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1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/06/27(火) 23:07:55.48 ID:ncMoEMhO0 BE:416336462-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/premium/6931153.gif ドイツで金額が「ゼロ」のユーロ紙幣が発行された。地元のノイエ・オスナブリュッカー・ツァイトゥング紙が報じた。 欧州中央銀行が発行を許可した「ゼロ」ユーロ紙幣は何も購買することはできないためお土産品。とはいえ使用される紙もホログラフィーも記号も偽札防止のあらゆる構造もすべて本物と同じ。 「ゼロ」ユーロ紙幣は5千枚が印刷された。 ドイツ政府はコレクターや観光客による購買を期待している。

https://jp.sputniknews.com/entertainment/201706263805511/ 画像は>>2以降

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 oil
1: ノチラ ★ 2017/06/24(土) 10:44:40.37 ID:CAP_USER
 「原油価格が上がらないと世界的な景気、市場は拡大しない」と話すのは東レの日覚昭広社長(68)だ。2019年度の連結営業利益は、16年度と比べ約7割増の2500億円に伸ばすことを目指すが、原油安による景気後退に警戒感を示す。

 将来的には3000億円規模に営業利益を近づけたい考えだが、先行きの不安要因について「原油が安くなると景気が下がってくる」と強調。「大きな影響を受けるので、それがないことを願っている」と気をもむ。 http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170623/eco1706230001-n1.html

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 syuukatu
1: ノチラ ★ 2017/06/18(日) 12:47:14.59 ID:CAP_USER
6月1日から企業の選考開始が始まり、就職活動が本番を迎えている。今年の就活も売り手市場が続き、採用の早期化が進んでいるようだ。そうした中、学生の人気企業ランキングがまとまった。学生が行きたい企業はどこか。

 厚生労働省の調査によると、今春の大学卒業生の就職率は4月1日段階で97・6%の高率だった。前年同時期を0・3ポイント上回り、1997年の調査以来、過去最高の就職率となった。特に女子は98・4%の高率だ。女子の就職は厳しいなどというのは、ひと昔もふた昔も前のことだ。

 来年卒業見込みで就活真っ盛りの大学生にとっても、売り手市場が続いている。就活のスケジュールは昨年と同じ。企業の学生への採用の広報活動が3月1日から、企業の選考は6月1日からだ。まさに短期決戦だ。企業の採用支援を行っているワークス・ジャパン(本社・東京)の清水信一郎社長が今年の就活について説明する。

 「今年の特徴は、インターンシップ、リクルーター、OB・OG交流会の三つが主流になっていることです。リクルーターと学生の接触は今までも行われていますが、今はインターンシップに参加した学生と、現場で働くOB・OGとの交流会を3月前などに開催し、企業の中身をもっと理解してもらうことに力を入れ、それが選考の一つにもなっています」

 その就活中の4年生の人気企業はどこなのだろうか。ワークス・ジャパンが今年1~4月、2018年卒業見込みの大学生と修了見込みの大学院生約10万人に、ウェブとセミナー会場でのアンケートを実施し、1万1209人から回答を得た。主に文系の学生からの調査結果だ。

 まずは「総合人気企業ランキング」を見てほしい。トップは3年連続で損保ジャパン日本興亜だ。2位も昨年と変わらず三菱東京UFJ銀行。来年4月には三菱UFJ銀行に社名変更を予定している。3位が6位から上がった三菱商事、4位が3位からダウンした東京海上日動火災保険で、5位は7位から上がった伊藤忠商事だ。

 トップ5に総合商社が2社も入っている。トップ10を見ても7位に三井物産、9位に18位から上がった住友商事が入った。5大商社のうち、15位の丸紅を除く4社がトップ10入りする人気ぶりだ。これ以外にも昨年の53位から上がった双日が30位、91位から上がった豊田通商が50位など、商社全体の人気が高い。業績が回復したことも商社人気の追い風となったようだ。周囲に現役社員などがいない限り、総合商社の仕事をもともと知っている人は少数派だろう。大学入学後、先輩の就職状況などから認知が進むのが一般的だ。グローバルに活躍できる業界であり、給与も高いところが人気の理由だ。

 「金融と不動産、鉄道などのインフラ系が人気ですが、総合商社の強さが際立ちました。中でも今年は、学生と早くからリアルな接点を持つ企業の人気が高いように思います。トップの損保ジャパン日本興亜も数年前からインターンシップを実施していて学生の受けもよく、幅広く採用してきた実績も評価されています」(清水さん)

 また、上位には三菱や三井系の企業が多く、ブランドの強さが目立つ。学生の安定志向は変わらないといえよう。 https://mainichi.jp/articles/20170616/org/00m/100/029000c https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/06/16/20170616org00m100026000p/7.jpg https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/06/16/20170616org00m100027000p/6.jpg

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1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/06/23(金) 16:24:05.45 ID:CAP_USER9
石油資源開発(本社東京、渡辺修社長)は7月から、苫小牧市沼ノ端の勇払油ガス田で原油開発をスタートする。

既存の天然ガス採掘プラント2系統のうち、遊休中の1系統を原油採掘に転用。 日量200キロリットルの原油生産に向けて7月から井戸改修などの作業を始める。

2019年後半の商業生産を目指す考えで、広報担当者は「埋蔵量は今後調査するが、10年程度の生産は十分可能。 既存設備を転用することで投資規模が少なく、採算性も十分確保できる」とメリットを強調している。

勇払油ガス田はLNGの採掘プラントとして1996年から生産を開始。2013年に実施したテストで原油の産出に成功。 本格的な事業化に向けて原油の性状分析や開発方法などの可能性を探っていた。

同油ガス田の年間原油生産量は約8万キロリットル。商業生産開始以降は「おおむね倍程度になる見通し」としている。

原油生産の施設転用などに係る投資規模は数十億円。 7月から井戸の改修工事を進め、来年から設備全体の改修作業を始める。

新規で原油生産設備を整備する場合は「一般的には100億円単位の投資が必要」(同社)だが、 既存のプラント設備転用で開発費の大幅なコストダウンができ、経済性が確保できるという。

採掘した原油は全量を販売する計画で「売り先は現在調整中」。 同社は引き続き埋蔵量評価を進め、将来的には追加開発の可能性も模索する考えだ。

https://www.tomamin.co.jp/news/main/11567/

別ソース ホットストック:石油資源が反発、北海道で原油開発作業を開始 https://jp.reuters.com/article/idJPL3N1JK061 石油資源開発、北海道の勇払油ガス田を増強 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22HTP_S7A620C1TJ1000/

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1: 野良ハムスター ★ 転載ダメ©2ch.net 2017/06/24(土) 18:54:11.42 ID:CAP_USER9
瞬間的に99.97%の価値が消えた――。インターネット上でやりとりされる仮想通貨を「フラッシュクラッシュ」(瞬時の急落)が襲った。事が起きたのは米東部時間21日の15時半。取引所のGDAXで、仮想通貨として「ビットコイン」に次ぐ人気を誇り、遠からずビットコインを追い抜くともされてきた「イーサリアム」がドルに対する価値をほぼ全て失う瞬間があった。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL23H1Q_T20C17A6000000/