マネー,投資,政治,経済

 大阪
1: 風吹けば名無し 2019/08/23(金) 13:45:04.53 ID:MArunEh/0
米カジノ大手サンズ、大阪撤退=誘致表明の横浜に照準 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082201142&g=int

【ロンドン時事】米カジノ運営大手ラスベガス・サンズは22日、日本でのカジノを含む統合型リゾート(IR)に関して 大阪市での開発の機会を今後追求しないと発表した。

横浜市がカジノ誘致を表明したことを受け、首都圏に照準を合わせる。

北海道に4900億円投資=米カジノ大手がIR構想

政治,経済

GDP
1: みんと ★ 2019/08/22(木) 18:18:56.76 ID:+e0A8MYf9
内閣府は、個人が担う民泊やモノの貸し借りなどの「シェアリングエコノミー」を国内総生産(GDP)に入れる方針だ。現段階でGDPでとらえられていないのは年1千億円程度と試算される。早ければ2020年度から、まず民泊分を算入する。全体(名目500兆円強)からみると規模は非常に小さいが、今後拡大が見込まれており、実態を正確に反映できるようにする。

GDPは一定期間に国内で生み出された付加価値の総額を示す…

日本経済新聞 2019年8月22日 18:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48866940S9A820C1MM8000/

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 年金
1: ばーど ★ 2019/08/21(水) 08:53:11.25 ID:RFJUqUG89
過去3カ月の間に株式と債券、為替ポジションで損失を出したと説明
あらゆる資産クラスで損失を出し、為替差損も被る状況は過去にない

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道理事兼最高投資責任者(CIO)は20日、グローバル市場が非常にシンクロナイズ(同期化)された状況の下で、運用担当者はあらゆる資産クラスで損失を出す危険があると語った。

水野氏は米カリフォルニア州サクラメントで、GPIF(運用資産額約1兆5000億ドル=約159兆円)が過去3カ月の間に株式と債券、為替ポジションで損失を出したことを明らかにした。

水野氏は、米最大の公的年金であるカリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)の理事会で、株式で損失を被る際には債券で利益が得られるというのが、ポートフォリオ分散の一般通念だが、GPIFがあらゆる資産クラスで損失を出し、為替差損も被る状況は、これまで起きたことがないと説明した。

GPIFの2001-18年度の運用収益率はプラス3.03%。一方、カルパースは年間目標のプラス7%に対し、年間平均の運用実績はプラス6%強となっている。

2019年8月21日 7:51 Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-20/PWK2VN6KLVR501?srnd=cojp-v2
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iX0q6jY_XfXw/v0/400x-1.jpg

政治,経済

米中問題
1: みんと ★ 2019/08/24(土) 05:25:29.04 ID:KWYr8vri9
【NQNニューヨーク=古江敦子】23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに大幅に反落した。前日比623ドル34セント安の2万5628ドル90セント(速報値)で終えた。中国政府が米国の対中報復関税「第4弾」への報復関税を発表したのに対し、トランプ米大統領が「中国の関税への対応を講じる」とツイッターに投稿した。米中貿易摩擦の激化が警戒され、アップルや建機のキャタピラー、半導体のインテルなど中国への収益依存度が高い銘柄を中心に売りが広がった。ダウ平均の下げ幅は一時745ドルまで拡大した。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は23日、ワイオミング州ジャクソンホールの国際経済シンポジウムで世界景気減速などの不確実性に言及し「米景気拡大を維持するために適切に行動する」と述べた。追加利下げを示唆したとの見方から相場は上昇に転じる場面があった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。

日本経済新聞 2019年8月24日 5:04
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS3LANY02_U9A820C1000000/

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 国債
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/20(火) 15:04:34.67 ID:CAP_USER
→ドゥホブネ財務相の突然の辞任後、国債価格は再び下落 →フィッチとS&P、アルゼンチンを16日に相次ぎ格下げ

先週後半に一服したアルゼンチン債券相場が19日、再び売り込まれた。

  アルゼンチンのオフショア債は19日に新たな安値に接近し、先週後半の小幅な回復をほぼ帳消しにした。既にジャンク(投機的水準)の同国格付けを3大格付け会社のうち2社がさらに引き下げた上、ドゥホブネ財務相が辞任したのを受けて売られた。

  JPモルガン・チェースの指数によると、アルゼンチン債の米国債に対する利回り上乗せ幅(スプレッド)は205ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大し1858bp。100年債価格は額面1ドル当たり4.7セント下落し、47.4セントと、先週記録した過去最安値に迫った。アルゼンチン債の期間5年のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)保証料はアップフロントが16日の47%から52%に上昇した。19日のアルゼンチン市場は祝日で休場だった。

  ブルーベイ・アセット・マネジメントの新興国市場担当シニア・ソブリン・ストラテジスト、グラハム・ストック氏は「今から10月末までにさらにボラティリティーが高まるだろう」と指摘。マクリ大統領が先週打ち出した措置は、10月27日の大統領選挙本選での勝利を後押しする上で「力不足」であり、投票日に向けて同大統領が「行き過ぎたポピュリスト的な経済政策」を追求するリスクもあると分析した。

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iunkOLDC3rKM/v1/1800x-1.png Hammered Again/Traders send Argentina’s century bonds close to last week’s record low

原題:Argentina Bonds Eyeing Lows on Flurry of Negative Headlines (1)(抜粋) https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-08-19/argentina-bonds-resume-losses-on-flurry-of-negative-headlines

2019年8月20日 12:27 JST Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-20/PWIHBFT1UM0W01