【決済】PayPayが第三者割当増資で460億円調達、グループ一丸でキャッシュレス推進へ

同社は、ソフトバンクとヤフーの共同出資会社だが、両社の親会社(持株会社)であるソフトバンクグループが追加出資を決めたことで、グループ全体でさらに重要な位置を占めることになる。
PayPayは現在「第2弾100億円キャンペーン」などを実施中だが、今後は「ワクワクペイペイ」として1カ月ごとに店舗を絞った還元キャンペーンを実施する予定だ。6月はドラッグストアを対象に最大20%還元となる。今回の第三者割当増資で潤沢な資金を獲得したことにより、ソフトバンク全体でキャッシュレス決済を強力に推し進めていくと考えられる。 https://jp.techcrunch.com/2019/05/08/paypay-46-billion-third-party-allocation/
そら尽きるだろw
この半年、なんだかんだで15万ほど還元されて大満足です
6月もドラックストア対象とかありがてえwww
うんうん、使わないほうがいい。面倒なだけだし個人情報抜かれるし
自意識過剰
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それは間違い
※決済手数料は、2021年9月30日まで無料といたします。
FeliCaのどこかと提携して下さい。
ゆうちょPay、バンクPay、楽天Pay、Line Payなど引き離しでナンバーワン取りに来たいんだろうが
長期的にみれば決済システムの安定性と、同じ安定度なら運営コストをどれだけ低く出来るかが大事かと
フェリカのデンマと一緒で規格乱立しすぎで無理。相互利用とかどれかに終息するならいいけど乱立したままなら普及しないよ
バーコード決済競争によって既存クレジットカード決済会社が一番とばっちり食らうかもしれないな
ユーザーのアプリに依存してる時点で安定性の欠片も無いだろ
旧機種旧バージョンだとうまく決済できないことも多いみたいだし
QRコードが中々読み込めないことも多いこんなんで決済事業者名乗るなよ
ついこないだ中国で問題なってたのに使うかボケ
バーコード自体に問題、欠点があるのではなく使い方しだいだろう。
商品バーコードを付け替えるとか、
公共料金の支払い用紙をすり替えるとか、
以前からある2Dのやつでも詐欺的なことはできる。
QRじゃなくてFelicaに集約される
メルPayのiDやLINEPayのQUICPayとか
フェリカがこれ以上普及させるなら今あるクソ規格は全部廃止するかスイカと相互利用ありにしてスイカならどこでも使える!状況にしないと無理だとオモ
今後、還元ポイントはなくなって、手数料の安さ勝負になっていくとみるが。
そのとき、古い決済システムでは安さ競争で脱落してくとみてる。
なれると割と苦にならない
ただ還元率下がれば多分使わない
そこだよな、今のとこ常に3%以上にはなりそうだけど
それを5%までで終わるか
10%まで引き上げるか(ヤフー関連との条件付で)
そのへんで使い続けるかどうかが変わる
3%で十分じゃね?
アカマイCEOトム・レイトン氏来日、MUFGと組み新ブロックチェーン技術を提供 2019/04/23
三菱UFJフィナンシャル・グループとアカマイが新会社「Global Open Network Japan」を設立。
これにあわせてAkamai のCEOトム・レイトン氏が来日しエッジ・コンピューティングとブロックチェーンによる決済プラットフォームの計画について語った。
亀澤氏は、「今後キャッシュレス化や IoT の進展によって到来によって少額決済は劇的に増大する。
GO-NETはブロックチェーンを用いることで、安全、高速かつ安価に処理できる新たなペイメントプラットフォームを提供する」と述べた。
AkamaiはCDNの米大手企業。世界137カ国に、1,700以上のネットワーク内に、240,000台以上のサーバーを配置しており、フォーチュン500の会社の半数以上に利用されている。
レイトン氏が、MUFGと共同で金融・決済の事業に挑む理由は、同社の強みである「エッジ・コンピューティング」にある。
具体的にはAkamaiが持つ、様々なサーバーの同期をとりながら、高速・大量な処理をするエッジコンピューティングの技術をベースに、「新型ブロックチェーン」を開発することで、高速安全な決済プラットフォームを提供していくことだ。
ユーザーに近く適した場所に配備されたサーバーからコンテンツ配信をおこなうインフラの技術によって、コストを最小化し、パフォーマンスを最大化する。
「5Gの時代になるとネットワークの輻輳はさらに増大する」とレイトン氏は言う。
従来のブロックチェーンは、コンセンサスアルゴリズムによる改ざんへの抗耐性、分散台帳技術による高可用性、ネットワーク上での残高管理、スマートコントラクトによる取引行動のプログラム化という特徴があった。
これにAkamaiプラットフォームの最適なルーティングによる高速性やセキュリティ監視体制を加えたものが、「GO-NET」の新ブロックチェーン技術だという。
この融合によって、これまでブロックチェーンの弱点とされていた「取引速度」「処理用容量」の問題を克服し、「トランザクションは10M/秒、トランザクションのコミットと確定は2秒以下」を実現するという。
今後、「どのような事業者に提供していくかは少し先の発表になる」(亀澤氏)。
2020年の上期をめどに、様々なペイメントの事業者やネットワーク事業者に準じサービスを提供していくという。
https://enterprisezine.jp/article/detail/11968
FeliCaより決済会社が乱立しつつあるようだよなQRってさ
ああいうふうに地域商店街を取り込んでいったら1つ1つは小さな規模とはいえ着実に地域に浸透していきそう