2015年3月25日マネー

プーチン
1:きのこ記者φ ★@\(^o^)/ 2014/12/18(木) 23:34:39.65 ID:???0.net
ロシアの国営テレビ「チャンネル1」は18日までに、同国のプーチン大統領による年恒例の記者会見の宣伝を狙ったとみられる映像を放映した。同大統領はこの中で、「クマは決して許しを求めない」などとする強気の姿勢を示した。

プーチン氏は会見で欧米諸国による経済制裁や原油価格の下落などで悪化を続ける自国経済に焦点を絞ると予想されるが、クマを引用した発言は欧米諸国の圧力には屈しないとの意思表示ともみられる。

映像には映画の予告編のような脚色がみられ、戦車などが出動した戦場、泣き叫ぶ子どもや今年のソチ冬季五輪での勝利の場面の他、プーチン氏の姿が多数盛り込まれた。
しかし、世界9位の規模を持つ自国経済の苦境については触れなかった。

また、映像の語り手は2014年に触れ、「難しい決断を迫られ、長く待ちわびていた数々の勝利を得た」年だったと指摘。
これがロシアと大統領に意味するところは大統領自身が教えるだろうとしめくくった。
プーチン氏は「ロシアは決して信条を変えない」とも強調した。

同氏の国内での支持率は90%にも迫る高率を維持しており、ウクライナのクリミア半島の併合やウクライナ東部の親ロシア派勢力への支援後も上昇の気配を見せていた。

ロシア経済は現在、ウクライナ情勢への介入による経済制裁の影響などでひっ迫しており、通貨ルーブル安の加速で国民のドル買いも広がっているとされる。
金融当局は通貨危機の回避で対抗策を打ち出しているが、ロシアの国際社会での孤立化は過去25年で最悪の状況にあるとの指摘もある。

http://www.cnn.co.jp/business/35058108.html

2015年3月25日FX 2ch

小銭
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/12/15(月) 12:38:23.90 ID:JZQNwFIF0.net


やったぜ

2015年3月25日マネー

OIL
1:ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/12/17(水) 11:15:16.33 ID:???0.net
原油価格の急落でエネルギー開発への影響が懸念されるなか、アメリカの大手投資銀行は、今の価格水準が続けば将来的に世界で100兆円を超える損失が出る可能性があるという試算をまとめました。

アメリカの大手投資銀行ゴールドマン・サックスは、このところの原油安が世界各地の原油と天然ガスの開発プロジェクトに与える影響を調査した試算を公表しました。それによりますと、国際的な指標の1つ、北海産の原油の先物価格が1バレル=70ドルの水準が続けば、2025年には1日当たり750万バレル、現在の生産量の8%に相当する原油が採算割れになるとしています。

その結果、海底掘削などコストが高い開発プロジェクトが遅れたり、中止されたりして将来的には世界で9300億ドル(日本円にしておよそ110兆円)の損失が出る可能性があるとしています。

このため試算では今の水準でも利益を出すためには開発コストを20%から30%削減することが必要だとしています。

原油価格はOPEC=石油輸出国機構が先月下旬に減産の見送りを決めてから急落し、16日のロンドン市場では一時、およそ5年5か月ぶりに1バレル=60ドルを割り込みました。

原油価格の急落はロシアをはじめ産油国の通貨の値下がりを招くなどすでに影響が出ていますが、採算割れに伴う開発計画の見直しが世界経済に与える影響も懸念されます。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141217/k10014036101000.html

前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1418768434/

2015年3月25日マネー


1: ドラゴンスリーパー(宮城県)@\(^o^)/ 2014/12/18(木) 18:05:56.00 ID:CVCVnSg10.net BE:601381941-PLT(12121) ポイント特典
中国、経済崩壊の兆しに焦りか…空港、鉄道など22兆円の建設投資で景気下支え

中国政府が新たな空港や鉄道、高速道路などの建設投資を加速させる。中国紙は17日、政府が10月以降に認可した新規プロジェクトの総投資額が1兆1651億元(約22兆円)に達したと報じた。経済成長が減速する中、巨額インフラ投資で景気を下支えする。

毎日経済新聞によると、政府は10月以降、交通分野を中心に27件のプロジェクトを認可した。約800億元をかけて北京に新空港を建設するなど各地で空港を新設、拡張する。高速道路や高速鉄道も建設する。
発展が比較的遅れている内陸部への投資が中心だ。

中国は不動産不況で建設投資が減速し、7~9月期の国内総生産(GDP)成長率は前年同期比で7・3%と、リーマン・ショック後の2009年1~3月期以来の低水準になった。秋以降も製造業の景況感が改善せず、輸出も思うように伸びていない。「(成長維持のために)ただ一つ調節できるのは投資だ」(中国紙)との指摘もある。(共同)


高速鉄道の建設現場=10月、中国遼寧省瀋陽市(共同)
http://www.sankei.com/world/news/141217/wor1412170043-n1.html