マネー

マンション
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/10(火) 03:44:43.92
部屋代車庫代はもちろんタダ車はBMW
マンション収入だけで8000万将来的に俺のもん(笑)使い切れるかな?(笑)

FX 2ch

働きたくない
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/05/04(水) 20:36:48.94 ID:CAP
http://www.mag2.com/p/money/9541

もしあなたが、FXで頑張っているなら、すぐに頑張ることをやめるべきです。マーケットはあなたの人格や人柄、日頃の努力など一切見てはくれません。難しい問題に立ち向かう姿勢も、危険な動きにチャレンジする勇気も、何の評価もしてくれませんし、ご褒美もくれません。そもそも額に汗かいて頑張るほど、FXで稼ぐことは重労働ではないのです。(『FPO公式[FX・株式投資 応援メルマガ]』)

のんびり屋さんほど素質あり?がんばらないFXのススメ

働いたら負け
実際、私の周りでFXで大きく稼いでいる面々は、ノンビリしている者が圧倒的に多く、相場の動きをチェックするのだって、多くても1日3回。1週間ほど見ないことだってあります。それに見るといっても上がったとか、下がったとかではなく、エントリーやエグジットの指値が入ったかどうかを確認しているだけの作業です。

高パフォーマンスの秘訣はトレンドフォロー 彼らが実戦しているのは、やっぱりトレンドフォロー。要は仕掛けと手仕舞いのルールをもって、きっちり管理していれば、寝ている間に相場がどう動こうが、お構いナシです。ただしポイントはきっちり抑えてますよ。繰り返し言っていますが、FXでもっとも重要なのは「トレンド」です。 ところが、豊富なネット情報の利便性が仇となって、経済指標や要人発言などに過剰に反応しすぎ!? 一時的な値動きに慌ててエントリーして、高値を掴んでしまったり、うまくトレンドに乗れていたのに、早めに利食いしてしまったりするのです。

「イエレンって誰?」「雇用統計って何?」 ちなみに顔見知りのFXビギナー女子4人組は、イエレン議長が女性であることを最近知りました(汗)。FOMCって何?雇用統計って何? というレベルです。なので、誰かの発言で暴落したって腹も立ちませんし、そもそもイベントがあることさえも知りません。テクニカルトレードの実践者たちは、理由がなんであれ、ストップの位置にきたから損切りになっただけと割り切っています。 彼女たちの興味といえば、いつ利益を確定しようかな♪ぐらい(笑)。あらかじめストップ位置は決まっていますから、いつ損切りしようかと悩むことがありません。つまり、ただひたすらトレンドフォローの考え方に従って、決められたエントリーとストップを入れているだけです。今日も彼女たちはノンビリと自然の流れに任せて利食いタイミングを眺めているのでしょう。やっぱりFXは素直な人が稼げるようです。まさに頑張らないFXです。

マネー

働いたら負け
1: Sunset Shimmer ★ 投稿日:2016/05/01(日) 06:18:11.59 ID:CAP
5月1日(日)

団塊世代は、年金不足と老老介護で貧困化。若者は低賃金で使いつぶされ貧困化……。昨年頃から顕在化し、広がってきた貧困問題。年配層や女性たちの苦しみも多々あるけれど、若者の実状はひどくなるばかりだ。

最近、うその好待遇をエサに働き手を集める新手の「求人詐欺」に警鐘を鳴らす今野晴貴氏と、「貧困世代(15~39歳)」に注目する藤田孝典氏の対談。若者をとりまく労働・貧困の実態と、真の問題点、その対処法を探ってもらった。

若者に貧困を強いる劣悪な雇用環境

藤田孝典(以下、藤田):私の新著『貧困世代』(講談社現代新書)と今野さんの新著『求人詐欺』(幻冬舎)は、多くの問題意識を共有しているように思いました。
一言でいうと、いまの若者は現在、そして将来も、大変な貧困に陥らざるをえないような環境に置かれているということです。

