【画像あり】金持ちも嫉妬する高級車ブランドランキングTOP10!1位はどのブランド???

ご存知メルセデス・ベンツは、世界で最も古い自動車会社である。ベンツといえばバツグンの信頼性と安全性。
今は標準装備のABS(アンチロックブレーキ)やエアーバック(airbag)を発明したのはこのメーカーである。
スポーティー過ぎたり甘すぎたりすることなく落ち着いた高級感を漂わせる車体デザインは大人の男を演出する。
しかし、このクルマのもっとも大きな魅力は洗練されたデザインでも優れた車体性能でもなく、そのブランド力、ステイタスイメージにある。オーナーをハイソサエティに見せるのがこのメーカーの使命なのである。
メルセデスベンツ・Eクラス

メルセデスベンツ・SLK

メルセデスベンツ・Aクラス

メルセデスベンツ・Mクラス

速かったが
それゴミだぞ
600万程度の外車はちょっとええ車
700万以上の外車が高級車
俺の感覚だけどな
意味不明wwwwwwwwwwww
フォルクスワーゲンの技術者が独立し、当初はデザイン事務所として設立された。
エンブレムの跳ね馬は本部のあるシュトゥットガルト市の紋章から取られており、高級スポーツカーメーカーとしてその名を不動のものにしている。
まるでレーシングカーのように運転者を包み込むデザインの運転席が走りに特化した印象を強くする。
アクセルを少し踏み込むだけでド迫力の加速をみせ、コーナーでのハンドリングや走行安定性は数ある自動車メーカーの中でもトップクラス。スタイリッシュな男に似合う最上のクルマといえる。
ポルシェ・911

ポルシェ・ボクスター


ポルシェ・カイエン

青山きたか
やっぱポルシェくそカッコイイ
オシャレうん最高にオシャレ 興奮するw

すっかり007のボンドカーとしてのイメージが有名になったイギリスの高級車ブランド。創業以来製作工程の大半が熟練した職人の手によってこなされており、丁寧な造り込みが素晴らしい。紳士がエスコートするかのような走りを見せ、上流階級の香りを厭味なく匂わせる。
アストンマーチンDBS

アストンマーチンDB9

アストンマーチンV12ヴァンテージ

アストンマーチンDB5

やっぱりスマートでかっけええええええええ
これはかっけえな

イタリアのボローニャの高級車メーカー。エンブレムはボローニャのシンボルであるネプチューンの噴水にに因み、海神が持つ三つ叉の矛“トライデント”がモチーフ。
何より競争車として名門中の名門という歴史を持ち、クアトロポルテ(4つの扉の意)と命名されたセダンはカーメーカーの中でも特別な存在感を放つ。
内装のデザインは古典的かつシンプルながら、そのしつらえは超豪華。至る所に例の三つ叉の矛が誇らしげに付いている。
渾身の貴族趣味がこのメーカーの最大の魅力だろう。
グランツーリズモ

グランカブリオ・スポーツ

クアトロポルテ

これたしかクリロナの愛車じゃん
ひっっっくw
友達(中国人)が新車のこれ乗ってるは
音がめっちゃかっこよかった
いろいろ自慢してたけど何言ってるか分からなかったんだけど、凄いクルマだったんだなぁ

フェラーリのライバルとされるこの高級車ブランドも、もとは農業用トラクター製造メーカーだった。
自慢のパワーエンジンをスピードエンジンに変換することに成功したランボルギーニ氏はスーパーカー製造に着手。フェラーリはあまりにもレーシングカーすぎる、金持ちが求めているのはロードカーだとして、”路上のスーパーカー”構想を推し進めた。
当時こそトラクターメーカーとしての出自を揶揄されたもののその独創的なスタイルと快適性の高次元での両立が話題となり大ヒット。
あまりにも高品質で高性能な名車を次々に送り出したことにより一気に世界的スーパーカーの代名詞とも言える存在へ駆け上った。
闘牛のエンブレムは挑戦的で、奇抜なエッジの効いたフォルムにはカッコ良さが目一杯詰まっている。
流麗な曲線を特徴とするフェラーリとは真逆のデザインであり、胡坐をかくことなくどこまでも挑戦的でアウトローなスタイルが多くのファンを生み出している。
その街中を走る戦闘機のような迫力はどんなメーカーにも醸し出せない。
ランボルギーニ・アヴェンタドール




ランボルギーニ・ムルシエラゴ

ため息でるな…
アヴェンタドールは地球上に存在するすべてのクルマの中で最もかっこいい車
これは本当に断言できると思うわ
この原型デザインを考えた人ってマジで凄いと思う
デザイナーって職業すげぇなと生まれて初めて感じた製品だわ
世界で3本の指にははいる高級車メーカーだと思うが
ただ故障は多いからな

アルファ・ロメオ社のレーシングカー部門の責任者が独立して立てたブランド。世界に山ほどある自動車メーカーの中でおそらくNo.1の知名度だろう。
創業者であるエンツォ・フェラーリはレース狂いとして有名で、そもそもフェラーリの市販は使い終わったレーシングカーを化粧直しをして金持ちに売ることで次のレーシングカー開発への資金にしようとしたことが始まり。
しかしこの”レーシングカーで街を走る”というスタイルが思ったよりも富裕層のあいだでトレンドとなり、そのブランド価値は貴公子のシンボルとされるまでに上昇した。根本的にロードカーというよりはレーシングカーであるだけに非常に繊細なクルマである。
そのため良い走りのためには丁寧な手入れと日々のケアが必要。
だがこれが車好きにはたまらないらしい。一見すると厄介な繊細さも非常に愛おしいものと感じるのらしく、そんな少し手間の掛かるところこそがフェラーリが真のクルマ好きから愛されつづけている理由かもしれない。
フェラーリ458イタリア・スパイダー




