記事によれば、外国人投資家は10週連続で日本の株を売り続けており、累計で4兆3000億円が売却されたという。東京証券取引所では取引の3/4が外国人投資家であるため、記事は、日本の株式市場は大打撃を受けているとした。
この理由について記事では、「アベノミクスが大きな過ちだ」と主張。通貨安によって経済が中長期的に回復することはあり得ず、マイナス金利政策によって投資家の信用を失ったと論じた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「安倍首相はもうそろそろ辞め時では?」
「日本がダメだというニュースはとてもうれしい」
「日本経済の将来は中国人旅行者が救う」
「中国の売国奴たちが日本で爆買いしてアベノミクスを救済しているのか」
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