経済

card
1: 名無しさん@おーぷん 20/02/10(月)10:17:12 ID:3au
何故なら貧乏やからや

マネー

カード
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/07(金) 07:23:46.054 ID:QjmCFBSxM
貯金は5万で無職だから払えそうにない
これ払わなきゃいけないの?
一応確認したら全部自分のだった

マネー,企業

 金融
1: ムヒタ ★ 2020/02/06(木) 12:09:05.37 ID:CAP_USER
インターネットバンキングの口座から預金を不正送金する2019年の被害が前年比4.4倍の20億3200万円(暫定値)に急増したことが6日、警察庁のまとめで分かった。「ワンタイムパスワード」を破る手口が横行し、被害額は4年ぶりに増加した。金融機関は不正送金を防ぐため、顔や指紋で本人確認する生体認証の普及を急いでいる。

ワンタイムパスワードはネットバンキング利用時に、ユーザーが元来設定している固定パスワードに加え、事前に登録した携帯電話などに毎回異なる使い捨てのパスワードが届く仕組み。固定パスワードが漏洩した場合でも第三者の不正ログインを防ぐことができ、不正送金の被害防止に有効とされてきた。

19年秋ごろから、ワンタイムパスワードが破られるケースが目立ち始めているという。犯人側がSMS(ショートメッセージサービス)で、銀行の偽サイトに利用者を誘導してIDと固定パスワードを盗み取ったうえ、その情報を基に正規のネットバンキングにログイン。銀行から利用者にワンタイムパスワードが送られるタイミングに合わせ、偽サイト上に新たな画面を表示し、ワンタイムパスワードも入力させる手口だ。

こうした情報を盗まれると、利用者は自身の口座から別の口座へ不正送金されてしまう。捜査幹部は「ワンタイムパスワードを設定すれば安心という心理的な隙を突いた巧妙な手口だ」と話す。

不正送金被害は19年9月から急増し、10月の被害は397件、被害額は5億1900万円。11月はさらに増えて578件、7億8700万円となり、月間としての件数、被害額とも過去最悪だった。19年全体の被害件数は1813件で、過去最多だった14年(1876件)に迫る水準だった。 2020/2/6 10:19 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55313840W0A200C2MM0000/

マネー,投資

 ポイント
1: ムヒタ ★ 2020/01/27(月) 12:51:43.48 ID:CAP_USER
 NTTドコモは1月27日、ファミリーマートとローソンと組んで「dポイント」関連の大型キャンペーンを始めると発表した。特定の条件を満たした顧客に対し、ファミリーマートでは通常時の40倍、ローソンでは通常時の20倍のポイントを付与する。

 1月28日から、全国のファミリーマートで税込200円以上の買い物をし、「dポイントカード」か同カードと連携させた「ファミペイ」アプリを提示した顧客に、税込200円につき40ポイント(通常時の40倍)を付与する。期間は2月17日までで、付与の上限は計3000ポイント。

 2月3日からは、全国のローソンで支払い時にdポイントカードを提示した顧客に、税込100円につき20ポイント(通常時の20倍)を付与する。コンビニコーヒー「マチカフェ」を購入した顧客には、50ポイントを追加で付与する。期間は2月17日まで。付与の上限は1回当たり500ポイントで、計2000ポイント。

 「dポイントクラブ」の会員数は、2019年9月末の時点で7234万件。スマートフォン決済サービス「PayPay」が大規模なポイント還元を繰り返し、 KDDIがポイントプログラム「Ponta」との連携を予定する中、ドコモもコンビニ大手と組んでポイント会員の獲得を目指す。 2020年01月27日 11時47分 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/27/news065.html

マネー

 クレジットカード
1: 田杉山脈 ★ 2020/01/13(月) 21:15:25.07 ID:CAP_USER
消費税増税後、ポイントへの注目が集まっているのをひしひしと感じています。クレジットカードや電子マネー使用時に付与されるポイントは、当然ながら現金払いでは付与されないため、クレジットカードを使うだけでもらえるポイントは、確かに「もらえるならもらったほうが得」であるといえます。

クレジットカードを比較する際、最も注目されるのは還元率ですが、還元率の中身にも注目していったほうがいいでしょう。

例えば、頻繁に高還元率カードとして名前の挙がる“リクルートカード”の還元率は1.2%です。年会費無料でリボ払いや利用場所などの条件がなくこの還元率は、まごうことなく最高水準だといえますが、リクルートカード使用で得られるのは「リクルートポイント」というポイント。

このポイントが使えるのは、リクルート傘下のECサイト“ポンパレモール”や“ホットペッパー”などに限られます。

仮にポイントが貯まっても使いたいサービスがなければ、本来不必要なサービスやものを買ってポイントを消化することになるため、高還元率も無駄になります。

ただし、リクルートポイントはポンタポイントやdポイントへ交換することができます。これらのポイントを使える環境にある場合、リクルートカードは最良の選択肢のひとつといえるでしょう。

また、自分の消費スタイルにも留意すべきです。

私は年会費1250円(税抜)の“日本盲導犬協会カード”をメインカードとして使用しています。このカードは前年度に300万円以上の決済をすると、翌年度の還元率が1.575%(後述の「Jデポ」交換時)となり、使い方次第では最も還元率の高いカードになりますが、決済額が少額の場合、還元率は約1%のままです。年会費無料のカードでも、還元率1%は珍しくありませんから、年会費のぶんだけムダだといえます。

また、このカードで貯まったポイントの使い道は、請求と相殺できる“Jデポ”という特典がメインになりますが、Jデポに交換できるのは1000ポイントからとなっており、有効期限も獲得から2年と決まっています。消費額が少なく、2年間で10万円未満の決済しかしなかった場合、貯めたポイントは何にも引き換えられず消滅してしまいます。そのため、実質的な還元率が0%になってしまう恐れもあります。イオンカードの“ときめきポイント”や、JCBカードの“Oki Dokiポイント”など、提携先によっては最低交換単位が定められているポイントは多くあるため、入会前にその是非をよく検討しましょう。

ポイントの交換先や使い道、有効期限などを考えるのが煩わしい場合、ポイントではなく「請求額の1%が自動でカット」という形で還元される、P-oneカード(スタンダード)などのカードを使うのも一手です。

ポイント交換時のレート優遇キャンペーンや、ポイント支払い時にキャッシュバックされるキャンペーンなどで恩恵を得ることはできなくなりますが、前述したような損失が起こる可能性や、ポイントの使い道を考えて時間をロスすることはなくなります。

還元率だけではなく、自分にとって必要な選択肢はなんなのかをよく考え、今後つきあっていくメインカードを選ぶべきでしょう。 https://president.jp/articles/-/31572