ラ・フェラーリ

かっこいいけど、絶対俺が乗ると浮くなwww

これいくらするの?
5000万
まじかよ

あまりにも有名なイギリスの高級車メーカー。このメーカーのクルマの特徴を一言で表すと、スポーティでエクスクルーシブ。
お高くとまった、と言うとイメージは悪いが、上流社会の限られた層のみが楽しむクルマなのだ。
どこから見てもわかるひとにはわかるベントレー・ルックはステータスの証であり、落ち着いた外見であるにもかかわらず実際目にした時のその迫力は言葉ではあらわせないほど。
時代に逆行した大排気量ターボエンジンとそのスペックにも度肝を抜かれるが、動く高級ホテルとでも言えるその車体はまさに英国貴族の嗜好が色濃く反映されている気がする。

ベントレー・コンチネンタルGTC V8


ベントレー・コンチネンタルGT

ベントレー・フライングスーパーV8
ダッッッッッッッサwwwwww
これ乗る金持ちアホだろ
俺なら絶対ランボルギーニにのるわ
お前はわかってない
あとは何があるかな

クルマが当初、上流社会の象徴であったことは有名だろう。20世紀の初頭には大衆車など存在せず、クルマはシルクハットをかぶったアッパークラスの人々のためのものであった。
ロールスロイスはそういった黎明期のクルマのイメージをそのまま現代まで受け継いだメーカーと言える。
観音開きに開くドアもそうだが、あらゆるパーツが貴族趣味であり贅沢の極み。パルテノン神殿をモチーフにしたと言われるラジエーターグリルが特徴的で美しい。
英国王室御用達のこのクルマを乗りこなすにはオーナーにも相当の品格が要求されるに違いない。
ロールスロイス・ファントム




四枚目がやばい
地方ならまだしも都会のクソ交通量多いとことか狭い路地とかデカい車で運転する気になれん
でもロールスロイスは買えない
審査があるんだっけ
上流階級の人間しか買えないように

ランボルギーニ社に所属していたデザイナーのオラチオ・パガーニが創始したブランド。従業員はわずか60人で、洗練された職人たちによる少数生産を続けている。
性能においては、イタリアのスーパーカーには珍しくドイツ製のエンジンが起用されており、ウアイラではツインターボを装着、7速シーケンシャル式のトランスミッションが採用されている。
デュアルクラッチ式が主流のなかでは異例中の異例だ。加速時間および最高速度ではV12エンジン搭載のスポーツカーとしてはトップクラス。
デザイン性やブランド性だけでなく車体性能の方も文句無しに高い。
パガーニは2010年まではゾンダ、それ以降はウアイラという種を手掛けてきたが、初期から顧客の注文を細かく取り入れた世界に一つの”ワンオフモデル”の製造に力を入れている。
オーナーの要望をひとつひとつ取り入れて製造されるワンオフモデルは購入者にとっても特別な存在だ。少数生産を生かした記念モデルや特別モデルも積極的に製造しているパガーニだからこそ、手掛けたすべての製品にとてつもなく高い希少価値が伴う。
このまぎれもなく芸術品と言えるプレミア感こそが、世界中のリッチたちを虜にする所以なのだ。
パガーニ・ウアイラ






初めて聞いたブランドだ
俺みたいなパンピーは耳にすることすらないのか
これカッコいいか?
それともあれか、真の金持ちにしかわからんような何かがあるのか。
じゃあ1位はマクラーレンかロータスだな
まぁフェラーリとかの方がカッコいいけど

イタリア・ミラノ出身の技術者エットーレ・ブガッティがフランスのアルザス(※ただし、当時はドイツ領)で創業したメーカー。現在はドイツのフォルクスワーゲン社が製造している。
イタリア人が当時のドイツ領で創業しドイツメーカーが製造するフランス車という何とも面白い立ち位置になっている。本社はフランスのアルザスにある。
特筆すべきは何と言ってもそのモンスター級の車体性能。ブガッティの最高傑作であるブガッティヴェイロンは1001馬力を誇る。
これは地球上に存在するあらゆるクルマのなかで最も高い馬力だ。そして最高時速は434キロ。もちろん世界最速のクルマとしてギネスブックに登録されている。
加速も世界一を誇り、16気筒と4基のターボチャージャーで停止から約2.5秒であっという間に時速100キロに到達する。
もちろん販売価格も数億円規模と世界トップレベルだ。
ただし、それだけの金を持っていたとしてもブガッティ社の審査に通過しないとオーナーにはなることはできない。
審査を通過するとブガッティ社からファーストクラスで招待され、サイズなどオーナー仕様に調整後、納車となる。
世界一のブランドはオーナーにも品格を問うのだ。もしこのクルマのオーナーになれたら…と夢想する。
とりあえず時速270キロでチンタラ走ってる新幹線を横から追い抜いてみたい。どなたかやってくれませんかねぇ…。。。
ブガッティ・ヴェイロン








パワーは有るのは認めるがこれはねーわ
これ乗るくらいならLFAだわ
まだ玉少ないし
フロントが口開けっ放しの顔にしか見えねえ…
ビートたけしが乗ってる奴だっけ?