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【中国GDP】6.9%成長、共産党大会の年で“演出”か 「政治要因」抜け出せぬ構図
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1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2017/07/17(月) 12:49:17.27 ID:CAP_USER 【上海=河崎真澄】中国国家統計局が17日発表した2017年4~6月期の国内総生産(GDP)成長率は、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比6.9%となった。1~3月期と横ばいの成長率だが、3月の全国人民代表大会(全人代=国会)で公表した17年通年の政府目標6.5%前後の達成に向け、上半期は高めの成長を記録した。 最高指導部メンバーの大半が入れ替わる5年に1度の中国共産党大会を今秋に控え、権力基盤の確立を急いでいる習近平総書記(国家主席)は、国内外向けに経済失速の回避や安定成長を“演出”する必要に迫られている。鉄鋼の過剰生産解消や国有企業の統廃合... -
【アベノミクス】特別枠に「人づくり革命」 18年度予算で首相指示 特別枠予算=4兆円
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1: ばーど ★ 2017/07/15(土) 10:22:05.13 ID:CAP_USER9 安倍晋三首相は14日の経済財政諮問会議で、2018年度予算の概算要求基準で特別枠の目玉として、幼児教育や大学などの教育費の無償化を目指す「人づくり革命」を据えるよう指示した。 18年度予算で関連経費を手厚く配分し、アベノミクスの柱にしたい考えだ。 概算要求基準は今月末に決める予算要求のルール。 各省庁は同基準に沿って8月末までに予算を求める。首相が意欲を示す課題には約4兆円の特別枠があり、省庁ごとの予算制約を受けにくい。 首相は諮問会議で「人づくり革命の実践に向けしっかりとした予算を編成する」と表明。具体例として、人材投資や地域経済、サービス業などの生産性向上につながる施策をあげた。 仕事に... -
【経済】鈍い賃金上昇、背景に高齢者の低賃金労働の可能性も 専門家が指摘
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1: みつを ★ 2017/07/14(金) 22:44:00.88 ID:CAP_USER9 http://jp.mobile.reuters.com/article/topNews/idJPKBN19Z0SD [東京 14日 ロイター] - 国内景気は堅調推移なのに、物価上昇率は政府・日銀の見通しを下回っている。そこにはさまざまな要因が絡み合っているが、中でも重要なのが賃金上昇の鈍さだ。失業率が低下すれば、賃金は上がるはずと政策当局は予想してきたが、想定外のことが起きている可能性がある。それは労働市場に参入する高齢者を低賃金で働かせている現象だ。「同一労働・同一賃金」の徹底が、賃金と物価の上昇につながると考える。 <堅調な景気、鈍い物価上昇> 足元の日本経済は、0.5%程度の潜在成長率からみれば「健闘」していると言えるのではないか... -
【韓国】来年の最低賃金、16.4%も増加の最低7530ウォン(約749円)で確定 経済界は猛反発
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1: 動物園φ ★@ 2017/07/16(日) 14:09:55.96 ID:CAP_USER 2017年07月16日10時03分 [中央日報/中央日報日本語版] 来年の時間当たり最低賃金が7530ウォン(約749円)で確定した。今年より16.4%上がった水準だ。11年ぶりに2桁の引き上げ率を記録した。 15日に政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた最低賃金委員会は11回目の全員会議で来年度最低賃金引き上げ案を議決した。来年度最低賃金は昨年の6470ウォンより16.4%上がった時間当たり7530ウォンだ。2007年の12.3%から11年ぶりに2桁の引き上げ率を記録した。 この日午後、労働界は今年より28.7%上がった8330ウォン、使用者側は4.2%上がった6740ウォンを来年度最低賃金2次... -
【経済】18年度の実質成長率見通し1・4% 内閣府「日本経済は緩やかに減速するとみている」
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1: ばーど ★ 2017/07/16(日) 17:24:32.89 ID:CAP_USER9 内閣府は14日の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)で、2018年度の国内総生産(GDP)の成長率が、物価変動の影響を除いた実質で1・4%になるとの見通しを示した。 17年度の見通しは、16年12月時点の予測と同じ実質で1・5%に据え置いた。内閣府は、18年度にこれまでの景気対策の効果が薄まり、日本経済は緩やかに減速するとみている。 政府は、19年10月に予定している消費税率10%への引き上げを実施するかどうか、18年度中に経済状況を見極めて最終決定する見通しだ。 今回の見通しは、政府が期待したほど景気が好転しないことを示しており、消費増税の実施を巡る議論に影響を与えそうだ。 (ここ...