マネー,投資,経済

 不動産
1: 名無しさん@おーぷん 20/01/26(日)22:48:20 ID:YVm
勉強や物件・銘柄選定に労力注ぎ込みまくってるし、それなら普通に働く方がはるかにコスパええやろ

マネー,仮想通貨

 ビットコイン
1: 田杉山脈 ★ 2020/01/19(日) 17:36:04.87 ID:CAP_USER
ビットコインの価格が100万円を突破した。100万円を超えるのは、昨年11月以来、2カ月ぶり。1月には米イラン間の緊張が激化し、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でビットコインのオプション取引が始まっている。

世界最大の時価総額を有する暗号資産ビットコインは、2020年1月19日14時:16分現在、100万3592円で取引されている。CoinDesk Japanのデータによると、ビットコイン価格が100万円をつけたのは、昨年11月8日以来、2カ月ぶり。

米イランの緊張激化、CMEオプション取引の開始 ビットコインの価格は2020年、イランと米国の緊張が高まるなかで値上がりしてきた。イランが1月8日、米軍が駐留するイラク国内の基地をミサイル攻撃した後には、ビットコイン価格は40分で400ドル弱(4万円)上昇し、92万円に達している。

その値上がりには、リスクの高い資産からリスクへの低い資産へと資金分配をする流れがあったと指摘する者もいた。当時、低リスク資産として有名な原油と金はともに値上がりしている。原油価格は4.3%と著しく値上がりし、金のスポット価格は1トロイオンスで1608ドル(約17万円)付近へと2.19%値上がりしている。一方で、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(DJIA)は0.41%下がり、S&P 500インデックス(SPX)は0.28%下がっている。

この上昇について、仮想通貨取引企業デジタル・アセット・キャピタル・マネジメントの取引担当責任者ジョシュア・グリーン氏は、CoinDeskに対してビットコインの値上がりはイラクで発生している事態への反応だったと指摘した。

また1月13日(現地時間)には、CMEでビットコイン先物のオプション取引が始まった。初日には2億5千万相当が契約された。オプション取引を含むデリバティブ商品の拡充は、機関投資家の参加を促し、資産クラスとしての成熟を促す可能性がある。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00054779-coindesk-bus_all

仮想通貨

仮想通貨
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/19(日) 10:13:07.872 ID:4qLFx/OLr

マネー,投資,経済

 ビットコイン
1: 田杉山脈 ★ 2020/01/01(水) 23:08:04.78 ID:CAP_USER
時価総額が最大の暗号資産(仮想通貨)、ビットコインの投資家は2020年に大幅な値上がりを確信している。背景にあるのは半減期と呼ばれる特有の仕組みだ。

暗号資産の半減期はマイニング報酬が半減する時期で、ビットコインの場合は来年5月18日前後に半減期が来ると見込まれている。半減期は暗号資産本来の仕組みであり、ビットコインはこれまで2度、半減期を迎えた。

2012年にマイニング報酬は25ビットコインと、それまでの50ビットコインから半分に引き下げられ、ビットコインの価格は1年間に8200%上昇した。2016年に2度目の半減期を迎えたビットコインは、その後18カ月間で2200%を超える値上がりを記録した。

当然ながら2回のサンプルでは統計として不十分であり、当時は半減期だけでなく、メディアの絶え間ない報道もビットコイン熱狂の一因となった。単純に供給だけ見て相場の予測は不可能であり、需要は近年かなり落ちているようだ。

ビットコインの長期的な構造問題に公的な機関も一段と目を光らせているため、将来の上昇余地が限定される可能性がある。それでも熱心なビットコイン信奉者は今も半減期を信じており、懐疑派も半減期になれば気にしないわけにはいかない。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-30/Q3BRGADWLU6901

マネー,仮想通貨

 コインチェック
1: ムヒタ ★ 2019/12/21(土) 11:43:34.85 ID:CAP_USER
 暗号資産(仮想通貨)交換業者のコインチェック(東京)が昨年1月、何者かによるハッキングを受け、約580億円分の暗号資産NEMが盗まれた事件で、別の暗号資産への交換に応じた男らの関係先を、警視庁が組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)の疑いで家宅捜索していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 同庁は押収した資料を分析してさらに調べ、男らを立件する方針。資金洗浄(マネーロンダリング)の実態解明を進め、ハッカーの特定を目指す。

 事件は昨年1月26日未明に発生。コインチェックが顧客の暗号資産を保管する口座の「暗号鍵」の情報を盗まれた。ハッカーは流出したNEMをすぐにウェブ上で約150の口座に分けて入金した。

 その後まもなく、発信元を追跡…

残り:209文字/全文:516文字 2019年12月21日05時00分 https://www.asahi.com/articles/ASMDN51V8MDNUTIL01Z.html