マネー

東京
1:Hi everyone! ★ 2015/03/13(金) 02:12:36.73 ID:???.net
 昨年6月、東京都港区で超高層ビル「虎の門ヒルズ」が開業したことは記憶に新しい。当時、メディアもこれを連日取り上げ、都心の新スポットとして全国の関心を集めた。この話題の超高層ビルは地上52階建て、上層階の37階~46階は住宅フロアとなっており、
172戸のうち70戸が分譲され発売と同時に完売した。

■中国人間で超注目物件だった虎ノ門ヒルズレジデンス



 実はこの「虎の門ヒルズ」の分譲フロアは、日本に縁のある中国人の間では「超・注目物件」だった。東京に駐在する若手中国人がつぶやく。

 「あの住宅を買った購入者の中には中国人もいて、1年も経たずにすでに値上がりしたと喜んでいる。僕も買っておけばよかった」

 ヒルズと言えば、ご存知、森ビル(東京・港区)による開発だ。中国でも上海環球金融中心など複数のビルを開発しており、中国大陸を含む中華圏においてその知名度は高い。森ビル本社広報は、「東京では羽田空港に近い湾岸エリアを中心に需要が増えており、『虎の門ヒルズ』においては香港、台湾などアジアの顧客にも人気があります」と話す。

 背景にあるのはもちろん、5年後の東京五輪だ。オリンピック会場としての開発が予定される東京湾岸沿いには、中国を含むアジアからキャピタルゲイン狙いの熱い期待が注がれている。

 すでに、東京・晴海周辺の物件は上昇を始めており、眼下にスタジアム予定地を臨むタワー型マンションでは、たった9ヵ月で1300万円の差益を生んだ案件もある。

 不動産データを収集する東京カンテイ(東京・品川区)によれば、2014年、東京23区の中古マンション平均価格は前年比5.2%上昇し4203万円となり、3年ぶりに4000万台を回復したという。

■マンション投資の高利回りは中国人にとって魅力

 三井不動産リアルティ(東京・千代田区)は今年1月、中国・上海で不動産投資商談会を開催した。同社はもともと香港、台湾の投資家向けに販売活動を行ってきたが、「中国人投資家が日本の不動産に関心を向けている」との情報をキャッチし、急きょ開催にこぎつけた。

 1月10日、上海で中国大陸では初となる商談会が開かれた。来場は114組、通常を軽く上回る来場数に「手応えを掴んだ」(同社広報)と言う。

 投資対象は新宿区の中古マンションだ。これまで事業主が賃貸で運用していたものをリノベーションし、一部屋ずつ販売をした。新たにこれを中国人が取得しオーナーとして賃貸すれば、4~4.5%の利回りが期待できる。不動産利回りは今、上海で約3.5%、台北なら1~1.5%と低迷する中で、アジアの投資家にとっては魅力的なのだ。

 「価格帯は5000万円台が中心で、当日は5件が契約となりました。自己資金で買うケースもあれば、銀行融資を使うケースも。30代で民間企業に勤める若い世帯もありました」(同社コンサルティング営業部)とコメントする。

写真=日本の不動産は中国人にとって「気軽な投資先」?


続きはダイヤモンド・オンラインで→ http://diamond.jp/articles/-/68333 

マネー

働きたくない
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 22:24:08.69 ID:fO1j/nr9M.net
おまえらよく何の抵抗もなく社会人になれるな
あと二週間で社畜縛りだと思うと気が気じゃない

マネー

1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/18(水) 08:03:50.21 ID:VMNawJLwd.net
うやましいかな?









マネー

バイト
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/23(月) 04:52:41.78 ID:h8zCID4q0.net
クロスバイクとノーパソ欲しい

マネー

トマト
1:投資マネーまとめ速報 2015/02/19(木) 23:59:13.34 ID:JdlgI4dR0.net BE:141789408-2BP(2000)
岐阜県美濃加茂市で昨年8月、除草用に飼われていたヤギを盗み、食べたとして、窃盗罪に問われたベトナム人の被告は、
技能実習生として来日していた。
岐阜地裁の公判で、日本での過酷な生活について証言した男たち。なぜここまで追い詰められたのか――。

起訴状によると、いずれもベトナム国籍のブイ・バン・ビ(22)、レ・テ・ロック(30)の両被告は仲間5人と共謀し、
昨年8月9~10日、美濃加茂市の公園でヤギ2頭(時価計約7万円)を盗んだとされる。
除草効果を研究するため、岐阜大学教授が市などと協力して飼っていた16頭の「ヤギさん除草隊」のうちの2頭だった。

法廷での証言などによると、ロック被告は来日前、ベトナムの田舎町でタクシーの運転手をしていた。
両親と妻、娘の家族5人暮らしで、月給は日本円で1万6千円ほど。暮らしは貧しかったという。

「日本で働けば月給20万から30万円。1日8時間、週5日勤務で土日は休み。寮あり」。こんな話を仲介会社から聞き、
「思いつかないほど素晴らしい」と飛びつき、来日を決めた。
仲介会社には自宅と土地を担保にして銀行から借金した約150万円を支払い、2013年3月に農業の技能実習生として来日した。

長野県の農業会社でトマトを育てる仕事に就いたが、勤務条件は聞かされていたものとはかけ離れていた。
毎日午前6時から翌午前2時まで働き、休みはない。午後5時までは時給750円、以降は1袋1円の出来高払いでトマトの袋詰めをした。
1千袋詰めた日もあったという。

全文はソース 朝日新聞
ベトナム人被告はなぜヤギを食べた 「過酷な生活」証言
http://www.asahi.com/articles/ASH2D7RCMH2DOHGB015.html