私が所属しているNPO法人「ほっとプラス」には、食べるものにも困って、栄養失調状態で訪れる10代や20代の若者がいます。彼らは決して特殊な少数派ではなく、生活に困窮した若者の相談は後を絶たないんです。

にもかかわらず、上の世代はそういった若者が置かれている現実をまったく理解できていない。どう考えたって、現在の日本の社会構造や雇用環境は、若者に貧困を強いる劣悪なものになっているのに、それがまったく伝わらない。

今野晴貴(以下、今野):「若いんだから、働けばなんとかなるだろう」とかね。

藤田:ええ。私は「労働万能説」と呼んでいますけど、いまや安定した生活ができる賃金を得られる仕事に就ける人は限られています。
逆に、働いてもまともな賃金を得られる保証のない仕事は増える一方です。働いたって、生活が豊かにならないんだから、労働万能説はもう通用しません。

今野:歴史的に考えると、日本の貧困対策って、実際に労働が担っていたんですね。国際比較をしても、日本の失業率はものすごく低い一方で、社会保障は劣悪です。

重要なのは、その高い就労率は派遣労働と一体だったということです。リーマン・ショック以前だって、政府は積極的に失業者を派遣労働者にする政策を推し進めることで、失業率の上昇を抑えようとしていました。

→次ページ 元祖「求人詐欺」

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:東洋経済オンラインhttp://toyokeizai.net/articles/-/115735


※関連板 http://wc2014.2ch.net/recruit/就職

マネー

子供
1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/24(日) 18:30:04.11 ID:k9/be7Ez.ne
なんでその金を貯金に回そうとしないんだ?
そしたらその分仕事する期間が短縮されて
日曜日に憂鬱な気分になることもなくなるのに

それとも日曜の憂鬱を犠牲にしてまで欲しいものなの?

マネー

 king
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 投稿日:2016/04/11(月) 22:34:39.38 ID:RrZhS1OXp
ドイツで整備工として働く男性が、実は200万人を超えるガーナ・トーゴの民を統治するアフリカの部族の王だった、という内容をイギリスのニュースサイトDaily Mail Onlineが報じています。

最高位の立場でありながら、ドイツで整備工としてフルタイムで働き、国の統治はパートタイムでSkypeを使って行っているのがCe’phas Bansahさん。

Bansahさんが育ったのは東ガーナとトーゴ共和国の国境にあるGbiという場所です。
67歳になるBansahさんがドイツに移り住んだのは1970年代のこと。
後に王となった祖父のHohoeさんが整備工として技術を身につけるのをBansahさんに勧めたのが理由です。
整備工としての勉強を終え、ドイツで市民権を得たBansahさんはドイツのルートヴィヒスハーフェンに仕事場を設けて働きだしました。

ドイツで穏やかな日々を送っていたBansahさんは、1987年のある日、人生を変えるファックスを受け取ります。
王であった祖父のHohoeさんが亡くなったのですが、Bansahさんの父や兄はGbiで暮らすエウェ人が「不浄である」と考える左利きだったため、
王位を継ぐのにふさわしくないと判断され、Bansahさんが後継者として選ばれたのです。

Bansahさんは2000年に10歳年下のGabriele Bansahさんと結婚し、
現在は整備工としてフルタイムで働きながらパートタイムで王の仕事もこなしつつ、妻と2人の子どもともにドイツで暮らしています。

王としての仕事の中には学校を建設するプロジェクトの援助をしたり、女性用の刑務所を建設するための資金集めなどが含まれます。
資金を集めるため、Bansahさん自身は飲酒をしないのですが、「Akosombo」と呼ばれるオリジナルのビールを販売することも。
ガーナは民主主義国家ですが、コミュニティの中では「王」という伝統的な存在がまだ重要な役割を果たしています
http://gigazine.net/news/20160411-german-mechanic-african-king/