2015年3月25日FX 2ch

ミセス・ワタナベ

1:ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 21:07:58.03 ID:???0.net
 麻生太郎財務相が円売りをけん制するなど当局が円安にブレーキをかけ始めた。
12月14日投開票の衆院選をにらみ、アベノミクスの影の部分である
「円安による痛み」への配慮を示し始めたからだろう。市場も反応、

http://www.nikkei.com/markets/features/27.aspx?g=DGXMZO8020252027112014I00000
「選挙後に円安再開」 ドル買いまくる個人のシナリオ
編集委員 清水功哉

2015年3月25日マネー

ガソリン

1: バズソーキック(東京都)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 12:05:04.94 ID:Nh0tp6DC0.net BE:878978753-PLT(12121) ポイント特典
28日のニューヨーク原油市場は、原油の供給が需要を上回り過剰になることへの警戒感から
原油の先物に売り注文が相次ぎ、先物価格は一時、1バレル=65ドル台に下落しました。

28日のニューヨーク原油市場は、OPEC=石油輸出国機構が減産を見送ったことを受けて
供給が過剰になり、さらに値下がりするという見方から先物に売り注文が相次ぎました。
このため、国際的な原油取引の指標となるWTIの先物価格は一時、1バレル=65ドル台まで下落し、
2010年5月下旬以来およそ4年半ぶりの安値水準になりました。
市場関係者は「原油市場は売りが売りを呼ぶ展開になっている。このまま値下がりが続けば、
アメリカで生産しているシェールオイルの開発にも影響が出そうだ」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141129/k10013583751000.html

2015年3月25日マネー

横浜

1: カーフブランディング(庭)@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 12:53:17.60 ID:Iurl43SF0●.net BE:887141976-PLT(16000) ポイント特典
横浜市がオリジナルのフォント「イマジン・ヨコハマフォント」を無料で配布。

このフォントは開港150周年を契機として市民の横浜への誇りや愛着心を高めるとして生まれたとしている。イメージとしては
次のようなものが揚げられている。
・上品、スマート、シャレオツ
・おしゃれだけど身近さ(どんくささ)がある
・伝統、文化がそこはかとなく感じられる
・古さと新しさの共存
・きゃしゃ、さっぱり、さらさらしているけどしっかりしている、自己主張がある
・品格がある
・流れる感じ(港や船の印象から…)、リズム感

これらをキーワードに「イマジン・ヨコハマフォント」が誕生したようだ。

しかしこのフォントはアルファベット、数字、ひらがな、カタカナ、記号の他に横浜市18区の漢字しか入っておらず
とても常用できるフォントではないことが判明。
製作されたのは上記のような意図があるが、配布はどのような意図があったのだろうか。

このフォントを使ってみたいという方は下記のサイトよりダウンロードしてみてほしい。税金でこんな物を作ってて良いのだろうか。

http://gogotsu.com/archives/1224

2015年3月25日マネー

クリスマスディナー

1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 11:03:47.30 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
ヒルトン大阪(大阪市北区)はクリスマスに合わせ、
12月19~24日に最新型のポルシェが乗り放題になる
特典付きの宿泊プランを企画した。1日1組限定で予約を受け付ける。

イルミネーションなどで華やかな街を特別な人とドライブして楽しんでもらおうと初めて企画。ホテルに戻ると、ロビーにある鉄道模型内の電光掲示板に恋人に寄せたメッセージを流すこともできる。

*+*+ asahi.com +*+*
http://www.asahi.com/articles/ASGCS4R86GCSPTIL00R.html

2015年3月25日マネー

風力

1:Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 06:29:57.74 ID:???0.net
2014.11.28(金)


太陽光や風力といった再生可能エネルギー(以下再エネ)の発電コストの方が、石油や石炭よりも安い――。

 斬新な論点ではない。昨年あたりから米国やヨーロッパ諸国でしきりに指摘され始め、発電分野での新常識になりつつある。

■世界中で次々と発表される再生エネルギーに関する報告書

 これまで、特に日本では、再エネは火力発電に比べると1キロワット時当たりのコストがほぼ2倍近いと言われてきた。だが時代は確実に動いている。複数の報告書や専門家にあたると、新しい時代に突入したと言わざるを得ない。

 米国に限ると、過去5年で再エネの発電コストは下がっている。福島第一原子力発電所の事故以前から、再エネのコストは下落傾向を辿っているのだ。

 原発事故後、世界的に反原発の動きが生まれると同時に、環境を重視した再エネへの動きが加速した。その流れは理念的に真っ当に思えただけでなく、多くの人の賛同を得たし、説得力もあった。

 一方、経済的な側面を考慮すると再エネはコストがかかりすぎるとの批判は消えない。日本だけでなく、本当に再エネに頼れるようになるのは「遠い将来」との思いさえある。

 太陽光や風力の発電施設だけでなく送電網を建設するコストを考えると、政府からの補助金なしで競争力を持たせることは困難に思われるからだ。しかし再エネへの実効性は確実に高まってきている。

 米ニューヨークに本社を置く投資銀行ラザードが11月に公表したエネルギーのコスト分析によると、太陽光発電は1キロワット時当たり5.6セント(約6.5円)という価格まで落ちている。風力に至っては1.4セント(約1.6円)である。

 それに比べて、これまで安いと言われていた天然ガスは6.1セント(約7.1円)、石炭は6.6セント(約7.7円)で、ラザードの数字だけを見る限り、コストの逆転現象が起きている。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:Japan Business Press http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42311