスはPayPalなどに比べてはるかに効率的に資金を運用できるというわけです。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://gigazine.net/news/20190826-starbucks-monetary-superpower/