マネー,経済

 コンテンツ経済


1: 風吹けば名無し 2020/10/18(日) 07:31:08.64 ID:XMfpEoe+0
鬼滅の刃 くら寿司の平日の売上の記録も変えた ローソンのおにぎりの一日の売上も変えた 映画の初日の興業収入も変えた となんかもう景気がよすぎる

マネー,投資

時計

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/16(金) 23:14:47.518 ID:/28FqoZL0
自分の常識とかけ離れてて頭おかしくなってきた

マネー,経済

 四国


1: 風吹けば名無し 2020/10/17(土) 14:27:42.78 ID:vNjBLseC0
平成29年度県内総生産(GDP)
*8 福岡県 19兆6792億円
*9 北海道 19兆4301億円
10 静岡県 17兆2775億円
** 四国計 14兆5821億円
11 茨城県 13兆8084億円
12 広島県 11兆7908億円
13 京都府 10兆7996億円

内訳
27 愛媛県 5兆1498億円
36 香川県 3兆8459億円
43 徳島県 3兆1569億円
46 高知県 2兆4295億円

2020年10月21日マネー,企業,経済

 半導体


1: 田杉山脈 ★ 2020/10/16(金) 17:50:49.31 ID:CAP_USER
サムスン電子が今年上半期、世界スマートフォン用メモリー半導体市場売上の半分を占めたことが分かった。

15日、市場調査企業であるストラテジー・アナリティクス(SA)によると、今年4-6月期の世界スマートフォン用メモリー半導体の売上は97億ドル(約1兆214億円)だ。前年同期比3%増加した。4-6月期を含めた今年上半期の場合は192億ドルだった。

サムスン電子は今年上半期のスマートフォン用DRAM市場でシェア54%を記録した。昨年末基準(50.9%)に比べると3.1%ポイント増加した。次いでSKハイニックス(24%)、マイクロン(20%)の順となっている。サムスン電子はNAND型フラッシュメモリー市場でも昨年(42.1%)に比べて小幅で増加したシェア43%で1位を維持した。キオクシアは22%、SKハイニックスは17%でこの後に続いた。SKハイニックスの上半期NAND型フラッシュメモリーのシェアは昨年末に比べて0.8%ポイント増加したが、DRAMは5.2%ポイント下落した。

SAは「スマートフォンの需要減少にもメモリー半導体市場は高性能メモリーチップの出荷と価格上昇で売上が増加した」とし「サムスン電子が今年上半期の市場を主導した」と分析した。

下半期の見通しも明るいほうだ。SA戦略分析副社長のスティーブン・エントウィッスル氏は「より多くの保存能力と速さを望むスマートフォンメーカーの要求とスマートフォン市場の季節的要因でスマートフォン用メモリーチップの需要が増加するだろう」と見通した。ただし、エントウィッスル氏は「ファーウェイ(華為)に対する米国の制裁はメモリーチップ供給企業に否定的な影響を及ぼす」と予想した。 https://japanese.joins.com/JArticle/271263

2020年10月20日マネー,投資,経済

 コロナ経済


1: 田杉山脈 ★ 2020/10/17(土) 02:41:33.45 ID:CAP_USER
米国でギターが売れている。米大手フェンダー(アリゾナ州)の売り上げは過去最高に伸びたほか、ネット経由の楽器販売会社は経営陣も含め社員総出で出荷作業に追われる。新型コロナウイルス禍で在宅勤務が続くなか、時間やお金を習い事に使う人びとが増えているようだ

「異変」が起きたのは今年3月だ。1940年代に創業した老舗の楽器メーカー、フェンダーではオンライン注文が急増し、その後も止まらない。アンディ・ムーニー最高経営責任者(CEO)は「今年の売り上げは2ケタ増、過去最高になる」と話す。

ムーニー氏を驚かせたのは、コロナ禍での地域貢献にと3月に始めた無料オンライン・レッスンの人気ぶりだ。通常は有料の「フェンダー・プレー」を無料で受講できるプログラムを打ち出したところ、定員枠の10万人を3日で達成。100万人に枠を広げても数週間でいっぱいになった。

売れ筋は初心者向けのエレキギターで、若者が多くその半分が女性だという。米著名歌手のテイラー・スウィフトさんの弾き語りに憧れ、アコースティック・ギターを購入するファンも多い。ムーニー氏はギターファンが広がれば「生涯に1人5~7本の購入が見込まれる」と、ファン層の拡大を喜ぶ。

10月上旬には米国で伝説のギタリストとして知られるエディ・ヴァン・ヘイレンさんが死去したことが大きく報じられており、ギター人気に拍車をかける可能性がある。

「毎日がブラックフライデーのようだ」。ブラックフライデーはクリスマス商戦幕開けとなる大型セール。米最大の楽器のネット通販会社スイートウオーター(本社インディアナ州)のチャック・スラックCEOはうれしい悲鳴をあげる。

同社の売上高は9月時点で前年より4割多く、過去最高になっている。注文殺到に人出が足らず、経営陣も含め社員総出で倉庫に入り商品の梱包や配送作業に追われる。今年の売上高は過去最高の10億ドル(約1千億円)台に達する見通しで、従業員の追加採用を急ぐ。

コロナ特需ともいえるギター人気だが、背景には消費者の生活様式の変化がある。在宅勤務で通勤時間が浮くほか、外食や旅行の機会も減った。余暇の過ごし方は「ステイケーション」(自宅で過ごすバケーション)が主流だ。浮いたお金や時間を趣味や技能の習得に回している。

語学やアートのオンライン講座にも参加者が集まる。ニューヨークに拠点を置く「スキルシェア」は年間会費99ドルでクラス取り放題のサービスを提供する。新型コロナの外出規制下で1日当たりの新規会員数は3倍以上増えた。ビデオの撮り方から賢い起業の方法まで数千種類の講座があり、1200万人が利用する。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65137410X11C20A0000000/